
DJI Matrice 4E
測量・建設・土木のデータ取得に。4/3型20MP広角カメラとメカニカルシャッター、最短0.5秒間隔撮影で、写真測量や3Dモデル作成を支援します。
製品ページMatrice 4シリーズは、複数のカメラとレーザー距離計、RTKをコンパクトな機体に搭載した産業用ドローンです。写真から地形・構造物を計測する4Eと、可視光と熱画像で現場を確認する4T。必要な成果物から選ぶと、違いが明確になります。

測量・建設・土木のデータ取得に。4/3型20MP広角カメラとメカニカルシャッター、最短0.5秒間隔撮影で、写真測量や3Dモデル作成を支援します。

設備点検・捜索・公共安全に。3つの可視光カメラにサーマルカメラとNIR補助ライトを加え、温度情報や低照度環境での確認に対応します。
| 比較項目 | Matrice 4E | Matrice 4T |
|---|---|---|
| 主な用途 | 写真測量・マッピング・3Dモデル作成 | 設備点検・熱画像確認・捜索・災害対応 |
| 広角カメラ | 4/3型CMOS・20MP/24mm相当 | 1/1.3型CMOS・48MP/24mm相当 |
| 絞り・シャッター | f/2.8〜f/11/メカニカルシャッター対応 | f/1.7/電子シャッター |
| 最短撮影間隔 | 0.5秒(JPEG) | 0.7秒(JPEG) |
| 赤外線サーマル | 非搭載 | 640×512のセンサー/高解像度モード1280×1024 |
| NIR補助ライト | 非搭載 | 搭載/最大照明距離100m(条件あり) |
| 中望遠・望遠 | 70mm相当48MP + 168mm相当48MP | 70mm相当48MP + 168mm相当48MP |
| レーザー距離計 | 搭載/最大1800m(20%反射率ターゲット) | 搭載/最大1800m(20%反射率ターゲット) |
| RTK | 内蔵 | 内蔵 |
| 選定のポイント | 計測用の連続撮影・画像品質・成果物を重視 | 可視光に加えて熱の情報を取得したい |
オルソ画像、3Dモデル、土量などの活用を見据えた写真測量。必要精度、範囲、座標系、解析環境から構成を決めます。
建物や不規則な構造物を複数方向から撮影。スマート3Dキャプチャーなどで撮影ルートを検討できます。
可視光のズームと熱画像を組み合わせ、設備の状態を記録。温度差の確認結果は、対象物の条件に合わせて評価します。
熱画像、望遠、NIR補助ライトで対象を確認。照明やスピーカー、映像共有も合わせて検討します。
可視光による観察や形状データが目的なら4E、温度情報も必要なら4T。対象までの距離と成果物を確認します。
低照度の対象確認や広域の状況記録を支援。地形や植生、見通しに応じた飛行と捜索計画が重要です。
内蔵の認識モデルで車両・船舶などの対象検出を支援。高解像度グリッド写真と追跡機能を組み合わせ、広い現場での確認を助けます。対象や環境によって認識結果は変わります。
距離を測り、対象位置をマーク。点・線・面積の情報をPilot 2やFlightHub 2で共有できます。最大1800mは反射率などの測定条件による値です。
カメラの中心位置と観測した地上エリアを地図上に表示し、どこを確認したか把握しやすくします。山間部や広い捜索エリアでの重複・見落としを減らす手がかりになります。
一定方向の移動を支援し、スティックを押し続ける負担を軽減します。
目的地への移動を支援。周囲の環境に応じた経路と速度の調整を行います。
対象の位置決めとズーム調整を支援。対象切替や、一時的に見失った対象の再捕捉に対応します。
指定した対象の周囲を飛行し、複数方向からの観察や撮影を支援します。
4/3型20MPの広角カメラとメカニカルシャッターを搭載。連続撮影からルート生成、品質確認まで、写真測量を効率化する機能を備えています。
オルソ撮影と斜め撮影で最短0.5秒間隔のJPEG撮影に対応。高速で移動しながら必要な重複率を確保しやすくします。飛行速度はGSD、重複率、地形などの撮影条件に合わせて設定します。
ジンバルを回転させながら複数の角度から撮影。立体形状を再構築するためのデータ取得を効率化します。
4Eはオルソ収集時の横方向撮影にも対応。撮影範囲と重複率を考慮して飛行計画を組み立てます。メーカーの作業面積例は特定条件での値です。
送信機でラフモデルを作成し、構造物に沿う撮影ルートを生成。複雑な形状の撮影計画を支援します。対応する仮想空間ルートの表示でカバー範囲を確認できます。
別売Manifold 3との組み合わせに対応。機上演算で環境内のルート計画とラフな3Dモデル生成を支援し、近距離写真測量の工程を整理します。
工場較正とDistortion Correction 2.0でカメラの歪みを補正。Terraでの再構築を含めて計測用のワークフローを構成します。
撮影地点、RTK状態、撮影パラメーターをPilot 2のレポートで確認。撮り漏れや異常の確認を現場で行い、必要に応じて再撮影できます。
4Tは640×512の赤外線サーマルカメラを搭載。設備の温度差や捜索対象を確認し、可視光の写真と合わせて状況を記録できます。
スポット・エリア測定に対応。高ゲインは−20〜150℃、低ゲインは0〜550℃の測定範囲を備えます。素材の放射率、距離、環境条件を考慮し、測定値を評価します。
ノイズ低減とナイトモードで低照度の撮影を支援します。4E/4Tでカメラ仕様が異なり、IRカットフィルターやNIR補助ライトは4Tの機能です。
大きな絞りと画像処理で夕暮れなどの撮影を支援。必要な画質を得られる距離・光量は、対象と現場条件で確認します。
4T内蔵の近赤外線補助ライトで暗い場所の確認を支援。最大照明距離100mは条件付きの参考値で、可視光のスポットライトとは異なります。
4E/4Tともに1/1.3型48MPの中望遠カメラを搭載。対象に近づきすぎずに中距離から観察し、広角との切り替えで位置関係も確認できます。
1/1.5型48MPの望遠カメラで遠方を確認。高倍率時の識別しやすさは、対象の大きさ、光、風、大気状態によって変わります。
10倍以上のズーム時に前景の対象を安定させ、詳細確認を補助します。
低・中・高の3段階で画像の見え方を調整し、霞の影響がある場面での確認を支援します。
49分は無風・追加ペイロードなし・約9m/sでバッテリー残量0%まで飛行した測定値。低騒音プロペラ時は最大46分です。帰還・着陸・予備残量を確保した計画が必要です。伝送距離は障害物・干渉のない条件下の片道通信性能で、飛行可能範囲を示しません。
6つの低照度対応魚眼ビジョンセンサーを備え、位置認識と障害物検知を補助します。地表や対象の模様・反射、明るさなどの条件があり、完全な暗闇やすべての障害物に対応するものではありません。
内蔵RTKとGNSS・ビジョンを組み合わせ、測位と帰還を支援します。GNSSが弱い場面でも常に帰還を保証する機能ではなく、必要な検知条件を確認して使用します。
事前に地形データや地図を読み込み、経路計画を支援。カメラ映像に加え周囲のビジョン情報も参照し、位置関係を確認できます。
8アンテナのシステムで映像とデータを伝送。日本MIC基準は最大12kmで、海外FCC基準の25kmとは異なります。別売セルラードングル2の4G拡張は地域・サービス条件を確認します。
ジンバルに追従する可視光スポットライト。常時点灯とストロボ、照射範囲の切替に対応します。最大100mの照射距離はメーカー測定条件による参考値です。
リアルタイム放送、録音、メディア再生、テキスト読み上げに対応。最大放送距離300mは試験条件による値です。テキスト読み上げの対応言語は仕様を確認してください。
AL1とAS1を単独、または組み合わせて使用できます。搭載重量・消費電力・飛行時間への影響を含めて構成します。
位置補正用ベースステーションや測量工程での活用を検討できます。中継機能は周波数・地域・対応機体に条件があり、国内での利用を一律には案内できません。

7.02インチ・1400ニトの高輝度画面。内蔵バッテリーに加えて別売WB37を使えます。機体とは動作温度などの条件が異なります。

O4 Enterpriseと4G接続を組み合わせる別売オプション。対応エリア、サービス、通信契約を確認します。

現場での充電環境の選択肢。対応充電ケーブルや必要電源、運用するバッテリー本数を合わせて選定します。
現場での機体操作、飛行計画、撮影・計測機能をまとめるアプリ。ルートのプレビューやミッションレポートで作業を確認します。
遠隔での映像共有や飛行ルート計画、複数機の状況把握に活用。現場と管理側が同じ情報を見ながら連携できます。
写真から2D・3Dモデルや点群を生成。4Eのカメラ歪み補正、可視光画像のオフラインPPK処理などを組み合わせて成果物を作成します。
3Dメッシュや点群を編集し、成果物を仕上げるソフト。Terraと合わせてデータ取得から修復・共有までの工程を構成します。
取得した熱画像をマーク・分析・処理し、温度の特徴を確認するツール。画像記録から報告に向けた整理に活用します。
ソフトウェアのライセンス、無償付帯の期間、クラウド使用量、利用可能機能は購入プランや時期によって異なります。見積もり時に適用条件を確認します。
認識モデルの開発環境、E-Port/E-Port Lite、PSDKに対応。用途に応じたアドオンやシステムを検討できます。
Mobile SDK 5、MQTTベースのCloud API、Terra APIなどを使った連携に対応。取得したい情報と操作範囲を整理して設計します。
ローカルデータモード、データ削除、AES-256の映像伝送暗号化を備えます。組織のルールに合わせて保存・共有方法を選びます。
4E本体・送信機に、必要本数のバッテリーと充電機器、RTK補正環境、Terraなどの解析環境を組み合わせます。
4T本体・送信機に、必要に応じてAL1・AS1、予備電源、映像共有・熱画像分析環境を組み合わせます。
構成例であり、同梱品一覧ではありません。販売セット・対応アクセサリー・ライセンス・保証条件は見積もり時に確認します。
測量・点検・捜索のどれが中心か、取得したいデータや成果物、運用場所をお聞かせください。
4E/4Tの選定から、RTK、電源、照明・音声、ソフトウェアまで必要な構成を確認します。
講習、撮影・解析の運用相談、修理や保守・保証プランについてご案内します。内容・費用は個別に確認します。
項目を開くと、4E/4Tのモデル別仕様と測定条件を確認できます。
| 離陸重量(プロペラ装着時) | 1219 g* *機体の標準重量(バッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、製造バッチの素材の違いや外的要因により、異なる場合があります。 |
|---|---|
| 離陸重量(低騒音プロペラ装着時) | 1229 g* *機体の標準重量(バッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、製造バッチの素材の違いや外的要因により、異なる場合があります。 |
| 最大離陸重量 | 標準プロペラ: 1420 g 低騒音プロペラ:1430 g |
| サイズ | 折りたたんだ状態:約260.6×113.7×138.4 mm(長さ×幅×高さ) 展開した状態:約307.0×387.5×149.5 mm(長さ×幅×高さ) 最大寸法(プロペラを除く)。 |
| 最大ペイロード | 200 g |
| プロペラサイズ | 10.8インチ |
| 対角ホイールベース | 438.8 mm |
| 最大上昇速度 | 10 m/s |
| 最大上昇速度(アクセサリー装着時) | 6 m/s |
| 最大下降速度 | 8 m/s |
| 最大降下速度(アクセサリー装着時) | 6 m/s |
| 最大水平速度(海抜、無風) | 21 m/s 21 m/s(前方飛行)、18 m/s(後方飛行)、19 m/s(側方飛行) |
| 最大高度 | 6000 m |
| 最大動作高度(ペイロードを含む) | 4000 m |
| 最大飛行時間(無風時) | 49分(標準プロペラ) 46分(低騒音プロペラ) 無風環境下で、機体をペイロードなしの状態で、バッテリー残量が0%になるまで約9 m/sで飛行し測定。このデータはあくまで参考用です。実際の飛行時間は、フライトモード、アクセサリー、環境により、異なります。アプリ上に表示されるリマインダーに注意を払ってください。 |
| 最大ホバリング時間(無風時) | 42分(標準プロペラ) 39分(低騒音プロペラ) 以下の条件下で測定:機体を、海抜0 mの無風環境で、バッテリー残量が100%から0%になるまでホバリング飛行。 |
| 最大飛行距離(無風時) | 35 km(標準プロペラ) 32 km(低騒音プロペラ) 無風環境下で、機体をペイロードなしの状態で、バッテリー残量が0%になるまで約14 m/sで飛行し測定。このデータはあくまで参考用です。実際の飛行時間は、フライトモード、アクセサリー、環境により、異なります。アプリ上に表示されるリマインダーに注意を払ってください。 |
| 最大風圧抵抗 | 12 m/s* *離着陸時の最大風圧抵抗のことを示します。 |
| 最大ピッチ角 | 35° |
| 動作環境温度 | -10°C〜40°C |
| GNSS | GPS + Galileo + BeiDou + GLONASS* *GLONASSは、RTKモジュールが有効になっている場合にのみサポートされます。 |
| ホバリング精度範囲(無風または微風) | ±0.1 m(ビジョンシステム使用時) ±0.5 m(GNSS使用時) ±0.1 m(RTK使用時) |
| RTK GNSS精度 | RTK Fix: 1 cm + 1 ppm(水平)、1.5 cm + 1 ppm(垂直) |
| 内部ストレージ | なし |
| ポート | E-Portインターフェイス×1:公式アクセサリーおよびサードパーティ製PSDKデバイスをサポートしています(ホットスワップは対応していません)。 E-Port Liteインターフェイス×1:DJIチューニングソフトウェアおよび一部のサードパーティ製PSDKデバイスとのUSB接続をサポートしています。 アクセサリーや拡張モジュールは、電源を入れる前に取り付ける必要があります。 |
| プロペラ型式 | 1157F(標準プロペラ) 1154F(低騒音プロペラ) |
| ビーコン | 機体に内蔵 |
| イメージセンサー | DJI Matrice 4T 広角: 1/1.3インチCMOS、有効画素数:48 MP 中望遠カメラ: 1/1.3インチCMOS、有効画素数:48 MP テレフォト(望遠): 1/1.5インチCMOS、有効画素数:48 MP DJI Matrice 4E 広角: 4/3インチCMOS、有効画素数:20 MP 中望遠カメラ: 1/1.3インチCMOS、有効画素数:48 MP テレフォト(望遠): 1/1.5インチCMOS、有効画素数:48 MP |
|---|---|
| レンズ | DJI Matrice 4T FOV:82° 焦点距離(35 mm判換算):24 mm 絞り:f/1.7 フォーカス:1 m~∞ DJI Matrice 4E FOV:84° 焦点距離(35 mm判換算):24 mm 絞り:f/2.8〜f/11 フォーカス:1 m~∞ 中望遠カメラ FOV:35° 焦点距離(35 mm判換算):70 mm 絞り:f/2.8 フォーカス:3 m~∞ 望遠カメラ FOV:15° 焦点距離(35 mm判換算):168 mm 絞り:f/2.8 フォーカス:3 m~∞ |
| ISO感度 | ノーマルモード:ISO 100~ISO 25600 夜間撮影モード: Matrice 4T: 広角カメラ:ISO 100~ISO 409600 ミディアムテレフォト(中望遠):ISO 100~ISO 409600 テレフォト(望遠):ISO 100~ISO 819200 Matrice 4E: 広角カメラ:ISO 100~ISO 204800 ミディアムテレフォト(中望遠):ISO 100~ISO 409600 テレフォト(望遠):ISO 100~ISO 409600 |
| シャッター速度 | DJI Matrice 4T 2〜1/8000秒 DJI Matrice 4E 広角: 電子シャッター:2〜1/8000秒 メカニカルシャッター:2〜1/2000秒 ミディアムテレフォト(中望遠):2〜1/8000秒 テレフォト(望遠):2〜1/8000秒 |
| 最大静止画サイズ | DJI Matrice 4T 広角: 8064 × 6048 ミディアムテレフォト(中望遠):8064 × 6048 テレフォト(望遠): 8192 × 6144 DJI Matrice 4E 広角:5280 × 3956 ミディアムテレフォト(中望遠):8064 × 6048 テレフォト(望遠): 8192 × 6144 |
| 写真撮影の最小間隔 | DJI Matrice 4T:0.7秒 DJI Matrice 4E:0.5秒 |
| 静止画モード | DJI Matrice 4T: 広角: シングル: 12 MP/48 MP タイマー:12 MP/48 MP JPEG:0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート撮影:12MP パノラマ:12 MP(RAW画像)、100 MP(合成画像) 中望遠カメラ: シングル:12 MP/48 MP タイマー:12 MP/48 MP JPEG:0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート撮影:12MP テレフォト(望遠): シングル:12 MP/48 MP タイマー:12 MP/48 MP JPEG:0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート撮影:12MP DJI Matrice 4E: シングル:20 MP タイマー:20 MP JPEG:0.5/0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 JPEG + RAW:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート撮影:20 MP パノラマ:20 MP(RAW画像)、100 MP(合成画像) 中望遠カメラ: シングル:12 MP/48 MP タイマー:12 MP/48 MP JPEG:0.5/0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート撮影:12 MP テレフォト(望遠): シングル:12 MP/48 MP タイマー:12 MP/48 MP JPEG:0.5/0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート撮影: 12 MP |
| 動画コーデック&解像度 | 動画コーディングフォーマット: H.264/H.265 コーディングストラテジー:CBR、VBR 解像度: 4K: 3840 × 2160@30fps フルHD: 1920 × 1080@30fps |
| 最大動画ビットレート | H.264:60Mbps H.265: 40Mbps |
| 対応ファイルシステム | exFAT |
| 写真フォーマット | DJI Matrice 4T: JPEG DJI Matrice 4E: 広角: JPEG/DNG (RAW) 中望遠カメラ: JPEG テレフォト(望遠):JPEG |
| 動画フォーマット | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
| デジタルズーム | テレフォト(望遠): 16倍(112倍ハイブリッドズーム) |
| 赤外線照明 | DJI Matrice 4T: FOV: 5.7°±0.3° |
|---|
| レーザー距離測定 | 測定範囲: 1800 m (1 Hz) @20% 反射率ターゲット* 斜入射範囲(斜距離1:5):600 m (1 Hz) ブラインドゾーン:3~1 m 距離測定精度: 1~3 m:システムエラー <0.3 m、ランダムエラー <0.1 m @1σ その他の距離:±(0.2+0.0015D)(Dは測定距離を表します) * 雨天時や霧の発生時にはパフォーマンスが低下する可能性があります。 |
|---|
| 熱画像撮像装置 | DJI Matrice 4T:非冷却VOxマイクロボロメータ 赤外線カメラレンズを高エネルギー源(太陽、溶岩、レーザービームなど)に向けないでください。カメラのセンサー焼けが生じ、回復不能な損傷につながることがあります。 |
|---|---|
| 解像度 | DJI Matrice 4T:640 × 512 |
| 画素ピッチ | DJI Matrice 4T:12 μm |
| フレームレート | DJI Matrice 4T:30 Hz |
| レンズ | DJI Matrice 4T DFOV: 45°±0.3° DJI Matrice 4T焦点距離(35 mm判換算):53 mm DJI Matrice 4T 絞り:f/1.0 DJI Matrice 4Tフォーカス:5 m~∞ |
| 温度分解能(NETD) | DJI Matrice 4T:≤50mk@F1.0 |
| 温度測定方法 | DJI Matrice 4T:スポット測定、エリア測定 |
| 温度測定範囲 | DJI Matrice 4T: 高利得モード:-20°C〜150°C低利得モード:0°C〜550°C |
| パレット | DJI Matrice 4T: ホワイト ホット/ブラック ホット/ティント/アイアン レッド/ホット アイアン/アークティック/メディカル/フルグライト/レインボー1/レインボー2 |
| 写真フォーマット | DJI Matrice 4T:JPEG (8bit)、 R-JPEG (16bit) |
| 動画解像度 | DJI Matrice 4T: 1280 × 1024@30fps(超解像度が有効、ナイトモードは無効) その他の条件:640 × 512@30fps |
| 動画ビットレート | DJI Matrice 4T: 6.5Mbps (H.264 640 × 512@30fps) 5Mbps (H.265 640 × 512@30fps) 12Mbps (H.264 1280 × 1024@30fps) 8Mbps (H.265 1280 × 1024@30fps) |
| 動画フォーマット | DJI Matrice 4T:MP4 |
| 静止画モード | DJI Matrice 4T: シングル: 1280 × 1024/640 × 512 タイマー:1280 × 1024/640 × 512 JPEG:0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 |
| 画像解像度 | DJI Matrice 4T: 赤外線画像:1280 × 1024(スーパー解像度がオン) 640 × 512(スーパー解像度がオフ) |
| デジタルズーム | DJI Matrice 4T:28倍 |
| 赤外線波長 | DJI Matrice 4T:8 um~14 um |
| 赤外線温度測定の精度 | DJI Matrice 4T:高ゲイン:±2℃または±2%のいずれか大きい方 DJI Matrice 4T:低ゲイン:±5℃または±3%のいずれか大きい方 |
| 映像ブレ補正 | DJI Matrice 4T:3軸(チルト、ロール、パン) DJI Matrice 4E:3軸(チルト、ロール、パン) |
|---|---|
| 機械的可動範囲 | DJI Matrice 4T ジンバル機械的可動範囲: チルト:-140°~113° ロール:-52°~52° パン:-65°~65° ソフトリミット: チルト:-90°~35° ロール:-47°~47° パン:-60°~60° DJI Matrice 4E ジンバル機械的可動範囲: チルト:-140°~50° ロール:-52°~52° パン:-65°~65° ソフトリミット: チルト:-90°~35° ロール:-47°~47° パン:-60°~60° |
| 制御可能な回転範囲 | DJI Matrice 4T チルト:-90°~70° パン:操作不可 DJI Matrice 4E チルト:-90°~35° パン:操作不可 |
| 最大制御速度(チルト) | 100°/s |
| 角度ぶれ範囲 | ±0.007° |
| ヨー軸 | マニュアル操作は制御不能 MSDKインターフェイスプログラムは制御可能です。 |
| 保護等級 | 標準保護レベルなし |
| 動作環境温度 | スタンダード:-10°C~40°C |
| 検知タイプ | 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある3D赤外線センサーを補助的に使用。 |
|---|---|
| 前方 | デュアル測定範囲:0.4~22.5 m 測定範囲:0.4~200 m 障害物回避速度:飛行速度 ≤21 m/s FOV:90°(水平方向)、135°(垂直方向) |
| 後方 | 測定範囲:0.4~22.5 m 測定範囲:0.4~200 m 障害物回避速度:飛行速度 ≤21 m/s FOV:-90°(水平方向)、135°(垂直方向) |
| 側方 | 測定範囲:0.5~32 m 測定範囲:0.5~200 m 障害物回避速度:飛行速度 ≤21 m/s FOV:90°(水平方向)、90°(垂直方向) |
| 下方 | 測定範囲:0.3~18.8 m 障害物回避速度:飛行速度 ≤10 m/s 前方と後方のFOVはそれぞれ160°、左右はそれぞれ160°です。 |
| 動作環境 | 前方、後方、左方、右方、上方: 表面にきめの細かいテクスチャー、十分な光があること。 下方: 地面はテクスチャーが豊富かつ照度条件*が十分であり、拡散反射面と20%を超える反射率を備えていること(壁、木、人など)。 *十分な照度条件とは、夜間の街灯かりのシーンにおける照度を下回らない照度を意味します。 |
| 映像伝送システム | O4 Enterprise |
|---|---|
| ライブビュー品質 | 送信機:1080p/30fps |
| 動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz 2.400~2.4835 GHz(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可) 5.725〜5.850 GHz 5.150~5.250 GHz (CE) 使用できる動作周波数は国や地域によって異なります。詳しくは、現地の法規制を確認してください。 |
| 伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:≤ 33 dBm (FCC)、≤ 20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz:<33 dBm (FCC)、<30 dB (SRRC)、<14 dBm (CE) 5.15~5.25: < 23 dBm (FCC/CE) |
| 最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | 25 km (FCC) 12 km (CE) 12 km (SRRC) 12 km (MIC) *電波干渉がなく、障害物のない環境で測定。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、DJI Pilot 2アプリ上に表示されるRTHリマインダーに注意を払ってください。 |
| 最大伝送距離(電波干渉がある場合) | 強い干渉 - 都市中心部(約1.5〜5 km) 中程度の干渉 - 郊外(約5~15 km) 弱い干渉:郊外/海岸(約15~25 km) *FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉のある環境下で測定。このデータはあくまで参考用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 |
| 最大ダウンロード速度 | 20 MB/s 上記データは、機体と送信機が干渉することなく近接した条件下で測定されました。 |
| 遅延(環境条件およびモバイル端末に依存) | 130 ms 近接場かつ干渉のない条件下で、1倍レンズで撮影した場合の遅延性能。 |
| アンテナ | アンテナ×8、2T4R |
| その他 | セルラードングル収納部 |
| 対応SDカード | U3/Class10/V30以上が必要です。または、推奨リストのメモリーカードを使用してください。 |
|---|---|
| 推奨microSDカード | Lexar 1066x 64GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar 1066x 128GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar 1066x 256GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar 1066x 512GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston Canvas GO! Plus 64GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston Canvas GO! Plus 128GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston Canvas GO! Plus 256GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston Canvas GO! Plus 512GB U3 A2 V30 microSDXC |
| 容量 | 6741 mAh |
|---|---|
| 標準電圧 | 14.76 V |
| 最大充電電圧 | 17.0 V |
| セルタイプ | Li-ion 4S |
| 電力量 | 99.5 Wh |
| 重量 | 401 g |
| 充電温度 | 5°C〜40°C |
| 放電率 | 4C |
| 最大充電電力 | 1.8C |
| 低温充電をサポート | 非対応 |
| サイクル回数 | 200 |
| 入力 | 100〜240 V (AC)、50/60 Hz、2.5 A |
|---|---|
| 出力 | 最大100 W(合計) 両ポートを使用している場合、1つのポートの最大出力は82 Wで、充電器は、電力負荷に従って2つのポートに出力を動的に割り当てます。 |
| 定格出力 | 100 W |
| 入力 | USB-C:5-20 V、最大5 A |
|---|---|
| 出力 | バッテリーインターフェイス:11.2~17 V |
| 定格出力 | 100 W |
| 再充電タイプ | 4つのバッテリーを順番に充電 スタンダードモード (100% SOC) とスタンバイモード (90% SOC) をサポート |
| 対応バッテリー | DJI Matrice 4E/Tシリーズ インテリジェント フライトバッテリー |
| 充電温度 | 5℃~40℃ |
| 映像伝送システム | O4 Enterprise |
|---|---|
| 最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | 25 km (FCC) 12 km (CE) 12 km (SRRC) 12 km (MIC) *電波干渉がなく、障害物のない環境で測定。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、DJI Pilot 2アプリ上に表示されるRTHリマインダーに注意を払ってください。 |
| 画像伝送の動作帯域 | 2.4000~2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz 5.1G(受信のみ) 使用できる動作周波数は国や地域によって異なります。詳しくは、現地の法規制を確認してください。 |
| アンテナ | 2T4R、マルチビーム高利得アンテナ内蔵 |
| 映像伝送 伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC) 5.1 GHz:<23 dBm (CE) 5.8 GHz:<33 dBm(FCC)、<14 dBm(CE)、<30 dBm(SRRC) |
| 4G伝送 | DJIセルラードングル2 |
| Wi-Fiプロトコル | Wi-Fiダイレクト、Wi-Fiディスプレイ、およびIEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax 2×2 MIMO Wi-Fi、デュアルバンド同時接続 (DBS)、デュアルMAC、最大1774.5 Mbpsのデータレートをサポート (2×2 + 2×2 11ax DBS) |
| Wi-Fi 動作帯域 | 2.4000~2.4835 GHz 5.150~5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz *5.8 GHzと5.2 GHzの周波数帯は、一部の国では使用が禁じられています。(日本国内で5.8 GHz帯は利用不可)また、5.2 GHz周波数帯の使用が、屋内でのみ利用可能な国も一部あります。 |
| Wi-Fi 伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC) 5.1 GHz:<23 dBm (FCC) 5.8 GHz <23 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
| Bluetoothプロトコル | Bluetooth 5.2 |
| Bluetooth動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
| Bluetooth 伝送電力 (EIRP) | <10 dBm |
| 画面解像度 | 1920 × 1200 |
| 画面サイズ | 7.02インチ |
| 画面フレームレート | 60 fps |
| 輝度 | 1400ニト |
| タッチ画面制御 | 10ポイントのマルチタッチ対応 |
| 内蔵バッテリー | 2S2P 高エネルギー密度18650リチウムイオンバッテリー (6500 mAh @ 7.2 V) 46.8 Wh |
| 外部バッテリー | オプション、WB37 (4920 mAh @ 7.6 V) 37 Wh |
| 再充電タイプ | PD急速充電をサポート、最大仕様は20V/3.25A USB Type-C充電器。 |
| ストレージ容量 | ROM 128 G + microSDカードを使用した拡張ストレージ |
| 充電時間 | 内蔵バッテリーまたは内蔵および外付けバッテリーの場合は2時間。 送信機の電源がオフで、標準のDJI充電器を使用している場合。 |
| 内蔵バッテリー駆動時間 | 3.8時間 |
| 外部バッテリー駆動時間 | 3.2時間 |
| 出力ポート | HDMI 1.4 |
| インジケーター | ステータスライト&電源ライト&許可ライト、3色ライト、明るさは周囲の明るさに応じて調整できます。 |
| スピーカー | ブザーをサポート |
| オーディオ | アレイマイク |
| 動作環境温度 | -20℃~50℃ |
| 保管環境温度 | 1ヵ月以内:-30℃~45℃ 1~3ヵ月:-30℃~35℃ 3ヵ月~1年:-30℃~30℃ |
| 充電温度 | 5℃~40℃ |
| 対応機体モデル | Matrice 4T/4Eでのサポート |
| GNSS | GPS、Galileo、BeiDouトリプルモード、ダイナミック ホームポイント リフレッシュをサポート。 |
| サイズ | 約268×163×94.5 mm(長さ×幅×高さ) 幅には折りたたんだ状態の外部アンテナを含む。厚さにはハンドルとコントローラースティックを含む。 |
| 重量 | 1.15 kg(外部バッテリーを除く) |
| モデル | TKPL 2 |
| システムのバージョン | Android 11 |
| 外部インターフェイス | HDMI 1.4、SD3.0、Type-CはOTG対応、PD充電対応、最大電力65W、USB-AはUSB 2.0インターフェース対応。 |
| アクセサリー | ストラップ/ウエストサポート(オプション) |
| 重量 | 99 g(ブラケットを含む) 約91 g(ブラケットを除く) |
|---|---|
| サイズ | 95×164×30 mm(長さ×幅×高さ、ブラケットを含む) 79×164×28 mm(長さ×幅×高さ、ブラケットを除く) |
| 最大電力 | 32 W |
| 照度 | 4.3±0.2ルクス @ 100 m、17±0.2ルクス @ 50 m データは、スポットライトを機体に別途取り付けて、周囲温度25℃の実験室環境で測定。 |
| 有効照射角度 | 23°(相対照度10%) |
| 有効照射範囲 | 1,300平方メートル@100メートル(相対照度10%、ノーマルモード) 2,200平方メートル@100メートル(中央照度10%、ワイドFOVモード) |
| 操作モード | 常時オンモードとストロボモードをサポート。 |
| ジンバル構造設計範囲 | チルト:-140°~50° |
| 制御可能範囲: | チルト:-90°~35° |
| 最大制御速度(チルト) | 120°/s |
| ジンバルアライメント精度 | ±0.1° |
| 動作環境温度 | -20℃~50℃ |
| 取り付け | クイックリリース式手締めねじ |
| 重量 | 92.5 g(ブラケットを含む) 約90 g(ブラケットを除く) |
|---|---|
| サイズ | 73×70×52 mm(長さ×幅×高さ、ブラケットを含む) 73×70×47 mm(長さ×幅×高さ、ブラケットを除く) |
| 最大電力 | 15 W |
| 最大音量 | 1メートルで114デシベル(114 dB@1 m)を達成可能。 データは25℃の実験室環境で測定。実際の状態は、ソフトウェアのバージョン、音源、特定の環境、その他の要因により若干異なる場合があります。実際に使用する際は、この事を考慮してお使いください。 |
| 有効放送距離 | 300 m データは25℃の実験室環境で測定。実際の状態は、ソフトウェアのバージョン、音源、特定の環境、その他の要因により若干異なる場合があります。実際に使用する際は、この事を考慮してお使いください。 |
| 放送モード | リアルタイム放送(エコー抑制対応*)、録音放送、メディアインポート(同時伝送/再生に対応)、テキスト読み上げ機能** *最新のファームウェアにアップグレードする必要があります。 **現時点では中国語と英語のみ対応。 |
| 動作環境温度 | -20℃~50℃ |
| 取り付け | クイックリリース式手締めねじ |
| HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interfaceという語、HDMIのトレードドレス およびHDMIのロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。 |
出典:DJI公式製品情報 / 公式スペック / 公式FAQ。仕様・機能・対応機器は更新されるため、導入時に最新情報をご確認ください。
写真測量や3Dモデルを主目的にするなら4E、温度情報を含めた点検や捜索なら4Tが選定の出発点です。複数の業務がある場合は、必要な成果物と優先順位を一緒に整理します。
4Eにはサーマルカメラがありません。熱画像が必要な場合は4Tを選びます。
内蔵レーザー距離計は測量用LiDARとは異なります。4Eの写真から3Dモデルや点群を生成することはできますが、レーザーによる地形計測が目的なら別の機体・ペイロード構成を検討します。
防水性能はありません。水濡れを避け、飛行中に降雨があった場合は速やかに帰還・着陸します。
49分はメーカー試験条件での最大飛行時間です。実際には帰還・着陸に必要な残量を確保し、風、温度、アクセサリー、飛行経路に応じて計画します。
別のモデルです。このページはMatrice 4E/4Tの紹介です。Dockを使う運用や4D/4TDについては、製品一覧の別項目をご覧ください。