DJI MAVIC 3 CLASSIC
名称 | DJI MAVIC 3 CLASSIC(DJI RC-N1付属) |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード Mavic 3 CLASSIC ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 151,800円(税込) |
名称 | DJI MAVIC 3 CLASSIC(DJI RC付属) |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード Mavic 3 CLASSIC ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 167,200円(税込) |
名称 | DJI MAVIC 3 CLASSIC(機体単体) |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード Mavic 3 CLASSIC ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 143,000円(税込) |
【製品紹介】
Hasselbladカメラを搭載し、パワフルな飛行性能を実現するMavic 3 Classicは、フラッグシップ モデルにふさわしい映像を確実に捉えます。
さあ、どこへでも持ち出して、その冒険の興奮を記憶に残る映像で残しましょう。
スウェーデンの名門カメラメーカーHasselbladが設計したMavic 3シリーズ向け空撮カメラL2D-20cには、4/3型CMOSセンサーが非常にコンパクトなスペースに収められています。
ハードウェアの性能とソフトウェアのアルゴリズムにHasselbladの厳しい基準を適用し、完全に新しいレベルでの映像クオリティを実現します。
プロのイメージング技術
細部までよりクリアに撮影でき、スーパーサンプリング技術により、4K/60fps映像の撮影を実現しています。
高解像度かつ高フレームレートで撮影できるため、高画質のスローモーション動画を作成できます。[1]
自然なカラーグラデーションを実現しつつ、明暗部の細部をよりクリアに捉えられるため、編集時の柔軟性が高まります。
より広いダイナミックレンジを持ち、様々なデバイスに適しているので、後編集で色調整をする必要はありません。
この動画モードは、夜明けや夕暮れ時などの低照度環境で、ノイズを低減し、よりクリアな映像を撮影します。(夜間飛行は、ご利用になる国・地域の法律と規制に必ず従ってください)
より長い飛行時間
Mavic 3 Classicは、Mavic 3シリーズのバッテリーと互換性があり、ホバリング時間40分、飛行時間46分を実現し[2]、バッテリー残量を気にせずに、より長時間撮影を続けることができます。
全方向障害物検知
APAS 5.0により、飛行中全ての方向に対して、Mavic 3 Classicは継続的に障害物を検知し、迅速かつスムーズに障害物を回避します。[3] これにより、新米パイロットでも安心して安全に飛行でき、複雑な撮影シナリオでも滑らかな映像を撮影できます。
視覚アシスト -
さらに優れた安全性で空撮をレベルアップ
前後左右の多方向に対応した視覚アシストを使って、今まで以上に安心して、空撮に集中できます。画面をタップするだけでカメラビューが切り替わり、飛行中、前後左右にある障害物を事前に確認することができます。この機能により、状況認識能力が高まり、より安全に、さらに効率的に飛行することができます。
* このセクションの視覚アシスト動画は、DJI Mavic 3 Proを使用して撮影されています。操作画面に表示されている内容は、DJI Mavic 3やDJI Mavic 3 Classicのものとは若干異なります。使用の際は、実際の状況を踏まえて操作してください。
操作画面上でシームレスに障害物を確認することができ、直感的に操作しながら安心して飛行できます。旋回しながらの撮影や、後方に飛行しながらの撮影でも、側方と後方の視覚アシストを利用すれば、左右と後方の距離感を把握しながら飛行することができます。また、ハイアングル撮影でジンバルが下を向いていても、視覚アシストで前方の様子を確認することができます。
視覚アシストでは、明かりの少ない障害物も明るく表示します。これにより、夜間など、障害物回避機能が機能するのに十分な明るさがない環境でも、パイロットは障害物を認識することができます。このような安全機能を利用して、夜間でも、より安全な空撮を楽しみましょう。
視覚アシストが空撮の可能性をさらに押し広げ、クリエイティブな映像を、もっとスムーズに撮影できるようになります。この機能により、死角がなくなり、安心して飛行を制御しながら、大胆かつ革新的な空撮ショットを撮影できます。
高精度測位
デシメートル (10 cm)レベルの高精度測位により、Mavic 3 Classicは、非常に安定した状態でホバリングすることができます。これにより、クリアな長時間露光撮影ができるだけでなく、滑らかなタイムラプス動画も撮影できます。
アドバンスRTH
撮影が終了したら、安全性が向上したアドバンストRTHで、どこに機体があっても安全に帰還できます。自動帰還機能であるRTH機能がさらに進化し、Mavic 3 Classicは、ホームポイントまでの最適な飛行ルートを自動的に決定し、素早く帰還します。Mavic 3 Classicは、設定された高度まで上昇した後、安全かつ効率的な帰還ルートを見つけ出します。
アドバンストRTHと従来のRTHを併せ持っているので、飛行中の環境に合わせて、最適な帰還方法を選択することができます。
クルーズ制御
パワフルな映像伝送
最大伝送距離15 km[4]を実現し、より安定した信号で遠くまで安心して飛行できます。O3+伝送システムは、1080p/60fpsでのライブ映像伝送が可能で[5]、これにより、カメラビューで表示される映像の画質が、実際のカメラで録画している映像に近いことになります。Mavic 3 Classicの操作に対する応答性も向上しています。
直感的に撮影できる便利な撮影機能
Active Track 5.0
様々な方向から移動する被写体をトラッキングできるため、映像表現が広がります。[1]
マスターショット
撮影・編集の両方を自動的に実行し、シネマティックな映像を作成します。
クイックショット
ドローニー、ロケット、サークル、ヘリックスなど、プロが操作したような映像を自動飛行しながら撮影します。
ハイパーラプス
時間の経過を早送りで捉えたような、印象的な映像を撮影できます。
パノラマ
パノラマ撮影なら、目の前の風景を、より大きく、より詳細に捉えることができます。
高速クイック転送
写真や動画データをスマートフォンにすぐに転送して、編集や共有を簡単に行えます。
インテリジェント認識やワンタッチ編集で、
動画制作がこんなに簡単
LightCut
ワンタッチ編集
LightCutは、撮影映像内のテーマを認識し、自動で編集することができます。また、マスターショットのクリップを再構築し、特別テンプレートを使用して、すぐに動画を生成できます。
空撮がよりポップに仕上がります。
ワイヤレス接続
Mavic 3シリーズにワイヤレス接続して、すばやくプレビューしたり、機体から映像をエクスポートせずに自動編集できるので、スマートフォンの空き容量を節約できます。
拡張アクセサリー
* 無線信号が遮られない、閉じられた環境で、理想的な条件下で、DJI Mavic 3 Classicの製品版モデルを使用して、テストを実施。実際の値は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、現地の法規制を遵守して、撮影されたものです。常に飛行地域の現地の法および規制に厳密に従って、飛行する必要があります。
*** 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している環境での測定値です。実際の伝送距離は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって異なる場合があります。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常にご自身が目視可能な場所でドローンを飛行させてください。また、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリ上に表示されるRTHに関するリマインダーにご注意ください。
1. ActiveTrackは、4K以上の解像度、または60fps以上のフレームレートで撮影中は使用できません。
2. Mavic 3 Classicを、無風の環境下で、海抜0 mの高度をバッテリーが0%になるまで、定速32.4 km/hで飛行させた時に測定。データはあくまで参考用です。 飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。
3. 風速12.8 m/sを超える強風時、雪、雨、霧、雹、雷などの悪天候時には、機体を使用しないでください。機体を海抜6000 m以上で、飛行させないでください。気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。車やボートのような動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。ビジョンシステムが制限される場合があります。GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。低照度環境下では、ビジョンシステムが異常動作する場合があります。磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行しないでください。Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などの磁気干渉や無線干渉のエリア付近で機体を飛ばさないでください。砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように気を付けてください。機体は開けたエリアで飛ばせてください。ビル、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、搭載されているコンパスの精度に影響が出たりする場合があります。
4. 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している環境での測定値で、最大15 kmの飛行距離(日本国内では、最大8 km)となっています。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。
5. 干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の解像度は、伝送信号の質によって異なる場合があります。
6. 別売になります。
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バッテリー充電ハブ
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65wポータブル充電器
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ストレージカバー
DJI
65wカーチャージャー
DJI Mavic 3
コンバーティブルキャリーバッグ
ランディングパッド
ドローン各機共通
直径110㎝
【スペック】
機体 | |
離陸重量 | 895 g |
サイズ(折りたたみ時/展開時) | 折りたたみ時(プロペラなし):221×96.3×90.3 mm(長さ×幅×高さ) |
展開時(プロペラなし):347.5×283×107.7 mm(長さ×幅×高さ) | |
最大上昇速度 | 8 m/s |
最大下降速度 | 6 m/s |
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) | 21 m/s |
EU地域では、19 m/s以下。 | |
運用限界高度(海抜) | 6000 m |
最大飛行時間(ラボ環境下) | 46分 |
制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまで、定速32.4 km/hで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 | |
最大ホバリング時間(ラボ環境下) | 40分 |
制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまでホバリング。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 | |
最大風圧抵抗 | 12 m/s |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
GNSS | GPS + Galileo + BeiDou |
内部ストレージ | 8 GB(実質的空き容量 約7.2 GB) |
Hasselblad カメラ | |
イメージセンサー | 4/3型CMOS、有効画素数:20 MP |
レンズ | FOV:84° |
焦点距離:24 mm(35mm判換算) | |
絞り:f/2.8〜f/11 | |
フォーカス:1 m~ | |
ISO感度 | 動画:100〜6400 |
写真:100~6400 | |
シャッター速度 | 電子シャッター:8〜1/8000秒 |
最大静止画サイズ | 5280×3956 |
動画解像度 | H.264/H.265 |
5.1K:5120×2700@24/25/30/48/50fps | |
DCI 4K:4096×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps | |
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps | |
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/120*/200*fps | |
* 録画フレームレートです。該当の動画はスローモーション動画として再生されます。 | |
最大動画ビットレート | H.264 / H.265:200 Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
デジタルズーム | 3倍 |
ジンバル | |
手ブレ補正 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
機械的可動範囲 | チルト:-135°〜100° |
ロール:-45°~45° | |
パン:-27°~27° | |
操作可能範囲 | チルト:-90°〜35° |
パン:-5°〜+5° | |
検知 | |
種類 | 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある赤外線センサーで補助的に使用 |
動作環境 | 前方、後方、左右、上方: |
識別可能な模様のある地表で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) | |
下方: | |
拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人物)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) | |
映像伝達 | |
映像伝送システム | O3+ |
ライブビュー品質 | 送信機:1080p@30fps、1080p@60fps |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | FCC:15 km |
CE:8 km | |
SRRC:8 km | |
MIC(日本):8 km | |
電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。 | |
最大伝送距離(干渉度合い別) | 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km |
中程度の干渉(郊外の景観):約3〜9 km | |
弱い干渉(郊外/海辺):約9〜15 km | |
FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 | |
最大ダウンロード ビットレート | O3+: |
5.5 MB/s(RC-N1送信機使用時) | |
15 MB/s(DJI RC Pro使用時) | |
5.5 MB/s(DJI RC使用時) | |
Wi-Fi 6:80 MB/s* | |
* 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で、映像が内蔵ストレージに保存される条件で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 | |
バッテリー | |
容量 | 5000 mAh |
種類 | LiPo 4S |
電力量 | 77 Wh |
重量 | 335.5 g |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
充電時間 | 約96分 |
DJI 65W ポータブル充電器のデータケーブルを使用。 | |
充電器 | |
入力 | 100〜240 V (AC)、47-63 Hz、2 A |
USB-C出力 | 5 V、5 A |
9 V、5 A | |
12 V、5 A | |
15 V、4.3 A | |
20 V、3.25 A | |
5〜20 V、3.25 A | |
USB-A出力 | 5 V、2 A |
定格出力 | 65 W |
バッテリー充電ハブ | |
入力 | USB-C:5~20 V、最大5 A |
出力 | バッテリーポート:12〜17.6 V、最大5 A |
定格出力 | DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ:65 W |
DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ (100W):100 W | |
充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電 |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
互換性 | Mavic 3 Classic、Mavic 3、Mavic 3 Cine |
カーチャージャー | |
入力 | 車の入力電力:12.7〜16V、6.5 A、定格電圧14 V (DC) |
出力 | USB-C: |
5 V、5 A | |
9 V、5 A | |
12 V、5 A | |
15 V、4.3 A | |
20 V、3.25 A | |
5〜20 V、3.25 A | |
USB-A: | |
5 V、2 A | |
定格出力 | 65 W |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
ストレージ | |
推奨microSDカード | 標準ビットレート動画での推奨microSDカード: |
H.265 | |
5.1K:5120×2700@24/25/30/48/50fps | |
DCI 4K:4096×2160@24/25/30/48/50/60/120fps | |
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/120fps | |
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/120/200fps | |
H.264 | |
DCI 4K:4096×2160@24/25/30/48/50/60fps | |
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps | |
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/120/200fps | |
SanDisk Extreme 32GB V30 A1 microSDHC | |
SanDisk Extreme PRO 32GB V30 A1 microSDHC | |
Kingston Canvas Go! Plus 64GB V30 A2 microSDXC | |
Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXC | |
Kingston Canvas React Plus 64GB V90 A1 microSDXC | |
Kingston Canvas React Plus 128GB V90 A1 microSDXC | |
Kingston Canvas React Plus 256GB V90 A1 microSDXC | |
Samsung PRO Plus 256GB V30 A2 microSDXC | |
高ビットレート動画での推奨microSDカード: | |
H.264 | |
5.1K:5120×2700@24/25/30/48/50fps | |
DCI 4K:4096×2160@120fps | |
4K:3840×2160@120fps | |
SanDisk Extreme 32GB V30 A1 microSDHC | |
SanDisk Extreme PRO 32GB V30 A1 microSDHC | |
Kingston Canvas Go! Plus 64GB V30 A2 microSDXC | |
Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXC | |
Kingston Canvas React Plus 64GB V90 A1 microSDXC | |
Kingston Canvas React Plus 128GB V90 A1 microSDXC | |
Kingston Canvas React Plus 256GB V90 A1 microSDXC | |
Samsung PRO Plus 256GB V30 A2 microSDXC | |
DJI RC-N1 送信機 | |
動作時間 | モバイル端末を充電していない場合:6時間 |
モバイル端末充電時:4時間 | |
対応モバイル端末 最大サイズ | 180×86×10 mm(長さ×幅×高さ) |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。