その他のDJI MINI 3 シリーズ / アクセサリー
新送信機DJI RCにはDJI Flyアプリがインストールされ、5.5インチHDディスプレイを搭載。直射日光下でもクリアな映像を表示します。
同梱物に送信機はふくまれません。すでにDJI RC-N1送信機をお持ちの場合、そちらを使用できます。
このキットは、2個のインテリジェントフライトバッテリーPlus(最大飛行時間47分)、2WAY充電ハブ、ショルダーバッグ等が同梱され、お得です。
249g未満[1]
バッテリー長時間駆動[2]
4K HDR動画[3]
インテリジェント機能
縦向き撮影
風圧抵抗 38km/h(スケール5)
さあ、飛び立とう
コンパクトで超軽量なカメラドローンDJI Mini 3は、どんな冒険にも気軽に持ち出せます。バッテリー駆動時間がさらに長くなり、4K HDR動画も撮影可能です。細部まで鮮明に、ありのままの色合いを撮影します。SNSにぴったりな縦向き撮影を使えば、魅力的な映像も撮影できます。
ビーチでの散歩、バックパックだけで旅する週末トリップ、長期間のロードトリップなど、全ての瞬間を残すことなく記録しましょう。
折りたたみ設計で重量249 g未満[1]のDJI Mini 3は、バッグやポケットにすっぽり収まり携帯できるので、日常に潜む小さな冒険も空から映像に収めましょう。
インテリジェントフライトバッテリー
インテリジェントフライトバッテリーPlus
ギリギリまで撮影したいという欲張りな人でも、Mini 3 Proなら大丈夫です。さらに、アップグレード版のインテリジェント フライトバッテリー Plusを使えば、最大47分の飛行時間を実現し、さらなる創造性を発揮できます。[2]
4K HDR動画を撮影できるので、昼夜問わず、ありのままの色合いを捉えます。[3] DJI Mini 3のカメラは、デュアルネイティブISO技術やチップレベルでのHDR技術を採用した1/1.3インチのCMOSセンサーを搭載しています。
日中の撮影では、明暗部のわずかなディテールまで捉えるため、映像に奥行きが生まれます。
夜になっても、細部までクリアに、鮮明な色合いで捉えることができます。(夜間飛行については、ご利用になる国・地域の法律と規制に必ず従ってください)
本製品のカメラの絞り値はf/1.7を誇り、クアッドベイヤー配列技術を採用し、4つの画素を1つにすることでピクセルサイズ2.4μmという大きさを実現。
低照度環境でも、細部までクリアに捉え、高品質の映像を撮影します。また、4倍ズームを使えば、撮影前に、あらかじめ離れたところから撮影場所を確認することもできます。
背の高い樹木や高層ビルを撮影する時でも、対象をすべてフレームに収めて、インパクトのある映像を撮影しましょう。
横向き
縦向き
D-Cinelikeカラーモードにより、さらに多くの視覚情報を保持できるため、色調整の幅が広がり、より柔軟に編集を行えます。
クイックショット機能を使えば、タップ操作だけで、ドローニー、サークル、ヘリックス、ロケット、ブーメランといった様々なパターンで自動飛行させ、高度な技術を要する映像を簡単に撮影できます。 クイック転送機能を使えば、撮影した映像をお使いのスマートフォンにすばやく転送して、保存したり共有したりできます。
クイック転送を使用すると、撮影データをすぐにシェアでき、時間を節約でき、手間もかかりません。
Wi-Fi経由で直接機体に接続できるので、すぐに編集でき、簡単操作で印象的な動画を作成できます。また、映像をダウンロードする必要がないので、スマートフォンの空き容量を節約できます。
LightCutには豊富な種類のテンプレートがあり、例えば、チルトシフト効果を使ったジオラマ風動画のようなクリエイティブな映像を作成できます。テンプレートは横向き用と縦向き用のものがあり、今すぐ誰かに共有したくなるような映像が簡単にできちゃいます。
街や海岸沿いなど、ドローンは飛行場所の様々な条件をクリアしなければなりません。DJI Mini 3は、風向きに関わらず、安定した飛行を楽しめます。
最大風圧抵抗
10.7m/s
DJI O2デジタル映像伝送
DJI Mini 3 は、強力な耐干渉性を備えたDJI O2デジタル映像伝送技術を搭載し、最大10 kmの映像伝送距離を誇り、ユーザーはリアルタイムで信号を受信できます。空高く遠くまで飛行しても、DJI Mini 3なら安定した信号で、安心して飛行できます。
目の前に広がる壮大な景色を、残さずにフレームに収めよう。パノラマ撮影は、広角、180°、スフィアといった撮影に対応。壮大な風景の魅力をすべて捉え、印象的な写真に仕上がります。
自動離陸機能を使えば、簡単に離陸でき、空の旅を始められます。
本製品には、スマートRTH、ローバッテリーRTH、フェールセーフRTHといったRTH(ホーム帰還)機能が搭載されていて、信号がロストした場合やバッテリー電力が低下した際に、機体を自動でホームポイントまで帰還させることができます。
機体は、GNSS信号、下方ビジョンシステム、赤外線検知システムを組み合わせて、安定した正確なホバリングを実現するので、安心して飛行できます。
偶発的な損傷への包括的ソリューションを提供し、様々な専用特典もご用意。心配することなく、思いっきり空撮を楽しみましょう。
プロペラを完全にカバーするこのプロペラガードは、取り付け・取り外しが簡単で、簡単で効率的に飛行の安全性を確保します。
機体を折りたたんだ時に前後のプロペラを固定するので、収納するときに便利です。これがあれば、ドローンをさっとバッグに入れて、出かけられます。
バッテリーを3つまでセットして、順番に充電することができる実用的な充電用アクセサリーです。送信機やスマホなどのデバイスも充電できる必須アクセサリーです。
NDフィルターセット(ND16/64/256)を使えば、異なる照度条件下でも、完璧なショットを撮影できます。
バッテリー残量を気にせず、スムーズな飛行を実現します。標準のインテリジェント フライトバッテリーは、最大38分の飛行時間を提供します。インテリジェント フライトバッテリー Plusは、最大51分の飛行時間を実現します。
送信機DJI RCを使って、スマホなしでドローンを操作しましょう。この軽量な送信機は内蔵スクリーンを搭載し、DJI Flyアプリがプリインストールされています。DJI RCがあれば、スマホのバッテリーがなくなる心配をせずに、飛行に集中できます。
* 飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、常に厳守してください。
** 制御された環境下にて、DJI Mini 3の製品版モデルを使ってテストしています。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
*** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、現地の法規制を遵守して、撮影されたものです。
**** DJI Mini 3は、使用前に、DJI Flyアプリを使ってアクティベーションする必要があります。
1. 標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。インテリジェント フライトバッテリー Plusを使用する場合、機体は249 gより重くなります。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。日本国内では、ご使用の前に適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行う必要があります。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。
2. 無風時に定速21.6km/hで測定。インテリジェント フライトバッテリーを使用する場合の飛行時間は最大38分です。インテリジェント フライトバッテリー Plus(別売。一部の国では使用不可)を使用する場合の飛行時間は最大51分です。(機体は249 gより重くなります。) 飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、常に厳守してください。
3. HDR動画撮影では、30fps以上のフレームレートでの録画には対応していません。
4. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。(日本国内では、6 km)
5. ここに記載しているアクセサリーは別売です。国・地域によっては、ご利用になれない場合があります。
×1
送信機 ×1
インテリジェントフライトバッテリー ×1
Type-C - Type-C ×1
ストレージカバー ×1
予備イズプロペラ (1組)×1
RCケーブル(Lightningコネクター) ×1
RCケーブル(標準タイプMicro-USBコネクター) ×1
RCケーブル(USB-Cコネクター) ×1
×1
×6
インテリジェントフライトバッテリー
9,240円 (税込)
インテリジェント
フライトバッテリー Plus
13,860円 (税込)
RC
38,720円 (税込)
RC Pro
158,400円 (税込)
プロペラ
1,210円 (税込)
プロペラホルダー
1,760円 (税込)
2WAY 充電ハブ
5,060円 (税込)
DJI RC 操作スティック
1,210円 (税込)
広角レンズ
3,740円 (税込)
NDフィルターセット
(ND16/64/256)
5,830円 (税込)
360°プロペラガード
4,840円 (税込)
送信機モニターフード
2,750円 (税込)
30wUSB-C充電器
2,640円 (税込)
ドローン各機共通直径
110㎝
2,750円 (税込)
機体
離陸重量 | 248 g 標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。日本国内では、ご使用の前に適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行う必要があります。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。インテリジェント フライトバッテリー Plus* を使用すると、機体の重量は249 gを超過し、約290 gになります。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。 * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
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サイズ | 折りたたみ時(プロペラなし):148×90×62 mm(長さ×幅×高さ) 展開時(プロペラあり):251×362×72 mm(長さ×幅×高さ) |
最大上昇速度 | 5 m/s |
最大下降速度 | 3.5 m/s |
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) | 16 m/s 水平方向の最大飛行速度は、現地の規制によって異なります。飛行時は、現地の法律および規制を順守してください。 |
運用限界高度(海抜) | インテリジェント フライトバッテリー使用時:4000 m インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時:3000 m 機体の重量が増えると、飛行時の推進性能に影響します。機体がインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用するときは、十分な推進力が得られるように、プロペラガードやサードパーティ製アクセサリーのようなペイロードを追加して取り付けないでください。 * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
最大飛行時間 | 38分(インテリジェント フライトバッテリー使用時) 51分(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時) 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速21.6 km/hで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
最大ホバリング時間 | 33分(インテリジェント フライトバッテリー使用時) 44分(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時) 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまでホバリング。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
最大飛行距離 | 18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時で、無風状態の環境で飛行速度43.2 km/hで飛行中に測定) 25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時で、無風状態の環境で飛行速度43.2 km/hで飛行中に測定) * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
最大風圧抵抗 | 10.7 m/s(スケール 5) |
最大傾斜角度 | 40° |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + GLONASS + Galileo |
ホバリング精度範囲 | 垂直: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時) |
内部ストレージ | なし |
カメラ
イメージセンサー | 1/1.3インチ CMOS 有効画素数:12 MP |
---|---|
レンズ | FOV:82.1° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/1.7 フォーカス:1 m~∞ |
ISO感度 | 動画:100〜3200 写真:100〜3200 |
シャッター速度 | 電子シャッター:2~1/8000秒 |
最大静止画サイズ | 4000×3000 |
静止画モード | シングルショット:12 MP タイマー:12 MP JPEG:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 JPEG + RAW:5/7/10/15/20/30/60秒 オート露出ブラケット(AEB):12 MP、3枚(2/3EVステップ) パノラマ:スフィア、180°、広角 HDR:シングル撮影モードでは、HDR映像の出力が可能。 |
写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
動画解像度 | 4K:3840×2160@24/25/30 fps 2.7K:2720×1530@24/25/30/48/50/60 fps FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60 fps HDR:24/25/30fpsで撮影時、HDR映像の出力が可能。 |
動画フォーマット | MP4 (H.264) |
最大動画ビットレート | 100 Mbps |
対応ファイルシステム | FAT32 (≤ 32 GB) exFAT (> 32 GB) |
カラーモード | ノーマル |
デジタルズーム | 4K:2倍 2.7K:3倍 FHD:4倍 |
クイックショット モード | ドローニー、ヘリックス、ロケット、サークル、ブーメラン |
ジンバル
安定化機構 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
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機械的可動範囲 | チルト:-135°〜80° ロール:-135°~45° パン:-30°~30° |
操作可能範囲 | チルト:-90°〜60° ロール:-90°〜0° |
最大制御速度(チルト) | 100°/s |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
検知
検知タイプ | 下方ビジョンシステム |
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下方 | 高精度ホバリング範囲: 0.5〜10 m |
動作環境 | 下方: 拡散反射率>20%の模様が明瞭な表面(壁、樹木、人など) 十分な明るさのある環境(ルクス>15、通常の室内の照度環境) |
映像伝送
映像伝送システム | DJI O2 |
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ライブビュー品質 | 送信機: 720p/30fps |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力 (EIRP) | 2.400~2.4835 GHz: < 26 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz: < 26 dBm (FCC/SRRC) < 14 dBm (CE) |
最大伝送距離(電波干渉のない場合) | FCC:10 km CE:6 km SRRC:6 km MIC(日本):6 km 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。 |
最大伝送距離(電波干渉がある場合) | 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km 中程度の干渉(郊外の景観):約3〜6 km 弱い干渉(郊外/海辺):約6〜10 km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 |
最低遅延 | 約200 ms 実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。 |
アンテナ | アンテナ×2、1T2R |
バッテリー
容量 | インテリジェント フライトバッテリー:2453 mAh インテリジェント フライトバッテリー Plus*:3850 mAh * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
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重量 | インテリジェント フライトバッテリー:約80.5 g インテリジェント フライトバッテリー Plus*:約121 g * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
電圧 | 7.38 V |
最大充電電圧 | 8.5 V |
バッテリータイプ | Li-ion |
電力量 | インテリジェント フライトバッテリー:18.1 Wh インテリジェント フライトバッテリー Plus*:28.4 Wh * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
充電時間 | インテリジェント フライトバッテリー: 64分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態) 56分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態) インテリジェント フライトバッテリー Plus*: 101分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態) 78分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態) * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
充電器
推奨充電器 | DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)* * 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくは2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。 |
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充電ハブ
入力 | 5 V、3 A 9 V、3 A 12 V、3 A |
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出力 (USB) | USB-A:最大電圧:5 V、最大電流:2 A |
充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電 |
対応バッテリー | DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus* * 別売。一部の国・地域では使用不可。 |
ストレージ
推奨microSDカード | SanDisk Extreme 32GB V30 A1 microSDXC SanDisk Extreme 64GB V30 A1 microSDXC SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme Pro 32GB V30 A1 microSDXC Kingston Canvas Go!Plus 64GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go!Plus 128GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go!Plus 256GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas React Plus 64GB V30 A1 microSDXC Kingston Canvas React Plus 128GB V30 A1 microSDXC Samsung PRO Plus 256GB V30 A2 microSDXC |
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送信機
最大動作時間 | DJI RC-N1 送信機 モバイル端末を充電していない場合:6時間 モバイル端末充電時:4時間 |
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対応モバイル端末 最大サイズ | DJI RC-N1 送信機 180×86×10 mm(長さ×幅×高さ) |
動作環境温度 | DJI RC-N1 送信機 -10℃~40℃ |
伝送電力(EIRP) | DJI RC-N1 送信機 2.400~2.4835 GHz: < 26 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725~5.850 GHz: < 26 dBm (FCC) < 23 dBm (SRRC) < 14 dBm (CE) |
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。
離陸重量
248 g
標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。日本国内では、ご使用の前に適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行う必要があります。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。インテリジェント フライトバッテリー Plus* を使用すると、機体の重量は249 gを超過し、約290 gになります。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
サイズ
折りたたみ時(プロペラなし):148×90×62 mm(長さ×幅×高さ)
展開時(プロペラあり):251×362×72 mm(長さ×幅×高さ)
最大上昇速度
5 m/s
最大下降速度
3.5 m/s
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風)
16 m/s
水平方向の最大飛行速度は、現地の規制によって異なります。飛行時は、現地の法律および規制を順守してください。
運用限界高度(海抜)
インテリジェント フライトバッテリー使用時:4000 m
インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時:3000 m
機体の重量が増えると、飛行時の推進性能に影響します。機体がインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用するときは、十分な推進力が得られるように、プロペラガードやサードパーティ製アクセサリーのようなペイロードを追加して取り付けないでください。
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
最大飛行時間
38分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
51分(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時)
制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速21.6 km/hで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
最大ホバリング時間
33分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
44分(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時)
制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまでホバリング。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
最大飛行距離
18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時で、無風状態の環境で飛行速度43.2 km/hで飛行中に測定)
25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時で、無風状態の環境で飛行速度43.2 km/hで飛行中に測定)
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
最大風圧抵抗
10.7 m/s(スケール 5)
最大傾斜角度
40°
動作環境温度
-10℃~40℃
全球測位衛星システム (GNSS)
GPS + GLONASS + Galileo
ホバリング精度範囲
垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±1.5 m(GNSSポジショニング使用時)
内部ストレージ
なし
イメージセンサー
1/1.3インチ CMOS、有効画素数:12 MP
レンズ
FOV:82.1°
焦点距離:24 mm(35mm判換算)
絞り:f/1.7
フォーカス:1 m~∞
ISO感度
動画:100〜3200
写真:100〜3200
シャッター速度
電子シャッター:2~1/8000秒
最大静止画サイズ
4000×3000
静止画モード
シングルショット:12 MP
タイマー:12 MP
JPEG:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
JPEG + RAW:5/7/10/15/20/30/60秒
オート露出ブラケット(AEB):12 MP、3枚(2/3EVステップ)
パノラマ:スフィア、180°、広角
HDR:シングル撮影モードでは、HDR映像の出力が可能。
写真フォーマット
JPEG/DNG (RAW)
動画解像度
4K:3840×2160@24/25/30 fps
2.7K:2720×1530@24/25/30/48/50/60 fps
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60 fps
HDR:24/25/30fpsで撮影時、HDR映像の出力が可能。
動画フォーマット
MP4 (H.264)
最大動画ビットレート
100 Mbps
対応ファイルシステム
FAT32 (≤ 32 GB)
exFAT (> 32 GB)
カラーモード
ノーマル
デジタルズーム
4K:2倍
2.7K:3倍
FHD:4倍
クイックショット モード
ドローニー、ヘリックス、ロケット、サークル、ブーメラン
安定化機構
3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン)
機械的可動範囲
チルト:-135°〜80°
ロール:-135°~45°
パン:-30°~30°
操作可能範囲
チルト:-90°〜60°
ロール:-90°〜0°
最大制御速度(チルト)
100°/s
角度ぶれ範囲
±0.01°
検知タイプ
下方ビジョンシステム
下方
高精度ホバリング範囲:
0.5〜10 m
動作環境
下方:
拡散反射率>20%の模様が明瞭な表面(壁、樹木、人など)
十分な明るさのある環境(ルクス>15、通常の室内の照度環境)
映像伝送システム
DJI O2
ライブビュー品質
送信機:
720p/30fps
動作周波数
2.400〜2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP)
2.400~2.4835 GHz:
< 26 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.725〜5.850 GHz:
< 26 dBm (FCC/SRRC)
< 14 dBm (CE)
最大伝送距離(電波干渉のない場合)
FCC:10 km
CE:6 km
SRRC:6 km
MIC(日本):6 km
電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。
最大伝送距離(電波干渉がある場合)
強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km
中程度の干渉(郊外の景観):約3〜6 km
弱い干渉(郊外/海辺):約6〜10 km
FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。
最大ダウンロード速度
DJI O2:
5.5 MB/s(DJI RC-N1送信機使用時)
5.5 MB/s(DJI RC送信機使用時)
Wi-Fi 5:25 MB/s*
* 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で、映像がSDカードに保存される条件で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。
最低遅延
約200 ms
実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。
アンテナ
アンテナ×2、1T2R
容量
インテリジェント フライトバッテリー:2453 mAh
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:3850 mAh
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
重量
インテリジェント フライトバッテリー:約80.5 g
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:約121 g
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
公称電圧
7.38 V
最大充電電圧
8.5 V
種類
Li-ion
電力量
インテリジェント フライトバッテリー:18.1 Wh
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:28.4 Wh
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
充電温度範囲
5℃~40℃
充電時間
インテリジェント フライトバッテリー:
64分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態)
56分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態)
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:
101分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態)
78分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態)
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
推奨充電器
DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)*
* 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくは2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。
入力
5 V、3 A
9 V、3 A
12 V、3 A
出力
USB-A:最大電圧:5 V、最大電流:2 A
充電タイプ
3つのバッテリーを順番に充電
対応バッテリー
DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus*
* 別売。一部の国・地域では使用不可。
推奨microSDカード
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最大動作時間
DJI RC-N1 送信機
モバイル端末を充電していない場合:6時間
モバイル端末充電時:4時間
対応モバイル端末 最大サイズ
DJI RC-N1 送信機
180×86×10 mm(長さ×幅×高さ)
動作環境温度
DJI RC-N1 送信機
-10℃~40℃
伝送電力(EIRP)
DJI RC-N1 送信機
2.400~2.4835 GHz:
< 26 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.725~5.850 GHz:
< 26 dBm (FCC)
< 23 dBm (SRRC)
< 14 dBm (CE)
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。