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マルチグループ対応ワイヤレス映像トランシーバー

DJI SDR Transmission 2

つながる、この小ささで

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複雑な撮影現場に、柔軟な映像伝送を。

複数カメラの映像共有から、カメラ・ジンバルの遠隔操作まで。DJI SDR Transmission 2はTX/RXを切り替えられる軽量ユニットを中心に、撮影規模に合わせてシステムを構成できます。進化したAuto Channel 2.0と4K伝送で、現場のモニタリングを支えます。

1 TXから、最大8 RXへ。

ひとつのカメラ映像を複数のスタッフで共有。接続した各レシーバーから遠隔操作にも対応します。

送信も受信も、同じユニットで。

台数構成を現場で変更できるTX/RX切り替え式。送信機・受信機を固定した構成に縛られません。

Roninとつながる。

対応ジンバル、カメラ、アプリを組み合わせて、映像確認と操作をワイヤレス化します。

大規模なチームにも、複数カメラにも。

1台のTX、最大8台のRX。

監督、撮影、フォーカス担当などへ同じ映像を共有しながら、それぞれのポジションで確認・操作できます。

1台のTXから8台のRXへ伝送する構成図

最大5 TX・40 RXのマルチグループ伝送。

複数の送受信グループを同時運用し、カメラごとの映像を現場全体へ届けます。撮影台数やモニター数に合わせた拡張が可能です。

同じエリアで同時に使用するTXは5台以下が推奨されています。他のDJI映像伝送製品とは相互接続できません。

Auto Channel 2.0で、混み合う電波環境に対応。

チャンネルを「自動」にするとAuto Channel 2.0が有効になります。スペクトラム表示で周囲の状況を確認でき、複数グループが共存する環境でも周波数ホッピングにより伝送を支えます。

Auto Channel 2.0 チャンネル状況の表示

画質・距離・応答性。進化したSDR伝送。

DCI 4K/60fps、10-bit HDR。

H.265エンコードと最大50 Mbpsのビットレートに対応。高精細な映像と階調で、現場の映像チェックをサポートします。

DCI 4K/60fps HDRは本体HDMIまたは下部USB-C(DP)で接続。実際のビットレートは距離・電波環境により変わります。

最大4 kmの伝送距離。

離れた撮影ポジションからでも、チームへ映像を共有。広い撮影エリアに対応します。

最小35 msの伝送遅延。

モニターを見ながらの撮影や遠隔操作で、映像の変化を素早く把握できます。

4 kmはCE準拠、1 TX/1 RX、障害物・干渉のない管理された環境での測定値です。35 msはカメラと画面表示の遅延を含まず、1080p/60fps・4K/60fpsで測定されています。周波数帯の利用可否は国・地域で異なります。

小さなボディに、現場で使える拡張性。

本体だけの軽量構成から、SDIやケージを追加したリグまで。撮影機材に合わせて選べます。

TX/RXを切り替えて運用

送信・受信の役割を現場で切り替え可能。カメラやモニターの台数変更にも柔軟に対応します。

TX/RX切り替え可能

SDI・HDMI・USB-Cを拡張

別売拡張プレートはSDI×1、HDMI×1、USB-C×4を装備。ARRI・REDなどのSDIメタデータ伝送にも対応します。

拡張プレート

約136 gの軽量ユニット

本体にHDMI×1とUSB-C×2を搭載。手持ちジンバルやカメラへ取り付けやすいサイズです。約136 gはアンテナを含む重量です。

約136 gのユニット

ケージでリグへしっかり固定

別売ケージにはNATO、1/4″-20ネジ穴×2、3/8″-16ネジ穴、ケーブルクランプを装備。車載や屋外のリグ構成にも対応します。

トランシーバーケージ

Roninエコシステムで、撮影の幅を広げる。

コンパクトな撮影システム

対応RSシリーズとDJI Roninアプリを組み合わせ、スマートフォンで映像確認、ジンバルの操作、録画の開始/停止をまとめて行えます。

プロの映像制作システム

Ronin 2とMaster Wheelsに対応。大型シネマカメラをクレーンや車載リグに載せた構成でも、モニター側からカメラワークを制御できます。

小型カメラで、新しいアングルへ

Osmo Action 6やOsmo Pocket 4以降をUSB-Cで接続。大型リグを置きにくい場所やスポーツ撮影でも、小型カメラの映像を離れた場所で確認できます。

チームそれぞれの方法で、映像を確認。

カメラフィードを、すばやく切り替え。

トランシーバーやRoninアプリから、確認するカメラ映像を選択。再起動、再スキャン、再ペアリングをせずに切り替えられます。

プロ用モニターへ。

HDMI・DP、または別売拡張プレートのSDIで接続。複数モニターへ高精細・低遅延の映像を共有します。

スマートフォン・タブレットへ。

RXと端末をUSB-Cケーブルでつなぎ、Roninアプリでモニタリング。有線接続により安定した映像確認を支えます。接続ケーブルは別売です。

スマートフォンでのモバイルモニタリング

Roninアプリで、確認から制御まで。

撮影時に必要なモニタリングツールと、対応カメラ・ジンバルのワイヤレス操作をひとつのアプリへ。

LUT

LUTを使った映像の確認に対応。

LUT

ヒストグラム

映像の明るさの分布を確認できます。

ヒストグラム

波形

波形表示で映像レベルを確認できます。

波形

フォルスカラー

色分けされた表示で露出を確認できます。

フォルスカラー

PTP/CECによるカメラ制御

対応カメラの絞り、シャッター速度、ISOの確認・変更や、写真・動画撮影をアプリから操作。Sony製カメラのCEC制御によるミラーリング操作にも対応します。

PTP/CECカメラ制御

RSシリーズのジンバル制御

Force Mobile、仮想ジョイスティック、再センタリングに対応。モニタリングしながら、対応RSシリーズをワイヤレスで操作できます。

RSシリーズ スタビライザーの制御[2]

カメラ・レンズによって利用できる制御機能が異なります。下の対応表と公式の対応カメラ一覧をご確認ください。

DJI Roninアプリを確認 ↗

接続と拡張を、分かりやすく。

本体・拡張プレート・ケージを切り替えて確認できます。

本体:HDMI・USB-C

HDMIは映像の入力/出力に対応。上部USB-CはPD給電、下部USB-CはDP映像入出力、給電、アプリ接続や対応機器との接続を担います。DCI 4K/60fps HDRは本体HDMIまたは下部USB-C(DP)を使用します。

拡張プレート(別売)

SDI×1、HDMI×1、USB-C×4を追加。シネマカメラのSDIメタデータ伝送にも対応します。4K伝送には本体側のHDMI/DPポートを使用してください。

ケージ・取り付け

別売トランシーバーケージはNATO、1/4″-20ネジ穴×2、3/8″-16ネジ穴、HDMI/USB-Cケーブルクランプを装備。車載やリグへの取り付けを支えます。

対応機器と接続のポイント

DJI RS 5USB-C - USB-Cケーブルで接続。RS 5コンボまたは本製品付属のケーブルを使用できます。
DJI RS 4 Pro / RS 4 / RS 3 Pro別売ジンバル制御ケーブル(USB-C - CAN)が必要。
DJI Ronin 2 / Master Wheels別売ジンバル制御ケーブル(USB-C - 4ピン)が必要。
Osmo Action 6 / Osmo Pocket 4以降USB-C接続でモニタリングと電源供給に対応。
スマートフォン / タブレットRXとUSB-C - USB-CまたはUSB-C - Lightningケーブルで接続。DJI Roninアプリを使用。

RSシリーズ経由のカメラ遠隔操作には、ジンバルとカメラをつなぐ対応マルチカメラ制御ケーブルも必要です。クイックリリースプレートで接続した構成では、ジンバルのネイティブ縦向き撮影設定に対応しません。

公式の対応カメラ一覧(PDF) ↗

撮影スタイルで選ぶ、3つの給電方法。

NP-Fバッテリーから。

業界標準のNP-Fバッテリーを利用できます。対応電圧は6.8〜8.4 V。バッテリーアダプターを使い、単体で運用する構成に適しています。

NP-Fバッテリーによる給電

USB-C PD電源から。

出力65 W以上のPD対応電源アダプターで給電。15 V/9 V、3 A入力に対応し、接続ポートによって必要な電圧が異なります。

拡張プレート底面の3つのUSB-Cは9 V。本体の2つのUSB-C、または拡張プレート右側のUSB-Cは15 V入力です。

ジンバルから、直接。

RS 5、RS 4 Pro、RS 4、RS 3 Pro、Ronin 2、Master Wheelsと接続して給電。対応ケーブルを使うことで、トランシーバー用の別バッテリーを省いた構成にできます。

Roninシステムからの直接給電

セット構成・価格

DJI公式ストア参考価格(2026年9月20日確認)。CLIMAXでの販売価格・在庫・納期はお問い合わせください。

DJI SDR Transmission 2 本体

DJI SDR Transmission 2

53,790円

トランシーバー×1
カメラコールドシューアダプター×1
NP-Fバッテリーアダプター×1
ファームウェア更新用USB-Cケーブル×1

構成を相談する
DJI SDR Transmission 2 コンボ

DJI SDR Transmission 2 コンボ

102,630円

トランシーバー×2
カメラコールドシューアダプター×2
NP-Fバッテリーアダプター×2
ファームウェア更新用USB-Cケーブル×2

構成を相談する
DJI SDR Transmission 2 拡張アクセサリーキット

拡張アクセサリーキット

35,530円

拡張プレート×1
カメラコールドシューアダプター×1
D-TAP - USB-C電源ケーブル×1
六角レンチ×1・ケージ×1

構成を相談する

本体1台だけでは送受信のペアを構成できません。拡張アクセサリーキットにトランシーバーは含まれません。

スペック

確認したい項目を開いてご覧ください。

トランシーバー:本体・電源
重量約136 g(アンテナを含む)
サイズ76×61×25 mm(長さ×幅×高さ、アンテナおよびコールド シュー アダプターを除く)
ポートHDMI:入力/出力
USB-C(上部):PD電源入力/出力
USB-C(下部):DP入力/出力、PD電源入力/出力、デバイスのアクティベートおよびファームウェアの更新、ログのエクスポート、スマートフォンアプリとの接続、そしてDJI Roninシリーズ*、Osmo Action 6**、Osmo Pocketシリーズ**のデバイスとの接続

SDIポートは、別売りのDJI SDR Transmission 2 拡張プレートで利用できます。
* 対応モデルにはDJI RS 5、RS 4 Pro、RS 4、RS 3 Pro、Ronin 2、Master Wheelsが含まれます。
** USB-C経由でOsmo Action 6およびOsmo Pocketシリーズ(Osmo Pocket 4以降)に対応し、モニタリングと電源供給が可能です。
消費電力待機(外部デバイス未接続時):
シングル トランスミッター:約5.04 W
シングル レシーバー:約5.31 W

1T1R伝送*:
メインユニット:トランスミッター約8.52 W、レシーバー約7.58 W
各ユニット(拡張プレート装着時/SDI入力/出力):トランスミッター約10.36 W、レシーバー約8.89 W

* 室温25°Cで、約10 mの距離で、1T1Rの設定で、PDを電源に使用して測定。
電源USB-C電源タイプ1:15 V、3 A(PDプロトコル*)
USB-C電源タイプ2:6.8~17.5 V DC
NP-Fバッテリー電源電圧:6.8〜8.4 V

* 出力65 W以上のPD電源アダプターが必要です。
動作環境温度-10℃~40℃
トランシーバー:映像・無線伝送
動作周波数非DFS周波数帯:
2.400~2.4835 GHz
5.150〜5.250 GHz
5.725~5.850 GHz
DFS周波数帯:
5.250〜5.350 GHz
5.470~5.725 GHz

5.8 GHzおよびDFS周波数帯は、一部の国/地域では使用が禁止されています。詳細については、現地の法律や規制を確認してください。5.600〜5.650 GHzは使用されません。
伝送電力 (EIRP)2.400~2.4835 GHz:
< 20 dBm(SRRC/CE/MIC(日本))

5.150〜5.250 GHz:
< 23 dBm(SRRC/CE/MIC(日本))

5.250〜5.350 GHz:
< 23 dBm(SRRC/CE/MIC(日本))

5.470~5.725 GHz:
< 26 dBm(CE/MIC(日本))

5.725〜5.850 GHz:
< 30 dBm (SRRC)
< 14 dBm (CE)
最大帯域幅40 MHz
最大エンコードビットレート50 Mbps

最大エンコードビットレートは50 Mbpsで、制御された条件下で測定されています。実際のエンコードおよび伝送ビットレートは、周辺環境や伝送距離によって異なる場合があります。
動画入出力フォーマットDCI 4K:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps
4K UHD:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps
1080p:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps
1080i(メインユニットでは入力のみ、拡張プレートでは入力/出力):50/59.94/60fps
720p:50/59.94/60fps

4K動画フォーマットは、トランシーバー本体のHDMIポートおよび下部USB-Cポートを経由した場合にのみサポートされます。
音声入出力フォーマット入力音声フォーマット:SDIエンベデッド、HDMIエンベデッド、DPエンベデッド
出力音声フォーマット:16-bit、48 kHz、ステレオPCM
映像伝送システムSDR
映像伝送の最小遅延35 ms

カメラと画面表示の遅延は含まれません。1080p/60fpsおよび4K/60fps動画の撮影時に測定したものです。
動画コーディング形式H.265
最大伝送距離4 km (CE)

CE規格に準拠した条件下で、1台のTXと1台のRXを使用し、開放された障害物のない干渉のない管理環境で測定した値です。
拡張プレート
重量約105 g
サイズ76×54×25 mm(長さ×幅×高さ、コールド シュー アダプターを除く)
ポートHDMI:入力/出力
USB-C(右):電源供給とDJI RS 5接続
USB-C(下部):電源供給、カメラ制御(写真撮影および録画の開始/停止)、DJI RS 5以外のDJI Roninシリーズ製品*への接続
SDI:入力/出力

* 対応モデルには、DJI RS 4 Pro、RS 4、RS 3 Pro、Ronin 2、Master Wheelsが含まれます。注意事項:Ronin 2またはMaster Wheelsと併用する場合、別売りのDJI SDR Transmission 2 ジンバル制御ケーブル(USB-C - 4ピン)が必要です。RS 4 Pro、RS 4、またはRS 3 Proと併用する場合、別売りのDJI SDR Transmission 2 ジンバル制御ケーブル (USB-C - CAN) が必要です。
電源USB-C電源タイプ1:15 V/9 V、3 A(PDプロトコル*)
USB-C電源タイプ2:6.8~17.5 V DC

* 出力65 W以上のPD電源アダプターが必要です。
動作環境温度-10℃~40℃
トランシーバーケージ
重量約91 g
サイズ124×110×49 mm(長さ×幅×高さ)
取り付けNATOポート
1/4″-20ネジ穴 × 2
3/8″-16ネジ穴
HDMIケーブルクランプ
USB-Cケーブルクランプ
動作環境温度-10℃~40℃

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