HEAVY-DUTY INDUSTRIAL ROV / CHASING

CHASING M2 PRO MAX

一度の潜航で、複数の作業を。

5つのアクセサリーポートと着脱しやすい装着機構を備えた産業用ROV。200mの深度、400mの水平運用半径、8000lmの照明と陸上給電の選択肢で、点検からサンプリングまで幅広い任務を支えます。

CHASING M2 PRO MAX 製品画像

200m

最大潜航深度

5ポート

同時拡張

8000lm

外部照明

1500W

陸上給電(別売)

01 / CAPABILITY

5つのポートに装備を集約

CHASING独自の20種類以上のアクセサリーや対応する外部機器を組み合わせ、最大5つを同時装着。ソナー、測位、採水、把持を一度の潜航で使い分けられます。

CHASING M2 PRO MAX 5つのポートに装備を集約
CHASING M2 PRO MAX 短時間で交換できる装着機構

02 / CAPABILITY

短時間で交換できる装着機構

スライド式のクイックマウントを採用。現場で装備を付け替える作業を簡素化し、回収と再投入に費やす時間を減らします。

03 / CAPABILITY

1500Wの陸上給電オプション

C-SPSSを使う構成では、本体のバッテリー残量に縛られない継続運用を支援。長時間の定点検査や高負荷のアクセサリー併用に適しています。

CHASING M2 PRO MAX 1500Wの陸上給電オプション
CHASING M2 PRO MAX 折りたためる高出力照明

04 / CAPABILITY

折りたためる高出力照明

外部投光器は2灯で合計8000lm。約150°の照射角と無段階の明るさ調整で、浮遊物による反射を抑えながら観察対象を照らせます。

任務を広げる機能

05

第2世代C-MOTOR 2.0

砂や異物での固着に配慮したモーターを搭載。従来世代に比べて出力を高め、複雑な水中環境でも安定した操作を目指します。

06

4K EIS映像で細部を確認

1/2.3型Sony CMOS、最大1200万画素の写真、4K映像と電子手ブレ補正に対応。点検記録の鮮明さと共有のしやすさを両立します。

07

最大200m・半径400m

深い水域と広い現場での作業を想定。用途に応じてテザー長を選び、観測範囲を調整できます。

活躍する現場

01

船体・ドック・港湾設備

02

ダム・貯水池・水道設備

03

養殖施設と漁網

04

捜索・救助支援

05

海上風力設備

06

環境調査と採水

MISSION CONFIGURATION

アクセサリーで任務に合わせる

イメージングソナー/USBL/DVL/距離ロックソナー/グラバー・サンプラー/レーザースケーラー/補助カメラ/水質センサー/採水器/C-SPSS。アクセサリーの同時搭載可否は組み合わせで確認します。

セット構成・導入相談

公式のアドバンスセットは本体・送信機・200mテザー付きEリール・300Whバッテリー2個・128GB SDカード・ケース。プロフェッショナルセットは陸上給電システムを含む構成です。国内提供内容は見積もり時に確認します。

機体・テザー・電源・ケース・拡張装備は運用場所に合わせて選定します。最新の販売構成と価格はお問い合わせください。

技術仕様

数値はメーカー公表値です。測定条件や構成によって変わる場合があります。

本体・運用

寸法 608 × 294 × 196mm(投光器を除く)
重量 約8kg
最大深度 200m
水平運用半径 最大400m
稼働時間 最大4時間(条件による)
バッテリー 300Wh
荷重(前/上/横) 5.7/4.0/3.6kg
動作温度 −10〜45℃

カメラ・記録

センサー 1/2.3型 CMOS
レンズ F2.8・画角150°
静止画 最大1200万画素、JPEG/DNG
動画 4K 25/30fps、1080p 最大120fps
スローモーション 720p 240fps/1080p 120fps
補正 EIS電子手ブレ補正
SDカード 標準128GB

照明・給電

LED 4000lm × 2(合計8000lm)
色温度 5000〜5500K
演色性 CRI 85
調光 無段階(外部投光器)
陸上給電 C-SPSS・最大1500W(オプション)
拡張 5アクセサリーポート

送信機・センサー

送信機 160 × 155 × 125mm、約685g
電池 2500mAh、約6時間以上
接続 Wi-Fi・HDMI
センサー IMU・深度・温度
深度/温度精度 ±0.25m未満/±2℃未満
本体充電 約2.5時間

CHASING / CLIMAX

現場に合う構成をご相談ください

水深、流れ、視界、テザー長、必要なセンサーや記録方法から機種・装備を一緒に選びます。