その他のDJI FPV アクセサリー
DJI FPV インテリジェントフライトバッテリー×2とDJI FPV バッテリー充電ハブで、長い飛行時間を実現。
スピーディーでパワフル、そして完全なる制御で、風を切り裂く。
疾走しよう、その先の…飛行の新次元へ。
想像を超えた方法で、飛行は新たな次元へ。決して失われない飛行への情熱により、生み出されたDJI FPV。あらゆる情熱が、ついに想像を現実に。縦横無人に駆け抜ける、この没入型ドローンで、さあ、新次元の飛行を始めよう。
スタイリッシュなボディに、航空力学に基づいた設計が施されたDJI FPV。パワフルな推進力、優れたバッテリー駆動時間、耐風性を兼ね備え、外観・機能性ともに圧倒的なクオリティを実現しています。
さらにDJI FPVの機体の特徴として挙げられるのは、フロントLEDとアームライト。アームライトの色はカスタマイズでき、自分の機体をすぐに識別することができます。
DJI FPV Googles V2[1]とDJI FPVドローンの超広角150°FOV[2]により、スリル満点の没入型飛行をお楽しみいただけます。最大120fpsのHD動画伝送により、非常に滑らかな飛行映像をリアルタイムで表示します。
超広角FOV
最大フレームレート
経験豊かなFPVパイロットでも全くの初心者でも、DJI FPVの3つのフライトモードから自分に合ったモードを選択できるため、安心して飛行できます。
Sモードでは、FPVのダイナミックな映像を簡単に楽しめます。NモードとMモードのハイブリッドで、マニュアル操作の自由度と従来のDJIドローンと同じ簡単な制御を兼ね備えたフライトモードです。
初心者にはNモード。従来のドローン制御方法で没入型飛行を体験でき、さらに、障害物検知のようなDJIの安全機能も備えています。[3]
Mモードでは、自由度の高い完全なマニュアル操作と完全なFPV飛行体験を楽しむことができます。パラメーターを自分で調整し、いままでにない飛行と映像を体験できます。[4]
加速到達時間(0-100km/h)
*DJI モーションコントローラーは別売りです。
DJI モーションコントローラーで、飛行体験は新たなレベルへ。このコンパクトなデバイスで、手の自然な動きに基づいて機体を操縦できます。これは、FPVで単に革新的な機能というだけでなく、今までに味わったことのない飛行体験を提供します。
プロであっても、マニュアル操作でのFPV飛行は、不安を覚える瞬間があります。そのような時のために、DJI FPVの送信機には緊急ブレーキ&ホバリング機能を搭載。ボタンを押せば、どのようなモードや速度であっても、飛行中の機体は数秒のうちに停止し、安定した状態でホバリングします。
底部補助ライト、スマートRTH (Return-to-Home)、ローバッテリーRTH、前方&下方障害物検知といった機能が全てDJI FPVに搭載されているので、高速飛行中であっても、安全性を確保します。[3]
前方センサー / 下方センサー / ToF / 底部補助ライト
パワフルな推進力に加え、150°超広角FOVを備えたDJI FPVは、他に類を見ない迫力あるビューを提供。4倍スローモーション、RockSteady映像ブレ補正、歪み補正機能により、さらに滑らかで臨場感あふれる映像をお届けします。
DJI FPVの機体は、最大120 Mbpsの4K/60fps動画を撮影可能。ディテールを鮮明に逃さず捉え、飛行の興奮を残さず記録します。
ビットレート
動画
どんなにダイナミックな飛行に挑戦しても、RockSteady EIS技術があれば、
驚くほど滑らかな映像を撮影可能。
* H.264とH.265動画コーディング形式のどちらにも対応。動画編集の選択肢が広がります。[5]
動画伝送レテンシー
DJI FPVの動画伝送の遅延時間は28ms以下。[6]
動画伝送距離
DJI FPVのHD動画伝送距離は最大10km。[6]
動画伝送ビットレート
DJI FPVの動画伝送ビットレートは最大50Mbps。[6]
DJI FPVは、その独自のニーズにあわせて、DJI O3 (OcuSync 3.0)伝送システムを搭載。クリアな映像を、最大10 km[7]の距離までリアルタイムで伝送することができます。
DJI FPVは、2.4 GHzと5.8 GHz周波数帯の自動切替機能に対応し(日本国内は2.4 GHzのみ対応)、動画伝送ビットレートは最大50 Mbps[8]を実現。 スタッター現象や圧縮アーティファクトの影響を大幅に削減することができます。機体の高利得アンテナには、2つの送信部と4つの受信部があり、より強い信号を送受信し、非常に安定した動画映像を実現します。
* 信号ロスト状態の場合、DJI FPVは自動でフェールセーフRTHを有効にします。
安全に使っていただくため、DJI FPVはADS-B(放送型自動位置上方伝送・監視機能)を内蔵。このシステムは、ご利用のエリア内の、ADS-B信号を伝送する飛行機やヘリコプターから飛行位置情報を取得し、Goggles V2を介して警告を送信するので、近くで飛行中の航空機を十分な余裕を持って回避することができます。[1]
DJI FPVの機体はモジュラー設計で、ジンバルカメラ、ランディングギア、トップシェルは全て簡単に交換できるため、修理が必要な場合に便利です。DJI Care Refreshも利用でき、様々な種類の損傷をカバーするため、思いっきり飛行することができます。[9]
実際の飛行前に、DJI Virtual Flightアプリを使って、リアルな仮想空間で飛行を練習しましょう。DJI FPV Goggles V2と送信機を接続するだけで、安心の仮想環境で飛行技術を習得できます。
DJI FPVはオーディエンスモードに対応。別のDJI FPV Goggles V2 ユニットを自分の機体のチャンネルにセットするだけで、 ゴーグルで見ている飛行映像を共有することができます。[1]
スマートフォンとゴーグルがケーブルで接続されている場合、ゴーグルからのライブビュー映像をスマートフォンのDJI Flyアプリで見ることができます。[11]
DJI Flyアプリ上で数タップするだけで、映像を再生・編集でき、SNSで共有もできます。
フライスポット機能を使えば、近くの人気空撮スポットを見つけることができます。
脚注:
1. DJI FPVの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において、ゴーグルを使用して対応機体を屋外で飛行させる場合は、航空法により目視外飛行とみなされますので、原則として、事前に国土交通省から飛行の許可・承認を取得する必要があります。その場合、飛行の安全を確保するため、飛行経路全体を見渡せる位置に補助者を配置して飛行状況や周囲の気象状況の変化等を監視する、第三者の立ち入りを管理する等の体制を構築する必要があります。詳細については、国土交通省の無人航空機総合窓口サイト(https://www.mlit.go.jp/koku/info/)をご確認ください。
2. 150°FOVは、50または100 fpsで撮影する場合にのみ適用。
3. 機体がNモードの時のみ、障害物検知機能は利用できます。このモードでは、DJI FPVは障害物を検知すると自動で減速しますが、自動で停止するわけではありません。
4. Mモード使用時に正確に制御するには、スラスト操作スティックの背面(モード1で飛行する場合は右側、モード2で飛行する場合は左側)のF1ねじを調整し、操作スティックが中央に戻らないようにしてください。
5. DJI FPVの機体は、2種類の動画コーディング形式に対応していますが、DJI FPV Goggles V2は、H.264にのみ対応しています。
6. 映像伝送の遅延時間(レイテンシー)は、810p/120fpsの低遅延モードで28 m/s以下、810p/60fpsの高品質モードで40 ms以下です。
7. FCCに準拠している場合(MIC(日本)では、最大6 km)。障害物、電波干渉のない環境での測定値です。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、目視範囲内でドローンとその周囲を常時監視して飛行させてください。
8. 最大動画伝送ビットレートは50 Mbpsです。障害物や電波干渉のない、開けた屋外の環境で測定された値です。
9. DJI Care Refresh (DJI FPV)は、ドローンを安心して飛ばしていただける保証プランです。DJI Care Refresh (DJI FPV) は、少額の追加料金で、製品交換サービスを提供します。DJI Care Refresh(2年プラン)を購入すると、通常1年間のメーカー保証が2年間まで延長されます(延長期間は地域によって異なります)。詳細については、DJIサポートまでお問い合わせください。
10. DJI Virtual Flightアプリは、現在iOSデバイスのみ対応しています。
11. この機能はDJI FPV使用時にのみ利用可能です。ゴーグルからアプリへ伝送された映像は、ケーブル(USB-C ‐ USB-CケーブルまたはUSB-C ‐ lightningケーブル)でスマートフォンへ送信されます。
12. フライスポットは、現在、中国本土でのみご利用いただけます。フライスポット機能によって表示されるすべての飛行場所は、SkyPixelユーザーが自発的に共有されたロケーションタグに基づいています。DJIは、ユーザーの同意なしにユーザーデータを収集または共有することはありません。飛行する場所については、常に適用される規則を確認し、それらに従ってください。
* DJI FPVはファームウェア更新でリモートID機能の対応を予定しています。
×1
送信機2×1
(1組/予備) ×1
×1
ジンバルプロテクター ×1
トップシェル ×1
プロペラ(予備) ×4
インテリジェントフライトバッテリー ×1
ゴーグルV2 ×1
ゴーグルアンテナ(デュアルハンド)×4
ゴーグルバッテリー×1
ゴーグル電源ケーブル(USB-C) ×1
ゴーグルヘッドバンド ×1
ゴーグルフォームパッド ×1
AC電源ケーブル ×1
AC電源アダプター×1
×1
Fly More Kit
39,600円 (税込)
プロペラガード
2,530円 (税込)
インテリジェント
フライトバッテリー
21,120円 (税込)
送信機2
17,600円 (税込)
プロペラ(CW×2/CCW×2)
1,320円 (税込)
Goggles バッテリー
4,180円 (税込)
モーションコントローラー
17,600円 (税込)
ランディングギア
2,090円 (税込)
ジンバルプロテクター
990円 (税込)
カーチャージャー
6,820円 (税込)
AC電源アダプター
5,940円 (税込)
Gogglesアンテナ(デュアルバンド)
1,870円 (税込)
ジンバルカメラ
15,400円 (税込)
ドローンアームブレース
1,760円 (税込)
バッテリー充電ハブ
5,170円 (税込)
Goggles電源ケーブル(USB-C)
880円 (税込)
操作スティック
800円 (税込)
Goggles スポンジフォームパッド
1,760円 (税込)
Gogglesヘッドバンド
1,980円 (税込)
ドローン各機共通直径
110㎝
2,750円 (税込)
機体
離陸重量 | 約795 g |
---|---|
サイズ | 255×312×127 mm(プロペラあり) 178×232×127 mm(プロペラなし) |
対角寸法 | 245mm |
最大上昇速度 | Mモード:無制限 Sモード:15 m/s Nモード:8 m/s |
最大下降速度 | Mモード:無制限 Sモード:10 m/s Nモード:7 m/s |
最大速度 | 140 km/h、Mモード:39 m/s (中国本土では27 m/s) Sモード:27 m/s Nモード:15 m/s |
最大加速度 | 2秒で0 km/hから100 km/hに到達(理想的な条件下で、Mモードで飛行中の場合) |
運用限界高度(海抜) | 6000 m |
最大飛行時間 | 20分(無風で40 km/hの速度で飛行時に測定) |
最大ホバリング時間 | 約16分(無風環境下で飛行時に測定) |
最大飛行距離 | 16.8 km(無風環境下で飛行時に測定) |
最大風圧抵抗 | 39〜49 km/h |
動作環境温度 | -10℃ ~ 40℃ |
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz FCC:≤ 31.5 dBm CE:≤ 20 dBm SRRC:≤ 20 dBm MIC(日本):≤ 20 dBm 5.725〜5.850 GHz FCC:≤ 31.5 dBm CE:≤ 14 dBm SRRC:≤ 25.5 dBm |
アンテナ数 | 4 |
GNSS | GPS+GLONASS+GALILEO |
ホバリング精度範囲 | 垂直: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GPSポジショニング使用時) 水平: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±1.5 m(GPSポジショニング使用時) |
対応SDカード | microSD(最大256GB) |
内部ストレージ | なし |
カメラ
センサ ー | 1/2.3インチCMOS有効画素数:12MP |
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レンズ | FOV: 150° 35 mm判換算:14.66 mm 絞り:F2.8 フォーカスモード:固定焦点 フォーカス範囲:0.6m〜∞ |
ISO | 100-12800 |
シャッター速度 | 1/50-1/8000 秒 |
最大静止画サイズ | 3840×2160 |
静止画モード | シングル撮影 |
動画解像度 | 4K:3840×2160 @ 50/60fps FHD:1920×1080 @ 50/60/100/120fps |
最大動画ビットレート | 120 Mbps |
カラープロファイル | 標準、D-Cinelike |
写真フォーマット | JPEG/DNG(RAW) |
RockSteady EIS | 利用可能 |
歪み補正 | 利用可能 |
対応ファイルフォーマット | exFAT (推奨) FAT32 |
ジンバル
機械的可動範囲 | チルト:-65° ~ 70° |
---|---|
操作可能範囲 | チルト:-50° ~ 58° |
スタビライズ機構 | 単軸(チルト)、電子式ロール軸 |
最大操作速度 | 60°/秒 |
角度ぶれ範囲 | ±0.01°(Nモード) |
電子式ロール軸 | 利用可能(機体の傾きが10°以内の時、映像を安定化) |
検知システム
前方 | 高精度測定範囲:0.5~18 m 障害物検知:Nモードでのみ利用可能FOV:56°(水平方向)、71°(垂直方向) |
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下方(デュアルビジョンセンサー + TOF) | TOF有効検知高度:10 m ホバリング範囲:0.5〜15 m ビジョンセンサーホバリング範囲:0.5~30 m |
下方補助ライト | シングルLED |
動作環境 | 反射のない識別のしやすい表面 拡散反射率>20%(例:壁、木、人) 適切な明るさ条件(通常の屋内の照明条件でルクス >15) |
映像伝送
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可) |
---|---|
通信帯域幅 | 40 MHz(最大) |
ライブビューモード | 低遅延モード:810p/120fps ≤ 28ms 高品質モード:810p/60fps ≤ 40ms |
動画 最大ビットレート | 50 Mbps |
伝送範囲 | 10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本)) |
オーディオ伝送対応 | あり |
インテリジェントフライトバッテリー
バッテリー容量 | 2000 mAh |
---|---|
電圧 | 22.2 V |
最大充電電圧 | 25.2 V |
バッテリータイプ | LiPo 6S |
電力量 | 44.4 Wh@0.5C |
重量 | 295 g |
充電温度範囲 | 5℃ ~ 40℃ |
最大充電電力 | 90 W |
放電率 | 標準:10C |
充電器
入力 | 100〜240 V、50/60 Hz、1.8 A |
---|---|
出力 | バッテリー充電インターフェース: 25.2 V ± 0.1 V 3.57 A ± 0.1 A(高電流) 1 A ± 0.2 A(低電流) USBポート: 5V/2A (×2) |
定格出力 | 86 W |
DJI FPV Goggles V2
重量 | 約420 g(ヘッドバンドとアンテナ含む) |
---|---|
サイズ | 184×122×110 mm(アンテナ除く) 202×126×110 mm(アンテナ含む) |
画面サイズ | 2インチ (×2) |
画面リフレッシュレート | 144 Hz |
通信周波数 [1] | 2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可) |
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz FCC:≤ 28.5 dBm CE:≤ 20 dBm SRRC:≤ 20 dBm MIC(日本):≤ 20 dBm 5.725〜5.850 GHz FCC:≤ 31.5 dBm CE:≤ 14 dBm SRRC:≤ 19 dBm |
通信帯域幅 | 40 MHz(最大) |
ライブビューモード | 低遅延モード:810p/120fps ≤ 28ms* 高品質モード:810p/60fps ≤ 40ms* * 50fpsまたは100fpsで撮影する場合、150°のFOVを使用します。他のフレームレートでは、FOVは142°です。 |
最大動画ビットレート | 50 Mbps |
伝送範囲 [2] | 10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本)) |
動画フォーマット | MOV (Video format: H.264) |
対応動画&オーディオ再生フォーマット | MP4、MOV、MKV(動画フォーマット:H.264、オーディオフォーマット:AAC-LC、AAC-HE、AC-3、MP3) |
動作環境温度 | 0° ~ 40℃ |
電源入力 | DJI Goggles専用バッテリー、または他の11.1.-25.2 Vバッテリー |
FOV | FOV:30°〜54°、イメージサイズ:50%~100% |
瞳孔間距離 (IPD) | 58~70 mm |
対応microSDカード | microSD(最大256GB) |
DJI FPV Goggles バッテリー
容量 | 1800 mAh |
---|---|
電圧 | 9V(最大) |
種類 | LiPo 2S |
電力量 | 18 Wh |
充電温度範囲 | 0℃~45℃ |
最大充電電力 | 10 W |
バッテリー駆動時間 | 約110分(25℃の環境で、最大輝度レベルで使用して測定) |
モーションコントローラー
モデル | FC7BMC |
---|---|
重量 | 167 g |
動作周波数帯 | 2.400~2.4835 GHz、5.725~5.850 GHz (日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可) |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | 10 km (FCC)、6 km (CE/SRRC/MIC(日本)) |
伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz: ≤28.5 dBm (FCC)、≤20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz: ≤31.5 dBm (FCC)、≤19 dBm (SRRC)、≤14 dBm (CE) |
動作環境温度 | -10℃ ~ 40℃ |
バッテリー駆動時間 | 300分 |
DJI FPV 送信機2
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可) |
---|---|
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz FCC:≤ 28.5 dBm CE:≤ 20 dBm SRRC:≤ 20 dBm MIC(日本):≤ 20 dBm 5.725〜5.850 GHz FCC:≤ 31.5 dBm CE:≤ 14 dBm SRRC:≤ 19 dBm |
最大 伝送距離 | 10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本)) |
寸法 | 190 × 140 ×51mm |
重量 | 346 g |
バッテリー駆動時間 | 約9時間 |
充電時間 | 2.5時間 |
microSDカード
対応microSDカード | 最大256 GBUHS-I スピードクラス3 |
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推奨microSDカード | SanDisk High Endurance U3 V30 64GB microSDXC SanDisk Extreme PRO U3 V30 A2 64GB microSDXC SanDisk Extreme U3 V30 A2 64GB microSDXC SanDisk Extreme U3 V30 A2 128GB microSDXC SanDisk Extreme U3 V30 A2 256GB microSDXC Lexar 667x V30 128GB microSDXC Lexar High Endurance 128GB U3 V30 microSDXC Samsung EVO U3 (Yellow) 64GB microSDXC Samsung EVO Plus U3 (Red) 64GB microSDXC Samsung EVO Plus U3 256GB microSDXC Netac 256GB U3 A1 microSDXC |
脚注
脚注 | 1. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。 2. 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。機体のバッテリー能力は考慮していません。片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。このデータは、電波干渉のない、開けた環境で測定された値です。実際の飛行では、DJI Flyアプリの帰還に関するプロンプトにご注意ください。以下に示された、それぞれの国や地域の適用基準を参照してください: FCC: 米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。 SRRC:中国本土 CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。 MIC:日本。 |
---|
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。
離陸重量
約795 g
サイズ
255×312×127 mm(プロペラあり)
178×232×127 mm(プロペラなし)
対角寸法
245mm
最大上昇速度
Mモード:無制限
Sモード:15 m/s
Nモード:8 m/s
最大下降速度
Mモード:無制限
Sモード:10 m/s
Nモード:7 m/s
最大速度
140 km/h、Mモード:39 m/s (中国本土では27 m/s)
Sモード:27 m/s
Nモード:15 m/s
最大加速度
2秒で0 km/hから100 km/hに到達(理想的な条件下で、Mモードで飛行中の場合)
運用限界高度(海抜)
6,000 m
最大飛行時間
20分(無風で40 km/hの速度で飛行時に測定)
最大ホバリング時間
約16分(無風環境下で飛行時に測定)
最大飛行距離
16.8 km(無風環境下で飛行時に測定)
最大風圧抵抗
39〜49 km/h
動作環境温度
-10℃ ~ 40℃
伝送電力 (EIRP)
2.400〜2.4835 GHz
FCC:≤ 31.5 dBm
CE:≤ 20 dBm
SRRC:≤ 20 dBm
MIC(日本):≤ 20 dBm
5.725〜5.850 GHz
FCC:≤ 31.5 dBm
CE:≤ 14 dBm
SRRC:≤ 25.5 dBm
アンテナ数
4
GNSS
GPS+GLONASS+GALILEO
ホバリング精度範囲
垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GPSポジショニング使用時)
水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±1.5 m(GPSポジショニング使用時)
対応SDカード
microSD(最大256GB)
内部ストレージ
なし
センサー
1/2.3インチCMOS有効画素数:12MP
レンズ
FOV: 150°
35 mm判換算:14.66 mm
絞り:F2.8
フォーカスモード:固定焦点
フォーカス範囲:0.6m〜∞
ISO
100-12800
シャッター速度
1/50-1/8000 秒
静止画モード
シングル撮影
最大静止画サイズ
3840×2160
写真フォーマット
JPEG
動画解像度
4K:3840×2160 @ 50/60fps
FHD:1920×1080 @ 50/60/100/120fps
動画フォーマット
MP4/MOV (H.264/MPEG-4 AVC、H.265/HEVC)
動画 最大ビットレート
120 Mbps
カラープロファイル
標準、D-Cinelike
RockSteady EIS
利用可能
歪み補正
利用可能
対応ファイルフォーマット
exFAT (推奨)
FAT32
機械的可動範囲
チルト:-65° ~ 70°
操作可能範囲
チルト:-50° ~ 58°
スタビライズ機構
単軸(チルト)、電子式ロール軸
最大操作速度
60°/秒
角度ぶれ範囲
±0.01°(Nモード)
電子式ロール軸
利用可能(機体の傾きが10°以内の時、映像を安定化)
前方
高精度測定範囲:0.5~18 m
障害物検知:Nモードでのみ利用可能FOV:56°(水平方向)、71°(垂直方向)
下方(デュアルビジョンセンサー + TOF)
TOF有効検知高度:10 m
ホバリング範囲:0.5〜15 m
ビジョンセンサーホバリング範囲:0.5~30 m
下方補助ライト
シングルLED
動作環境
反射のない識別のしやすい表面
拡散反射率>20%(例:壁、木、人)
適切な明るさ条件(通常の屋内の照明条件でルクス >15)
動作周波数
2.400〜2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可)
通信帯域幅
40 MHz(最大)
ライブビューモード
低遅延モード:810p/120fps ≤ 28ms
高品質モード:810p/60fps ≤ 40ms
動画 最大ビットレート
50 Mbps
伝送範囲
10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本))
オーディオ伝送対応
あり
バッテリー容量
2000 mAh
電圧
22.2 V
最大充電電圧
25.2 V
バッテリータイプ
LiPo 6S
電力量
44.4 Wh@0.5C
放電率
標準:10C
重量
295 g
充電温度範囲
5℃ ~ 40℃
最大充電電力
90 W
入力
100〜240 V、50/60 Hz、1.8 A
出力
バッテリー充電インターフェース:
25.2 V ± 0.1 V
3.57 A ± 0.1 A(高電流)
1 A ± 0.2 A(低電流)
USBポート:
5V/2A (×2)
定格出力
86 W
重量
約420 g(ヘッドバンドとアンテナ含む)
サイズ
184×122×110 mm(アンテナ除く)
202×126×110 mm(アンテナ含む)
画面サイズ
2インチ (×2)
画面リフレッシュレート
144 Hz
通信周波数 [1]
2.400〜2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可)
伝送電力 (EIRP)
2.400〜2.4835 GHz
FCC:≤ 28.5 dBm
CE:≤ 20 dBm
SRRC:≤ 20 dBm
MIC(日本):≤ 20 dBm
5.725〜5.850 GHz
FCC:≤ 31.5 dBm
CE:≤ 14 dBm
SRRC:≤ 19 dBm
通信帯域幅
40 MHz(最大)
ライブビューモード
低遅延モード:810p/120fps ≤ 28ms*
高品質モード:810p/60fps ≤ 40ms*
* 50fpsまたは100fpsで撮影する場合、150°のFOVを使用します。他のフレームレートでは、FOVは142°です。
最大動画ビットレート
50 Mbps
伝送範囲 [2]
10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本))
動画フォーマット
MOV (Video format: H.264)
対応動画&オーディオ再生フォーマット
MP4、MOV、MKV(動画フォーマット:H.264、オーディオフォーマット:AAC-LC、AAC-HE、AC-3、MP3)
動作環境温度
0° ~ 40℃
電源入力
DJI Goggles専用バッテリー、または他の11.1.-25.2 Vバッテリー
FOV
FOV:30°〜54°、イメージサイズ:50%~100%
瞳孔間距離 (IPD)
58~70 mm
対応microSDカード
microSD(最大256GB)
容量
1800 mAh
電圧
9V(最大)
種類
LiPo 2S
電力量
18 Wh
充電温度範囲
0℃~45℃
最大充電電力
10 W
バッテリー駆動時間
約110分(25℃の環境で、最大輝度レベルで使用して測定)
動作周波数
2.400〜2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可)
伝送電力 (EIRP)
2.400〜2.4835 GHz
FCC:≤ 28.5 dBm
CE:≤ 20 dBm
SRRC:≤ 20 dBm
MIC(日本):≤ 20 dBm
5.725〜5.850 GHz
FCC:≤ 31.5 dBm
CE:≤ 14 dBm
SRRC:≤ 19 dBm
最大 伝送距離
10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本))
寸法
190 × 140 ×51mm
重量
346 g
バッテリー駆動時間
約9時間
充電時間
2.5時間
モデル
FC7BMC
重量
167 g
動作周波数帯
2.400~2.4835 GHz、5.725~5.850 GHz (日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可)
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)
10 km (FCC)、6 km (CE/SRRC/MIC(日本))
伝送電力 (EIRP)
2.4 GHz: ≤28.5 dBm (FCC)、≤20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz: ≤31.5 dBm (FCC)、≤19 dBm (SRRC)、≤14 dBm (CE)
動作環境温度
-10℃ ~ 40℃
バッテリー駆動時間
300分
対応microSDカード
最大256 GBUHS-I スピードクラス3
推奨microSDカード
SanDisk High Endurance U3 V30 64GB microSDXC
SanDisk Extreme PRO U3 V30 A2 64GB microSDXC
SanDisk Extreme U3 V30 A2 64GB microSDXC
SanDisk Extreme U3 V30 A2 128GB microSDXC
SanDisk Extreme U3 V30 A2 256GB microSDXC
Lexar 667x V30 128GB microSDXC
Lexar High Endurance 128GB U3 V30 microSDXC
Samsung EVO U3 (Yellow) 64GB microSDXC
Samsung EVO Plus U3 (Red) 64GB microSDXC
Samsung EVO Plus U3 256GB microSDXC
Netac 256GB U3 A1 microSDXC
脚注
1. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。
2. 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。機体のバッテリー能力は考慮していません。片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。このデータは、電波干渉のない、開けた環境で測定された値です。実際の飛行では、DJI Flyアプリの帰還に関するプロンプトにご注意ください。以下に示された、それぞれの国や地域の適用基準を参照してください:
FCC: 米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。
SRRC:中国本土
CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。
MIC:日本。
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。