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産業用ドローン向けスピーカー

ZENMUSE V1

現場の声を、空から届ける。

導入相談・お見積もり
VOICE FROM ABOVE

見つけた先へ、確かな呼びかけを。

Zenmuse V1は、捜索・救助や公共安全の現場で、ドローンから音声を届けるスピーカーペイロードです。カメラによる状況確認に音声放送を組み合わせ、離れた場所への案内や注意喚起を支援します。

700 m最大有効放送距離※
129 dB最大音圧 @1 m※
690 g本体重量 ±10 g
IP54防塵・防水性能

※Matrice 400搭載時、25°Cの実験室で測定。Matrice 350 RTK/300 RTKでは最大500 m・127 dBです。音源、環境、ソフトウェアにより結果は変わります。

BROADCAST MODES

伝える内容に合わせた、4つの放送方法。

リアルタイム放送

Matrice 400との組み合わせで、DJI Pilot 2からその場の音声を放送。アンチハウリング機能が、明瞭な伝達を支えます。

録音して放送

DJI Pilot 2で録音したメッセージを機体へ送信。ローカル再生・保存にも対応し、必要な案内を繰り返し活用できます。

テキスト読み上げ

入力した文章を音声へ変換し、トーン・速度を調整して放送できます。日本語対応はMatrice 400との組み合わせです。350 RTK/300 RTKのTTSは中国語・英語に対応します。

音声ファイル再生

MP3・AAC・WAVをインポートして再生。Matrice 400では転送と再生を同時に行えます。事前に用意した定型メッセージの運用にも適しています。

CLEAR COMMUNICATION

必要な声を拾い、狙った方向へ届ける。

指向性録音と環境ノイズ低減

DJI RC Plusはマイク上方の音声を指向的に収音し、周囲のノイズを低減します。現場で録音するメッセージの聞き取りやすさを高めます。

ジンバル同期

他のジンバル搭載ペイロードに合わせてチルトを調整。カメラ画面上のAR表示でスピーカーの方向を確認できます。

音量を自動調整

Matrice 400ではライブ録音や音声ファイルの音量を自動ゲイン制御で調整します。

送信機ショートカット

カスタムボタンで録音の開始・停止と再生を操作でき、必要な呼びかけを素早く実行できます。

READY FOR THE FIELD

屋外運用に応える、小型・軽量設計。

IP54・−20〜50°C

防塵・防水と幅広い動作温度に対応。保護等級は試験環境での評価で、経年や摩耗により低下します。

複数の保護機能

温度・過電流・電源保護を備え、ペイロードを保護します。

取り付けの柔軟性

対応機体のジンバルコネクターに装着可能。接続位置や併用ペイロードに応じて構成を選べます。

AIRCRAFT COMPATIBILITY

機体による違いを、導入前に確認。

項目Matrice 400Matrice 350 RTK/300 RTK
最大音圧(1 m)129 dB127 dB
有効放送距離700 m500 m
リアルタイム放送対応非対応
TTS対応言語日本語・中国語・英語・スペイン語・韓国語・フランス語中国語・英語
音声ファイルMP3/AAC/WAV。転送と再生の同時実行に対応MP3/AAC/WAV
インテリジェント音量調整対応公式の対応記載なし
送信機条件機体対応の送信機・最新ファームウェアを使用DJI RC Plusが必要

機体・送信機のファームウェアを最新にして使用します。放送性能は25°Cでの実験室測定値であり、現場での到達距離や聞き取りを保証するものではありません。

FlightHub 2で地上と空中を連携

Matrice 400・Zenmuse H30シリーズと組み合わせると、DJI FlightHub 2からリアルタイム映像の確認とスピーカーの遠隔制御に対応します。

APPLICATIONS

確認から、呼びかけまで。

捜索・救助

発見した対象者への呼びかけや、現場状況に応じた案内に。

公共安全・交通誘導

離れた場所への注意喚起や、定型メッセージの放送に。

森林・水源の管理

巡視中の案内や、立ち入りに関する呼びかけを支援します。

SPECIFICATIONS

詳細スペック

一般
製品名Zenmuse V1
重量690 ± 10 g
サイズ134×119×140 mm(長さ×幅×高さ)
定格出力30 W
対応機体Matrice 400
Matrice 350 RTK
Matrice 300 RTK(DJI RC Plusが必要)
シェル耐久温度<50°C (プラスチックシェル)

データは、スピーカーを機体に取り付けて、周囲温度25°Cの実験室環境で測定。
保護等級IP54

制御された試験環境下で、IEC60529規格に基づくIP54保護等級相当となります。IP保護等級は恒久的なものではなく、経年劣化または損耗により、時間とともに効果が減衰することがあります。
環境
動作環境温度-20℃~50℃
保管環境温度-20℃~60℃
ジンバル
映像ブレ補正1軸(チルト)
角度ぶれ範囲ホバリング:±0.01°
飛行:±0.02°
取り付け取り外し可能なDJI SKYPORT
機械的可動範囲チルト:-125°~+25°

構造的な限界を意味します。操作可能範囲ではありません。
操作可能範囲Matrice 400:
シングルまたはデュアル下部ジンバルコネクター:-120°~-5°
下部第3ジンバルコネクター:-60°~0°

Matrice 300 RTK/Matrice 350 RTK:
シングルまたはデュアル下部ジンバルコネクター:-120°~-5°
上部シングルジンバルコネクター-5°~+120°
操作モードフォロー/フリー/再センタリング
スピーカー
インピーダンス4 Ω
公称出力25 W
有効放送距離700 m(Matrice 400)
500 m(Matrice 350 RTK / Matrice 300 RTK)

データは25℃の実験室環境で測定。実際の状態は、ソフトウェアのバージョン、音源、特定の環境、その他の要因により若干異なる場合があります。実際に使用する際は、この事を考慮してお使いください。
最大音圧レベル129 dB @1 m(Matrice 400)
127 dB @1 m(Matrice 350 RTK / Matrice 300 RTK)

データは25℃の実験室環境で測定。実際の状態は、ソフトウェアのバージョン、音源、特定の環境、その他の要因により若干異なる場合があります。実際に使用する際は、この事を考慮してご利用ください。
有効帯域幅800 Hz~8 kHz
基本機能
録画と放送録音と放送
リアルタイム放送(Matrice 400のみ)
テキスト読み上げテキスト読み上げと保存
Matrice 400:中国語、英語、スペイン語、韓国語、日本語、フランス語。
Matrice 350 RTKとMatrice 300 RTK中国語と英語。
オーディオファイル再生MP3、AAC、およびWAV形式のローカルファイルのインポートに対応。
Matrice 400とペアリングすると、ファイル転送と再生を同時にサポートします。
再生制御録画開始 / 停止 / ループ再生 / 音量調整
送信機ボタンボタンを1回押すと録画を開始し、もう1回押すと録画を停止して再生できるように設定できます。
ジンバル同期他のジンバル搭載ペイロードとの同期制御に対応
特殊機能
インテリジェント音量調整Matrice 400とペアリングすると、Zenmuse V1は自動ゲイン制御を通じてライブ録音と音声ファイルの音量をインテリジェントに調整します。
指向性オーディオ録音送信機は指向性オーディオの収音と環境ノイズ低減をサポートします。
ペイロード保護スピーカーの温度保護、過電流保護、および電源保護により、損傷を防ぎます。
指向性放送DJI Pilot 2アプリはAR投影を使用してスピーカーの向きを視覚的に示すことができます。
FAQ

導入前によくあるご質問

日本語で放送できますか?

Matrice 400では日本語テキストの読み上げに対応します。350 RTK/300 RTKのTTS対応言語は中国語と英語です。録音・音声ファイルの再生にも対応しています。

カメラとの併用で注意することは?

H20/H30シリーズの35倍以上のズーム映像で振動が見られる場合があります。公式では、スピーカーの音量やチルト角を下げる対処を案内しています。

取り付け角度はどこで確認できますか?

下記スペックは公式スペックページに基づきます。V1のMatrice 400接続位置別の角度は公式FAQと記述が異なるため、実際の取り付け位置と最新マニュアルで確認してください。

保管方法は?

専用ケース等で保護し、乾燥した通気のよい場所に保管します。公式の推奨湿度は40〜50%です。

SUPPORT & ECOSYSTEM

運用を支えるサポートと拡張性

MSDK連携

Mobile SDKを利用して、自社のモバイルアプリにZenmuse V1の機能を組み込めます。

Manifold 3・PSDK

Matrice 400と組み合わせる場合、Manifold 3とPayload SDKを通じた機能統合に対応します。

DJI Care Enterprise

Basic/Plusによる保護プランを用意。提供地域、加入条件、補償範囲・限度額は導入時に確認します。

CLIMAX SUPPORT

機体選びから、現場での活用まで。

使用する機体、カメラ、運用環境をお聞かせください。CLIMAXが組み合わせの確認、導入・技術支援をご案内します。

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