DJI MINI 3 PRO (機体単体)
定価 | メーカー希望小売価格 |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI MINI 3 PRO ダウンロードページ |
同梱物 | 同梱物に送信機は含まれません。 すでにDJI RC-N1送信機をお持ちの場合、そちらを使用できます。 ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 ※USB充電器は同梱されておりません。必要な方はご相談ください。 |
販売価格 | 92,400円(税込) |
【DJI MINI 3 PRO / Fly More Kit Plus】

定価 | メーカー希望小売価格 |
商品説明 | キット価格は、アクセサリーを個別で購入するよりお得です。 インテリジェント フライトバッテリー Plusを使用すると、機体の重量は249 gを超過します。ご使用の 前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。また、飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。 |
同梱物 | インテリジェント フライトバッテリー Plus × 2 2WAY充電ハブ × 1 プロペラ(1組) × 2 ショルダーバッグ × 1 USB 3.0 Type-C データケーブル × 1 ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 29,480円(税込) |
【製品紹介】

小さいだけとは言わせない


折りたたんで、出発しよう
最高の瞬間を追い求め、どこにでも足を運ぶクリエイターにとって、携帯性は重要です。Mini 3 Proは249 g未満[1]で、驚くほどの軽さです。折りたたみ可能なコンパクト設計で、週末思い立ったら、すぐにでもハイキングやビーチ、どこにでも持って行けます。「撮りたい」と思った瞬間に、すぐに撮影を始められ、驚きの瞬間も逃しません。

より長く、より創造的に
Mini 3 Proのインテリジェント フライトバッテリーの飛行時間は最大34分。これは撮影ポイントを探索して、撮影までできる十分な長さです。超軽量なバッテリーなのに十分パワフルなので、撮りたい瞬間を逃しません。
ギリギリまで撮影したいという欲張りな人でも、Mini 3 Proなら大丈夫です。さらに、アップグレード版のインテリジェント フライトバッテリー Plusを使えば、最大47分の飛行時間を実現し、さらなる創造性を発揮できます。[2]

ミニなのに、
驚きの画質を実現!
明るい時も、暗い時でも
旅先での撮影でも、光と影を細部まで繊細に捉えます。また、薄暗い日暮れ時でも、ノイズを抑え、クリアに撮影します。目の前の景色を味わいながら、Mini 3 Proを使って、あなたの感じたままをクリエイティブな映像で残しましょう。
名前通りのプロ品質
Mini 3 Proは、幅広い照度条件下で優れた性能を発揮できるため、様々な時間帯の撮影に使用できます。
デュアルネイティブISO対応の1/1.3インチCMOSセンサーを搭載し、HDR映像を直接出力できます。[3] 撮影した映像はより広いダイナミックレンジを持っているため、明暗部のディテールまで鮮明に描き出します。
これが、真の空撮クオリティ
Mini 3 Proは、4K HDR動画撮影[3]や48MP RAW写真撮影に対応し、ズームしたとしても、驚くほど細部まで鮮明に捉え、コンテンツ制作を新たなレベルまで押し上げてくれます。
また、1080p/120fpsのスローモーション動画で撮影すれば、一瞬の出来事も、ドラマチックに再現します。

鮮やかに、撮影しよう
D-Cinelikeカラーモードにより、さらに多くの視覚情報を保持できるため、色調整の幅が広がり、
より柔軟に編集を行えます。
飛行中、ずっと安心
3方向障害物検知
もちろん、APAS 4.0にも対応!
これにより、Mini 3 Proは、複雑な環境でも障害物を回避することができます。
どんな場所でも、
クリアで安定した映像伝送
Mini 3 Proは、DJI O3映像伝送システムを搭載し、フラッグシップレベルの映像伝送を実現します。1080p/30fpsのライブ映像を最大12 km[5]先からでも伝送できるため、街中でも、自然の中でも、鮮明で安定したライブ映像を確認することができます。
DJI RC-N1送信機または新送信機DJI RCを使用して、応答性に優れたスムーズな飛行を体験しましょう。どちらの送信機も、120 msの超低遅延で、最大動画ビットレート18Mbpsの伝送を実現します。

みんなが驚く映像を、すぐに共有
見る人を魅了するクリエイティブな映像を撮影しましょう。
縦向き撮影
さあ、縦向き撮影に挑戦してみよう。横向きと縦向きの切り替えは、さっとタップするだけです。新設計のジンバルカメラでは90°回転できるため、クロップ編集で画質を落とすことなく、真の縦向き映像を記録できます。この機能により、縦向き映像に対応したSNSへ、細部まで鮮明な映像を簡単に投稿できます。
マスターショット
マスターショットは、空撮初心者にとって、まさに革命的な機能です。被写体を選択すると、あとは自動で、まるでプロパイロットがMini 3 Proを操作しているように、一連の飛行を実行しながら撮影し、シネマティックなショートビデオを作ってくれます。これでもう、この機能が大人気な理由はお分かりですよね。
フォーカストラック[6]
フォーカストラックを使って、被写体をフレームに収めながら、クリエイティブに撮影しよう。
このフォーカストラックには、ActiveTrack 4.0、Spotlight 2.0、Point of Interest 3.0の3種類のパワフルで見ごたえのある映像を撮影できる機能が収められています。
ハイパーラプス
まるで時間を圧縮したようなハイパーラプス動画やタイムラプス動画を、タップ操作だけで撮影できます。ドラマティックに車が行き交う道路、もくもくと湧き出す雲の様子を撮影して、より躍動感あふれる映像を作成しましょう。
デジタルズーム
4倍デジタルズームを使えば、物理的に被写体に近づくことなく、被写体の自然な様子を遠くから撮影できます。
パノラマ
広角、180°、垂直、スフィアといった様々なパノラマ撮影機能を搭載。壮大な景色を、まるごと撮影できます。
クイック転送



* ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。また、飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。
** 制御された環境下にて、DJI Mini 3 Proの製品版モデルを使ってテストしています。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
*** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、現地の法規制を遵守して、撮影されたものです。
**** DJI Mini 3 Proは、使用前に、DJI Flyアプリを使ってアクティベーションする必要があります。
***** DJI Mini 3 Proは、今後のファームウェア更新でリモートID機能の対応を予定しています。
1. 機体の標準重量(DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。 ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。
2. 無風時に21.6km/hの一定の速度で測定。DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリーを使用すると、最大約34分の飛行が可能です。インテリジェント フライトバッテリー Plus(別売。一部の国では使用不可)を使用する場合、最大47分の飛行時間を実現しますが、機体は249 gより重くなります。
3. HDR動画撮影では、30fps以上のフレームレートでの録画には対応していません。
4. APAS 4.0は、次の条件での動画撮影では使用できません:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps、1080p/120fps。
5. FCCに準拠し、障害物がない開けた屋外で測定。(日本の場合、最大8 km)
6. フォーカストラックは次の条件での撮影では使用できません:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps、1080p/48fps、1080p/50fps、1080p/60fps、1080p/120fps。
7. 別売になります。国・地域によっては、ご利用になれない場合があります。
8. DJI Mini 3 Pro(DJI RC付属)を購入する必要があります。
【同梱物】







【関連商品】

DJI Mini 3 Pro
インテリジェント
フライトバッテリー

DJI Mini 3 Pro
インテリジェント
フライトバッテリーPlus

DJI Mini 3 Pro
2WAY 充電ハブ

DJI Mini 3 Pro
広角レンズ

DJI RC

DJI Mini 3 Pro
DJI RC 操作スティック

DJI Mini 3 Pro
プロペラ

ランディングパッド
ドローン各機共通
直径110㎝
【スペック】
機体 | |
離陸重量 | 249 g未満 |
* 機体の標準重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です。ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。 | |
サイズ(長さ×幅×高さ) | 折りたたみ時(プロペラなし):145×90×62 mm |
展開時(プロペラなし):171×245×62 mm | |
展開時(プロペラあり):251×362×70 mm | |
対角線長 | 247 mm |
最大上昇速度 | 5 m/s(Sモード) |
3 m/s(Nモード) | |
2 m/s(Cモード) | |
最大下降速度 | 5 m/s(Sモード) |
3 m/s(Nモード) | |
1.5 m/s(Cモード) | |
最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) | 16 m/s(Sモード) |
10 m/s(Nモード) | |
6 m/s(Cモード) | |
* 最大飛行速度は、飛行する現地の規則の影響を受けます。飛行時は、現地の法律および規制を順守してください。 | |
運用限界高度(海抜) | 4000 m(インテリジェント フライトバッテリー使用時) |
3000 m(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) | |
* 機体の重量が増えると、飛行時の推進性能に影響します。機体がインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用するときは、十分な推進力が得られるように、プロペラガードやサードパーティ製アクセサリーのようなペイロードを追加して取り付けないでください。 | |
最大飛行時間 | 34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時) |
47分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) | |
* 無風時に、21.6 km/hの速度で前方に飛行させて測定 | |
最大ホバリング時間 | 30分(インテリジェント フライトバッテリー使用時) |
40分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) | |
* 無風時に測定 | |
最大飛行距離 | 18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時) |
25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) | |
* 無風時に、43.2 km/hの速度で飛行させて測定 | |
最大風圧抵抗 | 10.7 m/s(スケール 5) |
最大傾斜角度 | 前方:40° |
後方:35°(Sモード)、25°(Nモード)、25°(Cモード) | |
最大角速度(デフォルト状態)* | 130°/s(Sモード) |
* アプリでの調整可能範囲:20°/s〜250°/s | |
75°/s(Nモード) | |
* アプリでの調整可能範囲:20°/s〜120°/s | |
30°/s (C Mode) | |
* アプリでの調整可能範囲:20°/s〜60°/s | |
動作環境温度 | 0℃~40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz |
5.725〜5.850 GHz | |
* 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。 | |
伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) |
5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) | |
ホバリング精度範囲 | 垂直: |
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) | |
±0.5 m(GPSポジショニング使用時) | |
水平: | |
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) | |
±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時) | |
検知システム | |
前方 | 高精度測定範囲:0.39〜25 m |
有効検知速度:飛行速度 <10 m/s | |
FOV:水平 106°、垂直 90° | |
後方 | 高精度測定範囲:0.36〜23.4 m |
有効検知速度:飛行速度 <10 m/s | |
FOV:水平 58°、垂直 73° | |
下方 | ToF測定範囲(高さ):0.1〜8 m |
高精度ホバリング範囲:0.5〜12 m | |
ビジョンセンサー ホバリング範囲:0.5〜30 m | |
底部補助ライト | なし |
動作環境 | 地表の模様が明瞭で反射率>20%の拡散反射面(例:セメント舗装の表面など) |
十分な明るさのある状態(15ルクス超。室内の蛍光灯など、通常の露光レベルの環境に相当) | |
ジンバル | |
機械的可動範囲 | チルト:-135°~80° |
ロール:-135°~45° | |
パン:-30°~30° | |
操作可能範囲 | チルト:-90°~60° |
スタビライズ機構 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
最大制御速度(チルト) | 100°/s |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
カメラ | |
センサー | 1/1.3インチ CMOS |
有効画素数:48 MP | |
レンズ | FOV:82.1° |
35 mm判換算:24 mm | |
絞り:f/1.7 | |
フォーカス範囲:1 m〜∞ | |
ISO感度 | 動画: |
100~6400(オート) | |
100~6400(マニュアル) | |
写真: | |
100~6400(オート) | |
100~6400(マニュアル) | |
シャッター速度 | 電子シャッター:2~1/8000秒 |
最大静止画サイズ | 4:3: |
8064×6048 (48 MP) | |
4032×3024 (12 MP) | |
16:9: 4032×2268 (12 MP) | |
静止画モード | シングル撮影 |
インターバル撮影:JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s | |
JPEG+RAW: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s | |
オート露出ブラケット (AEB):2/3EVステップでの3/5/7ブラケットフレーム | |
パノラマ:スフィア、180°、広角、縦向き | |
写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
動画解像度 | 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps |
2.7K:2720×1530@24/25/30/48/50/60fps | |
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60fps | |
スローモーション:1920×1080@120fps | |
動画フォーマット | MP4/MOV (H.264/H.265) |
最大動画ビットレート | 150 Mbps |
ズーム範囲 | 4K:2倍 |
2.7K:3倍 | |
FHD:4倍 | |
クイックショットモード | ドローニー、ヘリックス、ロケット、サークル、ブーメラン、アステロイド |
カラープロファイル | ノーマル |
D-Cinelike | |
対応ファイルシステム | FAT32 (≤32 GB) |
exFAT (>32 GB) | |
映像伝送 | |
映像伝送システム | DJI O3 |
ライブビュー品質 | 1080p/30fps |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz |
5.725〜5.850 GHz | |
* 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。 | |
通信帯域幅 | 1.4MHz/3MHz/10MHz/20MHz/40MHz |
遅延(環境条件およびモバイル端末に依存) | 機体 + 送信機:約120ミリ秒 |
最大動画ビットレート | 機体 + 送信機:18 Mbps |
最大ダウンロード ビットレート | DJI O3: |
RC-N1送信機:5.5 MB/s | |
DJI RC 送信機:5.5 MB/s | |
Wi-Fi 5: | |
最大 30 MB/s | |
* 2.4GHzと5.8GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のある環境下で、映像を内蔵SSDもしくは内部ストレージに記録している場合の測定値です。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 | |
信号伝送範囲 (FCC) | 強い干渉(都市部の景観):約1〜3 km |
中程度の干渉(郊外の景観):約6 km | |
弱い干渉(郊外/海辺):約12 km | |
* FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 | |
* このデータは、各基準下での、DJI Mini 3 Proによる復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。 | |
FCC:米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。最大伝送距離:12 km | |
SRRC:中国本土。最大伝送距離:6 km | |
CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。最大伝送距離:6 km | |
MIC:日本。最大伝送距離:6 km | |
アンテナ | アンテナ×4、2T4R |
オーディオ伝送 | なし |
インテリジェント フライトバッテリー | |
容量 | 2453 mAh |
重量 | 80.5 g |
電圧 | 7.38 V |
最大充電電圧 | 8.5 V |
バッテリータイプ | LiPo 2S |
電力量 | 18.1 Wh |
最大充電電力 | 37 W |
充電時間 | 64分(30W充電器を使用時) |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
推奨充電器 | DJI 30W USB-C充電器 |
またはその他USB PD規格対応充電器 | |
インテリジェント フライトバッテリー Plus | |
容量 | 3850 mAh |
電圧 | 7.38 V |
最大充電電圧 | 8.5 V |
バッテリータイプ | LiPo 2S |
電力量 | 28.4 Wh |
最大充電電力 | 58 W |
充電時間 | 101分(30W充電器を使用時) |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
推奨充電器 | DJI 30W USB-C充電器 |
またはその他USB PD規格対応充電器 | |
メモリーカード | |
対応メモリーカード | UHS-I スピードクラス3以上が必要。推奨microSDカード一覧を以下に示します。 |
推奨microSDカード | SanDisk Extreme 64GB V30 A1 microSDXC |
SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC | |
SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC | |
SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC | |
SanDisk Extreme Pro 64GB V30 A2 microSDXC | |
SanDisk Extreme Pro 256GB V30 A2 microSDXC | |
SanDisk Extreme Pro 400GB V30 A2 microSDXC | |
SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC | |
SanDisk High Endurance 256GB V30 microSDXC | |
SanDisk Max Endurance 32GB V30 microSDHC | |
SanDisk Max Endurance 128GB V30 microSDXC | |
SanDisk Max Endurance 256GB V30 microSDXC | |
Kingston Canvas Go! Plus 64GB V30 A2 microSDXC | |
Kingston Canvas Go! Plus 256GB V30 A2 microSDXC | |
Lexar High Endurance 64GB V30 microSDXC | |
Lexar High Endurance 128GB V30 microSDXC | |
Lexar 667x 64GB V30 A1 microSDXC | |
Lexar 633x 256GB V30 A1 microSDXC | |
Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC | |
Lexar 1066x 128GB V30 A2 microSDXC | |
Lexar 1066x 256GB V30 A2 microSDXC | |
Samsung Pro Plus 128GB V30 A2 microSDXC | |
Samsung EVO Plus 512GB microSDXC | |
DJI RC-N1 送信機 | |
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) |
5.725〜5.850 GHz: <26 dBm (FCC)、<23 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE) | |
対応モバイル端末 最大サイズ | 長さ:180 mm、幅:86 mm、高さ:10 mm |
対応ポートタイプ | Lightning、Micro-USB (Type-B)、USB-C |
映像伝送システム | DJI O3 |
最大バッテリー駆動時間 | 6時間(スマートフォンを充電していない状態) |
4時間(スマートフォンを充電している状態) | |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
DJI RC 送信機 | |
モデル | RM330 |
映像伝送システム | DJI O3 |
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) |
5.725〜5.850 GHz: <26 dBm (FCC)、<23 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE) | |
ストレージ容量 | DJI RC 送信機のストレージ容量は、microSDカードを使用して増やすことができます。写真や動画をカードに保存してから、パソコンやその他のデバイスにエクスポートすることが可能です。 |
動画出力ポート | なし |
最大バッテリー駆動時間 | 約4時間 |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
推奨microSDカード | SanDisk Ultra A1 U1 16GB |
SanDisk Extreme U3 16GB | |
SanDisk Ultra A1 U1 32GB | |
SanDisk Extreme A1 U3 32GB | |
Kingston A2 V30 U3 64GB | |
SanDisk Extreme A2 V30 U3 64GB | |
SanDisk Extreme Pro A2 V30 U3 64GB | |
SanDisk High Endurance V30 U3 64GB | |
Kingston A2 V30 U3 128GB | |
SanDisk Extreme A2 V30 U3 128GB | |
SanDisk Ultra A1 U1 200GB | |
Kingston A2 V30 U3 256GB | |
SanDisk Extreme A2 V30 U3 256GB | |
SanDisk Extreme PRO A2 V30 U3 256GB | |
SanDisk Extreme A2 V30 U3 512GB | |
Wi-Fi | |
プロトコル | 802.11 a/b/g/n |
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <23 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) |
5.150〜5.250 GHz: <23 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) | |
5.725〜5.850 GHz: <23 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) | |
Bluetooth | |
プロトコル | Bluetooth 4.2 |
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <10 dBm |
充電ハブ | |
対応充電器 | DJI 30W USB-C充電器 |
またはその他USB PD規格対応充電器 | |
対応DJIバッテリー | DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus |
入力 | 5 V、3 A |
9 V、3 A | |
12 V、3 A | |
出力 (USB) | 最大電圧:5 V、最大電流:2 A |
充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電 |
アプリ | |
モバイル端末アプリ | DJI Fly |
OS要件 | iOS v11.0以降 |
Android v6.0以降 |
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。