その他のDJI MINI 3 PROシリーズ / アクセサリー
新送信機DJI RCにはDJI Flyアプリがインストールされ、5.5インチHDディスプレイを搭載。直射日光下でもクリアな映像を表示します。
同梱物に送信機はふくまれません。すでにDJI RC-N1送信機をお持ちの場合、そちらを使用できます。
このキットは、2個のインテリジェントフライトバッテリーPlus(最大飛行時間47分)、2WAY充電ハブ、ショルダーバッグ等が同梱され、お得です。
携帯性抜群のミニドローンDJI Mini 3 Proは、そのサイズからは想像できないほどパワフルです。重量249 g未満[1]の軽量ボディに、1/1.3インチセンサーとプロレベルの撮影機能、そして、Miniシリーズ史上最高の安全機能を搭載した、ユーザーフレンドリーで高性能なこのドローンは、今までのミニサイズドローンのイメージを覆します。
新設計で、性能アップ
Mini 3 Proは外観を一新し、いつでも最高の飛行体験を提供します。大きくなったプロペラと、航空力学に基づいた機体フォルム、強力な障害物検知システムなど、徹底的に効率性を考慮した設計により、飛行時間の増加と安全性の向上を実現しました。
ジンバル部分も再設計され、回転範囲が大きくなり、ローアングル撮影や縦向き撮影が可能になり、映像制作の幅が広がります。全ての設計にこだわり抜いた新フォルムにより、今までのミニドローンでは実現できなかった飛行体験を提供します。
最高の瞬間を追い求め、どこにでも足を運ぶクリエイターにとって、携帯性は重要です。Mini 3 Proは249 g未満[1]で、驚くほどの軽さです。折りたたみ可能なコンパクト設計で、週末思い立ったら、すぐにでもハイキングやビーチ、どこにでも持って行けます。「撮りたい」と思った瞬間に、すぐに撮影を始められ、驚きの瞬間も逃しません。
Mini 3 Proのインテリジェント フライトバッテリーの飛行時間は最大34分。これは撮影ポイントを探索して、撮影までできる十分な長さです。超軽量なバッテリーなのに十分パワフルなので、撮りたい瞬間を逃しません。
ギリギリまで撮影したいという欲張りな人でも、Mini 3 Proなら大丈夫です。さらに、アップグレード版のインテリジェント フライトバッテリー Plusを使えば、最大47分の飛行時間を実現し、さらなる創造性を発揮できます。[2]
旅先での撮影でも、光と影を細部まで繊細に捉えます。
また、薄暗い日暮れ時でも、ノイズを抑え、クリアに撮影します。
目の前の景色を味わいながら、Mini 3 Proを使って、あなたの感じたままをクリエイティブな映像で残しましょう。
Mini 3 Proは、幅広い照度条件下で優れた性能を発揮できるため、様々な時間帯の撮影に使用できます。デュアルネイティブISO対応の1/1.3インチCMOSセンサーを搭載し、HDR映像を直接出力できます。[3] 撮影した映像はより広いダイナミックレンジを持っているため、明暗部のディテールまで鮮明に描き出します。
ピクセルサイズは2.4μm[4] と大きくなり、絞り値f/1.7を誇り、より多くの光を取り込めるようになったため、低照度環境下でも、忠実に色合いを再現した高品質の空撮映像を撮影できます。
Mini 3 Proは、4K HDR動画撮影[3]や48MP RAW写真撮影に対応し、ズームしたとしても、驚くほど細部まで鮮明に捉え、コンテンツ制作を新たなレベルまで押し上げてくれます。また、1080p/120fpsのスローモーション動画で撮影すれば、一瞬の出来事も、ドラマチックに再現します。
4K HDR動画
1080p/120fps 動画
4K/60fps 動画
48MP写真
D-Cinelikeカラーモードにより、さらに多くの視覚情報を保持できるため、色調整の幅が広がり、より柔軟に編集を行えます。
Mini 3 Proには、能動的な障害物検知機能や安定した映像伝送技術が搭載され、
安全性が向上しているので、安心して撮影に集中することができます。
Mini 3 Proは、Miniシリーズの中で最も高い安全性を誇るドローンです。再設計されたボディに、前方/後方/下方のデュアルビジョンセンサーを搭載し、検知範囲が広がったため、安全性が向上しています。
高度操縦支援システム (APAS 4.0) [5]は、機体の飛行経路上にいる物体をリアルタイムで検知します。これにより、Mini 3 Proは、複雑な環境でも障害物を回避することができます。
Mini 3 Proは、DJI O3映像伝送システムを搭載し、フラッグシップレベルの映像伝送を実現します。1080p/30fpsのライブ映像を最大12 km[6]先からでも伝送できるため、街中でも、自然の中でも、鮮明で安定したライブ映像を確認することができます。
DJI RC-N1送信機または新送信機DJI RCを使用して、応答性に優れたスムーズな飛行を体験しましょう。どちらの送信機も、120 msの超低遅延で、最大動画ビットレート18Mbpsの伝送を実現します。
いつまでも記憶に残したい瞬間を撮影できたら、旅先からでも、すぐにシェアできます。Mini 3 Proに搭載された様々なインテリジェント機能を最大限に活用し、
見る人を魅了するクリエイティブな映像を撮影しましょう。
さあ、縦向き撮影に挑戦してみよう。横向きと縦向きの切り替えは、さっとタップするだけです。新設計のジンバルカメラでは90°回転できるため、クロップ編集で画質を落とすことなく、真の縦向き映像を記録できます。この機能により、縦向き映像に対応したSNSへ、細部まで鮮明な映像を簡単に投稿できます。
マスターショットは、空撮初心者にとって、まさに革命的な機能です。被写体を選択すると、あとは自動で、まるでプロパイロットがMini 3 Proを操作しているように、一連の飛行を実行しながら撮影し、シネマティックなショートビデオを作ってくれます。これでもう、この機能が大人気な理由はお分かりですよね。
フォーカストラックを使って、被写体をフレームに収めながら、クリエイティブに撮影しよう。このフォーカストラックには、ActiveTrack 4.0、Spotlight 2.0、Point of Interest 3.0の3種類のパワフルで見ごたえのある映像を撮影できる機能が収められています。
まるで時間を圧縮したようなハイパーラプス動画やタイムラプス動画を、タップ操作だけで撮影できます。ドラマティックに車が行き交う道路、もくもくと湧き出す雲の様子を撮影して、より躍動感あふれる映像を作成しましょう。
4倍デジタルズームを使えば、物理的に被写体に近づくことなく、被写体の自然な様子を遠くから撮影できます。
広角、180°、垂直、スフィアといった様々なパノラマ撮影機能を搭載。壮大な景色を、まるごと撮影できます。
Mini 3 Proは、最大25Mbpsの高速Wi-Fiダウンロードに対応。撮影した映像をすぐに共有できます。
便利なアクセサリーを使えば、撮影や飛行のバリエーションが広がります。
インテリジェント フライトバッテリー Plusは47分の飛行時間を実現。[2]余裕を持った撮影を楽しむことができます。
バッテリーを3つまでセットして、順番に充電することができる実用的な充電用アクセサリーです。送信機やスマホなどのデバイスも充電できる必須アクセサリーです。
NDフィルターセット(ND16/64/256)を使えば、異なる照度条件下でも、完璧なショットを撮影できます。
送信機DJI RCを使って、スマホなしでドローンを操作しましょう。この軽量な送信機は内蔵スクリーンを搭載し、DJI Flyアプリがプリインストールされています。DJI RCがあれば、スマホのバッテリーがなくなる心配をせずに、飛行に集中できます。
* ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。また、飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。
** 制御された環境下にて、DJI Mini 3 Proの製品版モデルを使ってテストしています。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
*** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、現地の法規制を遵守して、撮影されたものです。
**** DJI Mini 3 Proは、使用前に、DJI Flyアプリを使ってアクティベーションする必要があります。
***** DJI Mini 3 Proは、今後のファームウェア更新でリモートID機能の対応を予定しています。
1. 機体の標準重量(DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。 ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。
2. 無風時に21.6km/hの一定の速度で測定。DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリーを使用すると、最大約34分の飛行が可能です。インテリジェント フライトバッテリー Plus(別売。一部の国では使用不可)を使用する場合、最大47分の飛行時間を実現しますが、機体は249 gより重くなります。
3. HDR動画撮影では、30fps以上のフレームレートでの録画には対応していません。
4. QBC(クアッドベイヤー配列)技術を採用し、4つの画素を1つにすることで実現しています。48MP撮影中は、達成できません。
5. APAS 4.0は、次の条件での動画撮影では使用できません:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps、1080p/120fps。
6. FCCに準拠し、障害物がない開けた屋外で測定。(日本の場合、最大8 km)
7. フォーカストラックは次の条件での撮影では使用できません:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps、1080p/48fps、1080p/50fps、1080p/60fps、1080p/120fps。
8. 別売になります。国・地域によっては、ご利用になれない場合があります。
×1
送信機 ×1
インテリジェントフライトバッテリー ×1
Type-C - Type-C ×1
ストレージカバー ×1
予備イズプロペラ (1組)×1
RCケーブル(Lightningコネクター) ×1
RCケーブル(標準タイプMicro-USBコネクター) ×1
RCケーブル(USB-Cコネクター) ×1
×1
×6
インテリジェントフライトバッテリー
9,240円 (税込)
インテリジェント
フライトバッテリー Plus
13,860円 (税込)
RC
38,720円 (税込)
RC Pro
158,400円 (税込)
プロペラ
1,210円 (税込)
プロペラホルダー
1,760円 (税込)
2WAY 充電ハブ
5,060円 (税込)
DJI RC 操作スティック
1,210円 (税込)
広角レンズ
3,740円 (税込)
NDフィルターセット
(ND16/64/256)
5,830円 (税込)
Fly More キット
32,200円 (税込)
送信機モニターフード
2,750円 (税込)
ドローン各機共通直径
110㎝
2,750円 (税込)
機体
離陸重量 | <249 g [1] |
---|---|
サイズ(長さ×幅×高さ) | 折りたたんだ状態:145×90×62 mm 展開時:171×245×62 mm 展開時(プロペラあり):251×362×70 mm |
対角線長 | 247 mm |
最大上昇速度 | 5 m/s(Sモード) 3 m/s(Nモード) 2 m/s(Cモード) |
最大下降速度 | 5 m/s(Sモード) 3 m/s(Nモード) 1.5 m/s(Cモード) |
最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) [2] | 16 m/s(Sモード) 10 m/s(Nモード) 6 m/s(Cモード) |
運用限界高度(海抜) | 4000 m(インテリジェント フライトバッテリー使用時) 3000 m [3](インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) |
最大飛行時間 | 34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時) 47分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) * 無風時に、21.6 km/hの速度で前方に飛行させて測定。インテリジェント フライトバッテリー Plusは、特定の国でのみ使用可能です。 |
最大ホバリング時間 | 30分(インテリジェント フライトバッテリー使用時) 40分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) * 無風時に測定 |
最大飛行距離 | 18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時) 25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) * 無風時に、43.2 km/hの速度で飛行させて測定 |
最大風圧抵抗 | 10.7 m/s(スケール 5) |
最大傾斜角度
| 前方:40° 後方:35°(Sモード)、25°(Nモード)、25°(Cモード) |
最大角速度(デフォルト状態) | 130°/s(Sモード) * アプリでの調整可能範囲:20°/s〜250°/s 75°/s(Nモード) * アプリでの調整可能範囲:20°/s〜120°/s 30°/s(Cモード) * アプリでの調整可能範囲:20°/s〜60°/s |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz[4] |
伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
ホバリング精度範囲 | 垂直: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時) |
検知システム
前方 | 高精度測定範囲:0.39〜25 m 有効検知速度:飛行速度 <10.5 m/s FOV:水平 106°、垂直 90° |
---|---|
後方 | 高精度測定範囲:0.36〜23.4 m 有効検知速度:飛行速度 <8 m/s FOV:水平 58°、垂直 73° |
下方 | 高精度測定範囲:0.15〜9 m 高精度ホバリング範囲:0.5〜12 m ビジョンセンサー ホバリング範囲:0.5〜30 m 有効検知速度:飛行速度 <3 m/s FOV:前方/後方:104.8°、左/右:87.6° |
底部補助ライト | なし |
動作環境 | 地表の模様が明瞭で反射率>20%の拡散反射面(例:セメント舗装の表面など) 十分な明るさのある状態(15ルクス超。室内の蛍光灯など、通常の露光レベルの環境に相当) |
ジンバル
機械的可動範囲 | チルト:-135°~80° ロール:-135°~45° パン:-30°~30° |
---|---|
操作可能範囲 | チルト:-90°〜60° ロール:-90°または0° |
スタビライズ機構 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
最大制御速度(チルト) | 100°/s |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
カメラ
センサー | 1/1.3インチ CMOS 有効画素数:48 MP |
---|---|
レンズ | FOV:82.1° 35 mm判換算:24 mm 絞り:f/1.7 フォーカス範囲:1 m〜∞ |
ISO感度 | 動画:100〜6400(オート)、100~6400(マニュアル) 静止画:100〜6400(オート)、100~6400(マニュアル) |
シャッター速度 | 電子シャッター:2~1/8000秒 |
最大静止画サイズ | 8064 × 6048 |
静止画モード | シングル撮影 インターバル撮影: JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s JPEG+RAW: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s オート露出ブラケット (AEB):2/3EVステップでの3/5ブラケットフレーム パノラマ:スフィア、180°、広角、垂直 |
写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
動画解像度 | 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps 2.7K:2720×1530@24/25/30/48/50/60fps FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60fps スローモーション:1920×1080@120fps |
HDRモード | 静止画:シングル撮影モード時、HDRに対応 動画:24/25/30fpsで撮影時、HDRに対応 |
動画フォーマット | MP4/MOV (H.264/H.265) |
最大動画ビットレート | 150 Mbps |
ズーム範囲 | 4K:2倍 2.7K:3倍 FHD:4倍 |
クイックショットモード | ドローニー、ヘリックス、ロケット、サークル、ブーメラン、アステロイド |
カラープロファイル | ノーマル D-Cinelike |
対応ファイルシステム | FAT32 (≤32 GB) exFAT (>32 GB) |
映像伝送
映像伝送システム | DJI O3 |
---|---|
ライブビュー品質 | 1080p/30fps |
動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz[4] |
伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
通信帯域幅 | 1.4MHz/3MHz/10MHz/20MHz/40MHz |
遅延 (環境条件およびモバイル端末に依存) | 機体 + 送信機:約120ミリ秒 |
最大動画ビットレート | 機体 + 送信機:18 Mbps |
最大ダウンロード ビットレート[5] | DJI O3: RC-N1送信機&DJI RC:5.5 MB/s Wi-Fi 5:最大25 MB/s |
信号伝送範囲 (FCC)[6] | 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km 中程度の干渉(郊外の景観):約3〜7 km 弱い干渉(郊外/海辺):約7〜12 km |
アンテナ | アンテナ×4、1T2R |
オーディオ伝送 | なし |
Wi-Fi
プロトコル | 802.11 a/b/g/n/ac |
---|---|
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz:<19 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz:<20 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
Bluetoosh
プロトコル | Bluetooth 5.2 |
---|---|
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <8 dBm |
インテリジェントフライトバッテリー
容量 | 2453 mAh |
---|---|
重量 | 約80.5 g |
電圧 | 7.38 V |
最大充電電圧 | 8.5 V |
バッテリータイプ | Li-ion |
電力量 | 18.1 Wh |
充電時間 | 64分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態) 56分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーをDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態) |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
推奨充電器 | DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)* * 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくはDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。 |
インテリジェントフライトバッテリー Plus
容量 | 3850 mAh |
---|---|
重量 | 約121 g |
電圧 | 7.38 V |
最大充電電圧 | 8.5 V |
バッテリータイプ | Li-ion |
電力量 | 28.4 Wh |
充電時間 | 101分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態) 78分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーをDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態) |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
推奨充電器 | DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)* * 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくはDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。 |
メモリーカード
対応メモリーカード | UHS-I スピードクラス3以上が必要。推奨microSDカード一覧を以下に示します。 |
---|---|
推奨microSDカード | SanDisk Extreme 64GB V30 A1 microSDXC SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme Pro 64GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme Pro 256GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme Pro 400GB V30 A2 microSDXC SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC SanDisk High Endurance 256GB V30 microSDXC SanDisk Max Endurance 32GB V30 microSDHC SanDisk Max Endurance 128GB V30 microSDXC SanDisk Max Endurance 256GB V30 microSDXC Kingston Canvas Go!Plus 64GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go!Plus 128GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go!Plus 256GB V30 A2 microSDXC Lexar High Endurance 64GB V30 microSDXC Lexar High Endurance 128GB V30 microSDXC Lexar 667x 64GB V30 A1 microSDXC Lexar 633x 256GB V30 A1 microSDXC Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 128GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 256GB V30 A2 microSDXC Samsung Pro Plus 128GB V30 A2 microSDXC Samsung Pro Plus 256GB V30 A2 microSDXC Samsung EVO Plus 512GB microSDXC |
DJI RC-N1送信機
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz: <26 dBm (FCC)、<23 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE) |
---|---|
対応モバイル端末 最大サイズ | 長さ:180 mm、幅:86 mm、高さ:10 mm |
対応ポートタイプ | Lightning、Micro-USB (Type-B)、USB-C |
映像伝送システム | DJI O3 |
最大バッテリー駆動時間 | 6時間(スマートフォンを充電していない状態) 4時間(スマートフォンを充電している状態) |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
DJI RC
モデル | RM330 |
---|---|
映像伝送システム | DJI O3 |
伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz: <26 dBm (FCC)、<23 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE) |
ストレージ容量 | DJI RC 送信機のストレージ容量は、microSDカードを使用して増やすことができます。写真や動画をカードに保存してから、パソコンやその他のデバイスにエクスポートすることが可能です。 |
動画出力ポート | なし |
最大バッテリー駆動時間 | 約4時間 |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
対応SDカード | UHS-I スピードクラス3以上が必要。推奨microSDカード一覧を以下に示します。 |
推奨microSDカード | SanDisk Extreme 64GB V30 A1 microSDXC SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme Pro 64GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme Pro 256GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme Pro 400GB V30 A2 microSDXC SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC SanDisk High Endurance 256GB V30 microSDXC Kingston Canvas Go!Plus 64GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go!Plus 256GB V30 A2 microSDXC Lexar High Endurance 64GB V30 microSDXC Lexar High Endurance 128GB V30 microSDXC Lexar 633x 256GB V30 A1 microSDXC Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC Samsung EVO Plus 512GB microSDXC |
Wi-Fi プロトコル | 802.11 a/b/g/n |
Wi-Fi伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <23 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.150〜5.250 GHz: <23 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz: <23 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
Bluetooth プロトコル | Bluetooth 4.2 |
Bluetooth 伝送電力(EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <10 dBm |
充電ハブ
対応充電器 | DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W) * 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくはDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。 |
---|---|
対応DJIバッテリー | DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus |
入力 | 5 V、3 A 9 V、3 A 12 V、3 A |
出力 (USB) | 最大電圧:5 V、最大電流:2 A |
充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電 |
アプリ
モバイル端末アプリ | DJI Fly |
---|---|
OS要件 | iOS v11.0以降 Android v6.0以降 |
その他
脚注 | 1. 機体の標準重量(DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です。(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。) ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。 DJI Mini 3 Pro用のインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用すると、機体の重量は249 gを超過します。(約290 gになります。) ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。また、飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。 2. 最大飛行速度は、使用時に施行されている現地の規制によって異なります。飛行時は、現地の法律および規制を順守してください。 3. 機体の重量が増えると、飛行時の推進性能に影響します。機体がインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用するときは、十分な推進力が得られるように、プロペラガードやサードパーティ製アクセサリーのようなペイロードを追加して取り付けないでください。 4. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。 5. 2.4GHzと5.8GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のある環境下で、映像をSDカードもしくは内部ストレージに記録している場合の測定値です。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 6. FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 このデータは、各基準下での、DJI Mini 3 Proによる復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。 FCC:米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。最大伝送距離:12 km SRRC:中国本土。最大伝送距離:8 km CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。最大伝送距離:8 km MIC:日本。最大伝送距離:8 km |
---|
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。
離陸重量
<249 g [1]
サイズ(長さ×幅×高さ)
折りたたんだ状態:145×90×62 mm
展開時:171×245×62 mm
展開時(プロペラあり):251×362×70 mm
対角線長
247 mm
最大上昇速度
5 m/s(Sモード)
3 m/s(Nモード)
2 m/s(Cモード)
最大下降速度
5 m/s(Sモード)
3 m/s(Nモード)
1.5 m/s(Cモード)
最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風)
[2]
16 m/s(Sモード)
10 m/s(Nモード)
6 m/s(Cモード)
運用限界高度(海抜)
4000 m(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
3000 m [3](インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
最大飛行時間
34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
47分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
* 無風時に、21.6 km/hの速度で前方に飛行させて測定。インテリジェント フライトバッテリー Plusは、特定の国でのみ使用可能です。
最大ホバリング時間
30分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
40分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
* 無風時に測定
最大飛行距離
18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
* 無風時に、43.2 km/hの速度で飛行させて測定
最大風圧抵抗
10.7 m/s(スケール 5)
最大傾斜角度
前方:40°
後方:35°(Sモード)、25°(Nモード)、25°(Cモード)
最大角速度(デフォルト状態)
130°/s(Sモード)
* アプリでの調整可能範囲:20°/s〜250°/s
75°/s(Nモード)
* アプリでの調整可能範囲:20°/s〜120°/s
30°/s(Cモード)
* アプリでの調整可能範囲:20°/s〜60°/s
動作環境温度
-10℃~40℃
全球測位衛星システム (GNSS)
GPS + Galileo + BeiDou
動作周波数
2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz[4]
伝送電力 (EIRP)
2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE)
ホバリング精度範囲
垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時)
前方
高精度測定範囲:0.39〜25 m
有効検知速度:飛行速度 <10.5 m/s
FOV:水平 106°、垂直 90°
後方
高精度測定範囲:0.36〜23.4 m
有効検知速度:飛行速度 <8 m/s
FOV:水平 58°、垂直 73°
下方
高精度測定範囲:0.15〜9 m
高精度ホバリング範囲:0.5〜12 m
ビジョンセンサー ホバリング範囲:0.5〜30 m
有効検知速度:飛行速度 <3 m/s
FOV:前方/後方:104.8°、左/右:87.6°
底部補助ライト
なし
動作環境
地表の模様が明瞭で反射率>20%の拡散反射面(例:セメント舗装の表面など)
十分な明るさのある状態(15ルクス超。室内の蛍光灯など、通常の露光レベルの環境に相当)
機械的可動範囲
チルト:-135°~80°
ロール:-135°~45°
パン:-30°~30°
操作可能範囲
チルト:-90°〜60°
ロール:-90°または0°
スタビライズ機構
3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン)
最大制御速度(チルト)
100°/s
角度ぶれ範囲
±0.01°
センサー
1/1.3インチ CMOS
有効画素数:48 MP
レンズ
FOV:82.1°
35 mm判換算:24 mm
絞り:f/1.7
フォーカス範囲:1 m〜∞
ISO感度
動画:100〜6400(オート)、100~6400(マニュアル)
静止画:100〜6400(オート)、100~6400(マニュアル)
シャッター速度
電子シャッター:2~1/8000秒
最大静止画サイズ
8064 × 6048
静止画モード
シングル撮影
インターバル撮影:
JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s
JPEG+RAW: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s
オート露出ブラケット (AEB):2/3EVステップでの3/5ブラケットフレーム
パノラマ:スフィア、180°、広角、垂直
写真フォーマット
JPEG/DNG (RAW)
動画解像度
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
2.7K:2720×1530@24/25/30/48/50/60fps
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
スローモーション:1920×1080@120fps
HDRモード
静止画:シングル撮影モード時、HDRに対応
動画:24/25/30fpsで撮影時、HDRに対応
動画フォーマット
MP4/MOV (H.264/H.265)
最大動画ビットレート
150 Mbps
ズーム範囲
4K:2倍
2.7K:3倍
FHD:4倍
クイックショットモード
ドローニー、ヘリックス、ロケット、サークル、ブーメラン、アステロイド
カラープロファイル
ノーマル
D-Cinelike
対応ファイルシステム
FAT32 (≤32 GB)
exFAT (>32 GB)
映像伝送システム
DJI O3
ライブビュー品質
1080p/30fps
動作周波数
2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz[4]
伝送電力 (EIRP)
2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE)
通信帯域幅
1.4MHz/3MHz/10MHz/20MHz/40MHz
遅延
(環境条件およびモバイル端末に依存)
機体 + 送信機:約120ミリ秒
最大動画ビットレート
機体 + 送信機:18 Mbps
最大ダウンロード ビットレート[5]
DJI O3:
RC-N1送信機&DJI RC:5.5 MB/s
Wi-Fi 5:最大25 MB/s
信号伝送範囲 (FCC)[6]
強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km
中程度の干渉(郊外の景観):約3〜7 km
弱い干渉(郊外/海辺):約7〜12 km
アンテナ
アンテナ×4、1T2R
オーディオ伝送
なし
プロトコル
802.11 a/b/g/n/ac
伝送電力 (EIRP)
2.400〜2.4835 GHz:<19 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
5.725〜5.850 GHz:<20 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE)
プロトコル
Bluetooth 5.2
伝送電力 (EIRP)
2.400〜2.4835 GHz: <8 dBm
容量
2453 mAh
重量
約80.5 g
電圧
7.38 V
最大充電電圧
8.5 V
バッテリータイプ
Li-ion
電力量
18.1 Wh
充電時間
64分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態)
56分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーをDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態)
充電温度範囲
5℃~40℃
推奨充電器
DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)*
* 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくはDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。
容量
3850 mAh
重量
約121 g
電圧
7.38 V
最大充電電圧
8.5 V
バッテリータイプ
Li-ion
電力量
28.4 Wh
充電時間
101分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態)
78分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーをDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態)
充電温度範囲
5℃~40℃
推奨充電器
DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)*
* 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくはDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。
対応メモリーカード
UHS-I スピードクラス3以上が必要。推奨microSDカード一覧を以下に示します。
推奨microSDカード
SanDisk Extreme 64GB V30 A1 microSDXC
SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme Pro 64GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme Pro 256GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme Pro 400GB V30 A2 microSDXC
SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC
SanDisk High Endurance 256GB V30 microSDXC
SanDisk Max Endurance 32GB V30 microSDHC
SanDisk Max Endurance 128GB V30 microSDXC
SanDisk Max Endurance 256GB V30 microSDXC
Kingston Canvas Go!Plus 64GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas Go!Plus 128GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas Go!Plus 256GB V30 A2 microSDXC
Lexar High Endurance 64GB V30 microSDXC
Lexar High Endurance 128GB V30 microSDXC
Lexar 667x 64GB V30 A1 microSDXC
Lexar 633x 256GB V30 A1 microSDXC
Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC
Lexar 1066x 128GB V30 A2 microSDXC
Lexar 1066x 256GB V30 A2 microSDXC
Samsung Pro Plus 128GB V30 A2 microSDXC
Samsung Pro Plus 256GB V30 A2 microSDXC
Samsung EVO Plus 512GB microSDXC
伝送電力 (EIRP)
2.400〜2.4835 GHz: <26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.725〜5.850 GHz: <26 dBm (FCC)、<23 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE)
対応モバイル端末 最大サイズ
長さ:180 mm、幅:86 mm、高さ:10 mm
対応ポートタイプ
Lightning、Micro-USB (Type-B)、USB-C
映像伝送システム
DJI O3
最大バッテリー駆動時間
6時間(スマートフォンを充電していない状態)
4時間(スマートフォンを充電している状態)
動作環境温度
-10℃~40℃
モデル
RM330
映像伝送システム
DJI O3
伝送電力 (EIRP)
2.400〜2.4835 GHz: <26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.725〜5.850 GHz: <26 dBm (FCC)、<23 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE)
ストレージ容量
DJI RC 送信機のストレージ容量は、microSDカードを使用して増やすことができます。写真や動画をカードに保存してから、パソコンやその他のデバイスにエクスポートすることが可能です。
動画出力ポート
なし
最大バッテリー駆動時間
約4時間
動作環境温度
-10℃~40℃
対応SDカード
UHS-I スピードクラス3以上が必要。推奨microSDカード一覧を以下に示します。
推奨microSDカード
SanDisk Extreme 64GB V30 A1 microSDXC
SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme Pro 64GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme Pro 256GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme Pro 400GB V30 A2 microSDXC
SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC
SanDisk High Endurance 256GB V30 microSDXC
Kingston Canvas Go!Plus 64GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas Go!Plus 256GB V30 A2 microSDXC
Lexar High Endurance 64GB V30 microSDXC
Lexar High Endurance 128GB V30 microSDXC
Lexar 633x 256GB V30 A1 microSDXC
Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC
Samsung EVO Plus 512GB microSDXC
Wi-Fi プロトコル
802.11 a/b/g/n
Wi-Fi伝送電力 (EIRP)
2.400〜2.4835 GHz: <23 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.150〜5.250 GHz: <23 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
5.725〜5.850 GHz: <23 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE)
Bluetooth プロトコル
Bluetooth 4.2
Bluetooth 伝送電力(EIRP)
2.400〜2.4835 GHz: <10 dBm
対応充電器
DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)
* 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくはDJI Mini 3 Pro用の2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。
対応DJIバッテリー
DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus
入力
5 V、3 A
9 V、3 A
12 V、3 A
出力 (USB)
最大電圧:5 V、最大電流:2 A
充電タイプ
3つのバッテリーを順番に充電
モバイル端末アプリ
DJI Fly
OS要件
iOS v11.0以降
Android v6.0以降
脚注
1. 機体の標準重量(DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です。(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。) ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。
DJI Mini 3 Pro用のインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用すると、機体の重量は249 gを超過します。(約290 gになります。) ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。また、飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。
2. 最大飛行速度は、使用時に施行されている現地の規制によって異なります。飛行時は、現地の法律および規制を順守してください。
3. 機体の重量が増えると、飛行時の推進性能に影響します。機体がインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用するときは、十分な推進力が得られるように、プロペラガードやサードパーティ製アクセサリーのようなペイロードを追加して取り付けないでください。
4. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。
5. 2.4GHzと5.8GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のある環境下で、映像をSDカードもしくは内部ストレージに記録している場合の測定値です。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。
6. FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。
このデータは、各基準下での、DJI Mini 3 Proによる復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。
FCC:米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。最大伝送距離:12 km
SRRC:中国本土。最大伝送距離:8 km
CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。最大伝送距離:8 km
MIC:日本。最大伝送距離:8 km
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。