リアルタイム放送
Matrice 400との組み合わせで、DJI Pilot 2からその場の音声を放送。アンチハウリング機能が、明瞭な伝達を支えます。
製品ページZenmuse V1は、捜索・救助や公共安全の現場で、ドローンから音声を届けるスピーカーペイロードです。カメラによる状況確認に音声放送を組み合わせ、離れた場所への案内や注意喚起を支援します。
※Matrice 400搭載時、25°Cの実験室で測定。Matrice 350 RTK/300 RTKでは最大500 m・127 dBです。音源、環境、ソフトウェアにより結果は変わります。
Matrice 400との組み合わせで、DJI Pilot 2からその場の音声を放送。アンチハウリング機能が、明瞭な伝達を支えます。
DJI Pilot 2で録音したメッセージを機体へ送信。ローカル再生・保存にも対応し、必要な案内を繰り返し活用できます。
入力した文章を音声へ変換し、トーン・速度を調整して放送できます。日本語対応はMatrice 400との組み合わせです。350 RTK/300 RTKのTTSは中国語・英語に対応します。
MP3・AAC・WAVをインポートして再生。Matrice 400では転送と再生を同時に行えます。事前に用意した定型メッセージの運用にも適しています。
DJI RC Plusはマイク上方の音声を指向的に収音し、周囲のノイズを低減します。現場で録音するメッセージの聞き取りやすさを高めます。
他のジンバル搭載ペイロードに合わせてチルトを調整。カメラ画面上のAR表示でスピーカーの方向を確認できます。
Matrice 400ではライブ録音や音声ファイルの音量を自動ゲイン制御で調整します。
カスタムボタンで録音の開始・停止と再生を操作でき、必要な呼びかけを素早く実行できます。
防塵・防水と幅広い動作温度に対応。保護等級は試験環境での評価で、経年や摩耗により低下します。
温度・過電流・電源保護を備え、ペイロードを保護します。
対応機体のジンバルコネクターに装着可能。接続位置や併用ペイロードに応じて構成を選べます。
| 項目 | Matrice 400 | Matrice 350 RTK/300 RTK |
|---|---|---|
| 最大音圧(1 m) | 129 dB | 127 dB |
| 有効放送距離 | 700 m | 500 m |
| リアルタイム放送 | 対応 | 非対応 |
| TTS対応言語 | 日本語・中国語・英語・スペイン語・韓国語・フランス語 | 中国語・英語 |
| 音声ファイル | MP3/AAC/WAV。転送と再生の同時実行に対応 | MP3/AAC/WAV |
| インテリジェント音量調整 | 対応 | 公式の対応記載なし |
| 送信機条件 | 機体対応の送信機・最新ファームウェアを使用 | DJI RC Plusが必要 |
機体・送信機のファームウェアを最新にして使用します。放送性能は25°Cでの実験室測定値であり、現場での到達距離や聞き取りを保証するものではありません。
Matrice 400・Zenmuse H30シリーズと組み合わせると、DJI FlightHub 2からリアルタイム映像の確認とスピーカーの遠隔制御に対応します。
発見した対象者への呼びかけや、現場状況に応じた案内に。
離れた場所への注意喚起や、定型メッセージの放送に。
巡視中の案内や、立ち入りに関する呼びかけを支援します。



| 製品名 | Zenmuse V1 |
|---|---|
| 重量 | 690 ± 10 g |
| サイズ | 134×119×140 mm(長さ×幅×高さ) |
| 定格出力 | 30 W |
| 対応機体 | Matrice 400 Matrice 350 RTK Matrice 300 RTK(DJI RC Plusが必要) |
| シェル耐久温度 | <50°C (プラスチックシェル) データは、スピーカーを機体に取り付けて、周囲温度25°Cの実験室環境で測定。 |
| 保護等級 | IP54 制御された試験環境下で、IEC60529規格に基づくIP54保護等級相当となります。IP保護等級は恒久的なものではなく、経年劣化または損耗により、時間とともに効果が減衰することがあります。 |
| 動作環境温度 | -20℃~50℃ |
|---|---|
| 保管環境温度 | -20℃~60℃ |
| 映像ブレ補正 | 1軸(チルト) |
|---|---|
| 角度ぶれ範囲 | ホバリング:±0.01° 飛行:±0.02° |
| 取り付け | 取り外し可能なDJI SKYPORT |
| 機械的可動範囲 | チルト:-125°~+25° 構造的な限界を意味します。操作可能範囲ではありません。 |
| 操作可能範囲 | Matrice 400: シングルまたはデュアル下部ジンバルコネクター:-120°~-5° 下部第3ジンバルコネクター:-60°~0° Matrice 300 RTK/Matrice 350 RTK: シングルまたはデュアル下部ジンバルコネクター:-120°~-5° 上部シングルジンバルコネクター-5°~+120° |
| 操作モード | フォロー/フリー/再センタリング |
| インピーダンス | 4 Ω |
|---|---|
| 公称出力 | 25 W |
| 有効放送距離 | 700 m(Matrice 400) 500 m(Matrice 350 RTK / Matrice 300 RTK) データは25℃の実験室環境で測定。実際の状態は、ソフトウェアのバージョン、音源、特定の環境、その他の要因により若干異なる場合があります。実際に使用する際は、この事を考慮してお使いください。 |
| 最大音圧レベル | 129 dB @1 m(Matrice 400) 127 dB @1 m(Matrice 350 RTK / Matrice 300 RTK) データは25℃の実験室環境で測定。実際の状態は、ソフトウェアのバージョン、音源、特定の環境、その他の要因により若干異なる場合があります。実際に使用する際は、この事を考慮してご利用ください。 |
| 有効帯域幅 | 800 Hz~8 kHz |
| 録画と放送 | 録音と放送 リアルタイム放送(Matrice 400のみ) |
|---|---|
| テキスト読み上げ | テキスト読み上げと保存 Matrice 400:中国語、英語、スペイン語、韓国語、日本語、フランス語。 Matrice 350 RTKとMatrice 300 RTK中国語と英語。 |
| オーディオファイル再生 | MP3、AAC、およびWAV形式のローカルファイルのインポートに対応。 Matrice 400とペアリングすると、ファイル転送と再生を同時にサポートします。 |
| 再生制御 | 録画開始 / 停止 / ループ再生 / 音量調整 |
| 送信機ボタン | ボタンを1回押すと録画を開始し、もう1回押すと録画を停止して再生できるように設定できます。 |
| ジンバル同期 | 他のジンバル搭載ペイロードとの同期制御に対応 |
| インテリジェント音量調整 | Matrice 400とペアリングすると、Zenmuse V1は自動ゲイン制御を通じてライブ録音と音声ファイルの音量をインテリジェントに調整します。 |
|---|---|
| 指向性オーディオ録音 | 送信機は指向性オーディオの収音と環境ノイズ低減をサポートします。 |
| ペイロード保護 | スピーカーの温度保護、過電流保護、および電源保護により、損傷を防ぎます。 |
| 指向性放送 | DJI Pilot 2アプリはAR投影を使用してスピーカーの向きを視覚的に示すことができます。 |
Matrice 400では日本語テキストの読み上げに対応します。350 RTK/300 RTKのTTS対応言語は中国語と英語です。録音・音声ファイルの再生にも対応しています。
H20/H30シリーズの35倍以上のズーム映像で振動が見られる場合があります。公式では、スピーカーの音量やチルト角を下げる対処を案内しています。
下記スペックは公式スペックページに基づきます。V1のMatrice 400接続位置別の角度は公式FAQと記述が異なるため、実際の取り付け位置と最新マニュアルで確認してください。
専用ケース等で保護し、乾燥した通気のよい場所に保管します。公式の推奨湿度は40〜50%です。
Mobile SDKを利用して、自社のモバイルアプリにZenmuse V1の機能を組み込めます。
Matrice 400と組み合わせる場合、Manifold 3とPayload SDKを通じた機能統合に対応します。
Basic/Plusによる保護プランを用意。提供地域、加入条件、補償範囲・限度額は導入時に確認します。