870 g
本体重量(三脚除く)
4基
2魚眼+2前方カメラ
3DGS
フォトリアルな空間モデル
約 60分
バッテリー駆動
CAPABILITY / できること
現場の空間を、使える3Dデータに。
LiDARと4基のカメラを組み合わせ、3D Gaussian Splattingによるフォトリアルな空間表現へ。撮影、生成、共有をつなぎ、映像制作・不動産・コンテンツ制作の現場に新しい視点をもたらします。
空間を立体で捉える
LiDARと複数カメラの情報を統合。視点を変えて見られる3D空間の素材を取得します。
取りこぼしを抑える撮影
広い画角で空間の形と見た目を記録。屋内外の複雑な場面でも撮影範囲を確認します。
3DGSで共有・演出
LCC Studioで3D Gaussianモデルを生成。映像、ウェブ、XRで空間を活用できます。
WORKFLOW / 撮影から活用まで
撮る、確かめる、活かす。
01 / CAPTURE
歩いて撮るだけの空間収録
専用アプリで撮影を開始し、現場を歩きながら取得。LiDARと4カメラが空間を多角的に記録します。
02 / PROCESS
LCC Studioで3DGSを生成
取得データをLCC Studioで処理し、フォトリアルな3D空間モデルへ。複雑な空間でも見た目と奥行きを保ちます。
03 / APPLY
用途に合わせて届ける
生成した空間を映像制作、バーチャルツアー、Web・XRコンテンツへ。物理的な現場にいなくても空間を共有できます。
APPLICATION / 活用シーン
現場の目的から、成果物を考える。
01
映像制作
ロケ地のプリビズやバーチャルプロダクションの素材に。
02
不動産
物件の没入型ツアーや遠隔内覧に。
03
Web・XR
Unreal、Unity、ブラウザなどで体験型コンテンツに。
04
空間の記録
展示や思い出の場所を立体的に残し、共有。
TECHNICAL SPECIFICATIONS / 技術仕様
必要な仕様を、4つのまとまりで確認。
本体、センサー、撮影・処理、アクセサリーを用途に沿って確認できます。各グループを開くと詳細を表示します。
01 本体・電源
本体
約870 g(三脚除く)、130 × 90 × 77 mm。アルミニウム合金製、消費電力19 W未満。
電池・充電
23.04 Whの着脱式Li-ionバッテリー。駆動約60分、25 ℃で0~90%充電約70分。
動作環境
動作温度−20~45 ℃(直射日光下を除く)。充電温度5~30 ℃。
保存・通信
512 GB内蔵ストレージ、USB 3.0、Wi‑Fi、Bluetooth 5.2。無線範囲約20 m。
02 LiDAR・カメラ
LiDAR
Class 1/940 nm。0.1~30 m(反射率10%)、最大60 m(反射率90%)。視野角180° × 180°、約85.6万点/秒。
カメラ構成
魚眼2基+前方2基。各4000 × 3000、1/2インチCMOS、ローリングシャッター。
画角
魚眼200° × 200°、前方100° × 85°。広い視野を合わせて空間を捉えます。
03 撮影・処理
取得
専用アプリで撮影を操作し、空間を移動しながらデータを収録。
3D再構成
LCC Studioで3D Gaussian Splattingモデルを生成。
共有・活用
フォトリアルな空間を映像制作、Web、不動産、XRに活用。
測量用途との違い
PortalCamは空間の視覚表現が中心。計測用点群や測量精度が必要ならLixel K/L2 Pro等を比較してください。
04 構成・アクセサリー
標準構成
保護バックパック等に対応。
オプション
2 m延長ポール、外部SSD(512 GB/1 TB)などを現場に応じて選択。
充電アダプター
入力100~240 V、出力20 V/2 A。USB‑C 45 W対応構成。
導入前確認
必要な撮影時間、処理環境、納品形式を事前に確認してください。
※ 数値はXGRIDS公式の仕様・試験条件に基づきます。環境、反射率、GNSS状況、処理条件などにより実測値は変わります。導入前に最新の公式技術仕様もご確認ください。
最新の公式技術仕様を見るNEXT STEP / 導入検討
XGRIDS PortalCamを、現場に合わせて。
用途・成果物・現場条件に合う構成を一緒に確認できます。機種比較ページも併せてご覧ください。