XGRIDS / COMPACT SPATIAL SCANNER

Lixel K1

身軽に持ち出す、フルカラー3D。

手持ちで運べるコンパクトなLiDARスキャナー。360°の点群とパノラマ撮影を組み合わせ、現場の空間をフルカラーで記録します。取得から処理、共有までの流れをシンプルに。

約 1 kg

携行しやすい本体

1.2 cm

相対精度(RMSE)

20万点/秒

LiDAR取得レート

約 1.5時間

連続動作

CAPABILITY / できること

現場の空間を、使える3Dデータに。

手持ちで運べるコンパクトなLiDARスキャナー。360°の点群とパノラマ撮影を組み合わせ、現場の空間をフルカラーで記録します。取得から処理、共有までの流れをシンプルに。

Lixel K1 小型でも高精度

小型でも高精度

LiDAR、ビジュアルポジショニング、カメラの情報を統合。形状と色を一緒に取得します。

Lixel K1 360°の点群取得

360°の点群取得

歩きながら広い空間を効率よく取得。建物の内外や設備を一度の動線でつなぎます。

Lixel K1 現場と後処理がつながる

現場と後処理がつながる

LixelGOによる現場操作、LixelStudioによる処理を通して成果物へ。

WORKFLOW / 撮影から活用まで

撮る、確かめる、活かす。

01 / MOVE

持ち運びやすいスキャン体験

約1 kgの筐体とクイックロック式バッテリー。延長ポールやRTKなどの構成で現場に合わせて運用できます。

Lixel K1 2基の48MPカメラで色を残す

02 / COLOR

2基の48MPカメラで色を残す

パノラマ撮影用カメラが点群に色を付け、現場を理解しやすい3Dデータにします。最大56MPのパノラマ画像も取得できます。

Lixel K1 設計・共有につながる点群

03 / OUTPUT

設計・共有につながる点群

現況把握や施設管理、文化財の保存などに活用。LAS形式の点群を後工程へ渡せます。

04 / PROCESS

現場の点群を目的に合わせて処理

K1は歩きながら点群を取得し、LixelGOで収集状態を確認できます。取得後はLixelStudioで位置合わせ・編集・計測を進め、映像表現が必要な場合はCyberColorで3DGS化。現場確認から成果物まで作業をつなげます。

05 / CONSTRUCTION

建築の現況把握を短時間で

公式の施工前測量事例では、固定式スキャンに比べて各階の取得時間を短縮した例を紹介しています。軽量なK1で階段や室内を移動しながら収集し、点群を設計・改修・BIM検討の基礎資料にできます。所要時間は現場条件によって変わります。

06 / REMOTE FIELD

通信が不安定な山間部でも記録

公式事例では、携帯電話の電波が届きにくい地域での3D収集が紹介されています。持ち運びやすい本体で地形や植生の形状を歩行しながら取得し、後から3DGSにして共有・表示する活用も可能です。

APPLICATION / 活用シーン

現場の目的から、成果物を考える。

01

建築・改修

既存建物の現況を短時間で記録。

02

設備・インフラ

入り組んだ設備や通路を点群として共有。

03

不動産・観光

空間の形と見た目をデジタルに残す。

04

研究・文化財

場所の状態を3Dで保存し、比較・展示に活用。

TECHNICAL SPECIFICATIONS / 技術仕様

必要な仕様を、4つのまとまりで確認。

本体、センサー、精度、成果物を用途に沿って確認できます。各グループを開くと詳細を表示します。

01 本体・運用

本体

重量約1 kg、電源14.4 V、消費電力20 W未満。航空機グレードアルミニウム製。

接続・保存

USB 3.1 Gen 2、TFカード256 GB、Wi‑Fi/Bluetooth対応。

電源・環境

約1.5時間駆動、28.8 Whバッテリー。動作温度−20~50 ℃、IP54。

現場機能

ビジュアルポジショニング、RTK、LixelGOアプリ接続に対応。

02 LiDAR・撮像

LiDAR

Class 1/905 nm。0.1~40 m(反射率10%)、最大70 m(反射率80%)。20万点/秒。

視野角

LiDAR視野角360° × −7~+52°、水平角度精度0.015°。

撮影

48MPパノラマカメラ2基、最大56MPパノラマ。

モード

モバイルスキャンとフルカラー点群の取得に対応。

03 精度・処理

相対精度

1.2 cm(RMSE)。

絶対精度

3 cm(RMSE)。繰り返し精度2 cm。

現場確認

LixelGOでスキャン状態を確認。後処理はLixelStudioで実施。

RTK

対応構成で屋外の座標付けや精度管理に活用。

04 成果物・構成

出力

LAS点群。色付き点群の処理・書き出しに対応。

アクセサリー

延長ポール、RTK、スマートフォンホルダー等を現場に応じて組み合わせます。

選び方

K2はRTK内蔵と複数の3D成果物を重視する場合、K1は携行性を重視する場合の候補です。

※ 数値はXGRIDS公式の仕様・試験条件に基づきます。環境、反射率、GNSS状況、処理条件などにより実測値は変わります。導入前に最新の公式技術仕様もご確認ください。

最新の公式技術仕様を見る

NEXT STEP / 導入検討

Lixel K1を、現場に合わせて。

用途・成果物・現場条件に合う構成を一緒に確認できます。機種比較ページも併せてご覧ください。