DJI POWER 500

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取扱説明書 下記よりダウンロード
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同梱物 ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。
最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。
販売価格 58,300円(税込)
 

【動画紹介】

【製品紹介】

‌DJI 512Wh ポータブル電源

1,000 Wの安定した大容量出力

コンパクトで携帯性に優れたDJI Power 500は、512 Whのバッテリー容量と1,000 Wの最大出力電力を備えています。[1]電気ケトル(900 W)など高ワット数の機器に電力を供給し、パソコンやスマートフォンを同時に充電できます。また、バッテリーがなくなるまで安定した電力を供給し続けます。[8]

大容量512 Whの充電能力

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* 25℃のラボ環境下で、DJI Power 500を使用して、特定のブランドの製品を充電した場合の測定データです。このデータはおおよその値で、あくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。

自分にぴったりな製品を探そう

DJI Power 500は、一般的な家電の充電ニーズを満たし、安定した電力を供給します。‌‌下記のボタンをクリックして、使用用途や使用する機器を選んで、自分のニーズに合う製品はどれか確認しましょう。

DJI製ドローンを急速充電

別売の充電ケーブルを使用すると、DJI Power SDC超急速充電機能 [4]で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、約30分で充電を完了させて再度飛行することができます。このDJI ポータブル電源とドローンのバッテリーを3個用意すれば、一日中思いっきり空撮を楽しむことだって可能です。

様々な充電オプション

DJI Power 500は、家庭用電源、USB-Cポート、太陽光発電(ソーラーパネル)、車内電源ソケットといった4種類の方法で充電できます。屋内でも車で外出中でも、状況にあった充電方法を柔軟に選択できます。

家庭用電源

コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。家庭用電源に接続時、DJI Power 500は540W 急速充電モードと270W 標準充電モードの両方に対応し、完全充電にかかる時間は最速70分です。バッテリー残量80%までなら、‌わずか50分で充電できます。[6]

USB-Cポートからの充電

DJI Power 500は、2つの100W USB-Cポート[2]を介して、合計200Wの入力電力で充電でき、完全充電にかかる時間は3時間程度です。[6]

太陽光発電

DJI Power 500は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)‌もしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル‌で、ソーラーパネルに接続し [10]、環境に優しい太陽光充電を行えます。
スマートなMPPT(最大電力点追従)アルゴリズムにより、接続したソーラーパネルで生じる電圧をリアルタイムでモニタリングできます。このアルゴリズムが電圧電流の最高値 (V-I)を追跡し維持することにより、最適化された効率的な方法で、ソーラーパネルはDJI Power 500を充電します。
* DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。DJI Power 500は、最大300 Wの太陽光発電 電力入力に対応し、太陽光発電で充電した場合、約1.8時間〜4時間ほどで完全充電できます。[11]

車内電源

どんなロードトリップでも、簡単に充電できます。DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用すると、カーチャージャーを介してDJI Power 500を完全に充電でき、かかる時間はわずか6時間程度です。[6]

包括的な安全性、超静音動作

屋内でも屋外でも安全と安心を

いつだって、安全は最優先事項です。筐体構造や電池の材料からシステム ソフトウェアまで、DJI Power 500は包括的に安全設計が施されています。スイスが本拠地の第三者認証機関SGSの‌26種類の製品試験認証を取得しているので、安心して電力を利用できます。

スイスに本拠地を置く、認証機関SGS

包括的な安全設計により、DJI Power 500は、‌スイスの認証機関SGSから、高品質ポータブル電源の証明書、26種類の製品試験認証(2種類の製品試験検証、4種類の機械性能試験、9種類の電気性能試験、3種類の耐環境性試験、5種類の騒音レベル試験、3種類のDC給電および充電に関する知性・効率性試験に合格)を取得してます。

スマートなバッテリー管理システム (BMS)

電力使用量が安全のしきい値を超えると、電力供給と充電の保護メカニズムが自動で作動します。一度、電力供給が通常値に戻ると、DJI Power 500は運転を再開します。

LFP電池

LFP電池は、安全性と堅牢性を備え、最大充電サイクル数は4000回 ‌[5]‌に到達し、頻繁に使用したとしても、約10年の製品寿命を実現します。[12]

安全性と信頼性を備えた電力使用

11個の温度センサー

‌デバイスに搭載されている11個の温度センサーが継続的に放散熱をモニタリングしているので、ポータブル電源は40℃の高温度環境でも通常通り機能することができます。[13]

停電保護

ポータブル電源内に10個のヒューズが配置され、各モジュールの回路を保護しています。たとえ回路異常が発生しても、 DJI Power 500は迅速かつ安全に対応します。

UPSモードで、シームレスに給電を継続

電化製品が電源の入ったDJI Power 500にAC出力ポート経由で接続され、両方ともに家庭用電源から電力が供給されている場合、DJI Power 500はデフォルトでUPS(無停電電源装置)モードに入ります。急な停電が起きた場合でも、DJI Power 500なら、0.02秒以内に、接続しているデバイスへ給電を開始でき [13]‌、継続した運転を可能にします。

25 dB — 屋内でもキャンプでも快適な睡眠

DJI Power 500のノイズレベルは充電中でも25 dB [14] と低く、ほとんどの家庭用冷蔵庫より静かです。静かな環境下で使用する場合も、騒音を気にする必要はありません。また、ほとんどの電気ファンや日用電化製品よりも静かです。

多様なシナリオで使えるポート

様々なポートで広がる用途

デュアル100 W USB-Cポート、超高速充電

デュアル100W 双方向USB-Cポートは、入力・出力が可能で[2]、両方向でPD 3.0急速充電プロトコルに対応し、効率的な入力・出力を実現しています。2つのポートを同時に使用して、最大200 WでDJI Power 500を充電することもできます。また、カメラ、携帯電話、ノートパソコンなどの機器を最大200 Wで給電することもできます。[2]
 

豊富なアクセサリー

DJI Power 500は、双方向USB-Cポート×2、AC出力ポート×2、USB-Aポート×2、SDC Liteポート×1を搭載しています。これにより、高い汎用性を示し、様々なシーンで電力を給電することができ、非常に便利です。また、様々な種類のソーラーパネル、電源ケーブル、アダプターケーブルと接続することができ、多様な電源供給方法や充電方法のニーズを満たします。

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* 前述のアクセサリーは、全て別売です。前述の充電に関する全てのデータは、制御された試験環境下で測定され、あくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
** 一部のアクセサリーは、現在入荷待ちの状態です。在庫状況に関するDJIの更新情報をお待ちください。
*** 一部、実際のアクセサリーの外観が実際と異なる場合があります。

* 製品の外観は、販売される国や地域によって異なる場合があります。実際の製品を参照してください。
1. 本製品のバッテリー残量が20%以上の場合に使用可能です。
2. 1つのUSB-Cポートは100 Wの最大出力電力に対応しています。電力出力中、充電中の機器とケーブルの両方がPD 3.0プロトコルに対応している必要があります。電力入力中(ポータブル電源を充電中)、充電器とケーブルの両方がPD 3.0プロトコルに対応している必要があります。
3. 25℃の室温でそれぞれ約17 Whのバッテリー容量の2台のスマートフォンを充電した場合の測定値です。0~50%までの最短充電時間は、PD急速充電プロトコルを使用した場合は15分です(約34 Wの充電電力)。充電時間は、温度、機器モデル、バッテリー容量、機器の互換性などの要因によって異なる場合があります。実際の使用状況を参照してください。本データは、DJIのラボ環境下で測定しました。
4.この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
5.25℃のラボ環境下で、270Wの標準充電モード中に500Wの出力をした場合の測定データです。
6.25℃のラボ環境下で試験した値で、この値はあくまで参考用です。
7.DJI Power 500本体をDJIストアでご購入いただくと、3年間の保証が付きます。登録を完了すると、さらに2年間保証期間が延長されます。詳細については、DJIストア内のカスタマーサービスまでご相談ください。
8.複数機器の同時充電中に合計出力電力が1,100 Wを超えない場合、Power 500は、バッテリーがなくなるまで機器に安定した電力を供給し続けます。合計出力電力が1,100 Wを超えると、Power 500は30秒後にAC出力をシャットオフします。
9.DJI Mavic 3 Proシリーズ、Mavic 3 Classic、Mavic 3シリーズ、Mavic 3 Enterpriseシリーズに対応しています。
10.DJI Power 500は、1つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)に接続可能です。MPPTは最大3枚のソーラーパネルに接続可能です。また、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル‌を介して、DJI Power 500は1枚のソーラーパネルに接続できます。
11.別売のDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)とソーラーパネルが必要です。完全充電までかかる最短時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。実際の充電時間は、太陽光の入射角や照度などの要因に影響を受けます。実際の値は、状況により異なる場合があります。
12.製品を正しく使用しながら、毎日1回完全に充放電した場合、DJI Power 500は、約10年のバッテリー寿命を実現します。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
13.本データは、DJIのラボ環境下で測定しました。
14.DJI Power 500から100 cm離れた状態で、270 Wの標準充電モードで充電した場合の測定値です。この値はあくまで参考用です。
15.バッテリー温度約25℃、バッテリー残量約50%での測定値です。時間は、バッテリー温度とバッテリー残量に応じて異なる場合があります。実際の使用状況を参照してください。バッテリーが適度な温度で比較的バッテリー残量がある場合は、最大電力出力を使用することをお勧めします。本データは、DJIのラボ環境下で測定しました。
16.各USB-Cポートは140 Wの最大出力電力に対応しています。充電する機器がPD 3.1プロトコル対応で、使用するUSBケーブルがEPR(拡張電力域)仕様に適合している必要があります。

 【同梱物】

DJI Power 500
DJI Power 1000
AC電源ケーブル

 
 
 

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【スペック】

一般
モデル DYM1000L/DYM1000H
容量 1024 Wh
正味重量 約13 kg
サイズ 448×225×230 mm(長さ×幅×高さ)
ポート数 AC出力 × 2
USB-C × 2
USB-A × 2
SDC × 1
SDC Lite × 1
AC入力 × 1
最大動作高度 3000 m
出力仕様
AC出力 DYM1000L: AC 100-120 V、50/60 Hz、最大連続出力:2200 W
DYM1000H: 220-240 V、50/60 Hz、最大連続出力: 2200 W
 
最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。AC出力データは、国や地域によって異なります。
日本国内では、電圧が100 Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000 Wです。
AC出力(バイパスモード) DYM1000L: AC 100〜120 V、12 A、1440 W
DYM1000H: AC 220〜240 V、10 A、2200 W
USB-A出力 5 V、3 A
9  V、2 A
12  V、2 A
最大出力電力(チャンネル毎):24 W
USB-C出力 5 V、5 A
9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、5 A
20 V、5 A
28 V、5 A (EPR)
最大出力電力(チャンネル毎):140 W*
* USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
SDC & SDC Lite出力 SDC:9〜27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W
SDC Lite:9〜27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W
 
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
入力仕様
AC入力 DYM1000L: AC 100〜120 V、1200 W(充電)、1440 W(バイパスモード)
DYM1000H: AC 220〜240 V、1200 W(充電)、2200 W(バイパスモード)
SDC & SDC Lite入力 SDC:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A
SDC Lite:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
バッテリー
電池の種類 LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)
サイクル回数 3000サイクル以降は、80%以上のバッテリー容量を維持します。
25℃の室温環境下で、600 W 標準充電モードで充電し、1000 Wの出力時に測定した値です。
デバイス温度
電力供給温度 -10℃~45℃
充電温度範囲 0℃~45℃
保管環境温度 -10℃~45℃

※記載の数値に誤差が生じる場合があります。

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