DJI MIC 2
名称 | DJI MIC 2 トランスミッター(シャドーブラック) |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI MIC 2 ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 16,060円(税込) |
名称 | DJI MIC 2 トランスミッター(パールホワイト) |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI MIC 2 ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 16,060円(税込) |
名称 | DJI MIC 2(1TX + 1RX + 充電ケース) |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI MIC 2 ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 35,530円(税込) |
名称 | DJI MIC 2(2TX + 1RX + 充電ケース) |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI MIC 2 ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 52,800円(税込) |
【製品紹介】
進化したDJI Mic 2は、簡単操作ですぐに使うことができ、リアルな音声を録音します。高音質の音声収録、スマート ノイズキャンセリング、32bitフロート内部収録などの優れた機能を搭載し、様々な音声をバランス良く鮮明に収録でき、Vlog、インタビュー、ライブ配信などでの録音に最適です。
洗練された、新デザイン
DJI Mic 2は、滑らかな新デザインを採用し、より洗練された外観となっています。新しくなった充電ケースは、高級感のある金属を用いたミニマルデザインとなっています。新たに追加されたラッチ機構で、使用中、誤ってケースが開いて中身が落ちてしまうようなアクシデントを防ぎます。
トランスミッターは、シャドーブラックとパールホワイトのスタイリッシュな2色から選べます。[3] シャドーブラックはハイテク感のある落ち着いた印象を与え、パールホワイトはエレガントなカラーオプションで、シックな色使いが好きなユーザーにぴったりです。
プロレベルのクリアな音声収録
いつでも、絶好調な音質で
DJI Mic 2は無指向性録音に対応し、超鮮明な音声収録を実現。特に声の録音に最適化されています。Vlogやインタビューなど、複数の人がいる様々な撮影シーンで、簡単に高品質の録音が行えます。
パワフルなノイズキャンセリング
新機能スマート ノイズキャンセリング[4] は、周囲環境のノイズを効果的に低減し、にぎやかな街中や人が多い室内でもクリアな音声で会話を収録できます。
ウィンドスクリーンを装着すれば、風の強い環境や素早く移動するような撮影シナリオでも、風ノイズを効果的に低減します。
いつでも、すぐに録音開始
すぐに使える
オールインワン型
充電ケースを開くと、DJI Mic 2は自動で電源が入ります。このスマートなケースは、レシーバー (RX)とトランスミッター (TX)を充電しながら、自動でペアリングするため、ケースを開けたらすぐに使用を開始できます。また、USB-CアダプターとLightningアダプターの両方が収納されているため、お使いの録音デバイスに合わせて選択でき、セットアップが簡単です。
同期がシンプルに
レシーバーは、3.5mm TRSケーブルを使用して、お使いのカメラに簡単に接続でき、カメラの電源の状態に合わせて、レシーバーの電源もオン・オフを切り替えます。これにより、技術的な手間がなくなり、マイクとカメラがシームレスに同期した録音体験が実現しています。
優れた互換性
DJI Mic 2は、USB-CとLightning経由のデジタル出力と3.5mm TRS ケーブルを使ったアナログ出力に対応し、幅広い互換性を備えています。カメラ、スマートフォン、パソコン、タブレットなど、どのようなデバイスでも、DJI Mic 2は対応可能です。ステレオ機能は、iPhoneとAndroidスマートフォンの両方で使用でき、レシーバーとの接続を切断することなく、スマートフォンで音声を再生することが可能です。
レシーバーにもモニタリング用の3.5mm TRSポートが搭載され、3.5mmプラグ付きのイヤフォンやヘッドフォンを使って、リアルタイムで音声をモニタリングできます。
タッチ画面で
簡単操作
1.1インチ OLEDタッチ画面上で、音量やバッテリー残量などの重要な情報を素早く確認できます。また、画面横に搭載されたダイヤルを使用して、ゲインや音量、明るさなどのパラメーターを正確に調整することができます。最適な録音パラメーターを、今まで以上に簡単に設定できるようになりました。
レシーバーがホーム画面を表示している時にダイヤルを一回押すと、ゲイン調節をするデバイスをトランスミッターとレシーバー間で切り替えます。ダイヤルを時計回りに回してゲインを上げ、反時計回りに回してゲインを下げます。
画面は、リアルタイムでの録音音量、レシーバーとトランスミッターのバッテリー残量、充電状態、無線信号強度、ゲイン、チャンネルなどの情報を表示します。上または下にスワイプすると、設定ページを開きます。
DJI Mic 2 トランスミッターにはモーターが内蔵され、電源オン・オフ、内部収録の開始・停止、ミュートやノイズキャンセリングのオン・オフなどの主な操作時に、分かりやすい振動で触覚フィードバックを送ります。
マグネット装着で、
素早く、さり気なく
トランスミッターには、使いやすい背面クリップとクリップマグネットがあり、衣服などに簡単に装着できます。
デュアルチャンネル
録音で、柔軟に後編集
ステレオモードでは、2つの音源から同時に音声を録音します。2個のトランスミッターは、それぞれで異なる音声を録音したり、それぞれで録音した音声を組み合わせて1つの音声トラックにしたりすることができ、複数の音源があるシーンでの収録が簡単にでき、また、後編集での効率性を向上します。
携帯性に優れた
収納ケース
新デザインを採用したDJI Mic 2 キャリーバッグは、コンパクトかつ落ち着いたデザインで、便利なリストストラップが付き、持ち運びやすくなっています。キャリーバッグには、DJI Mic 2(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)コンボ内の同梱物を全て収納することができます。実用的なクラムシェル構造デザインで、アクセサリーを整然と収納することができ、取り出しやすくなっています。
幅広い用途に対応
録音しながら、リアル
タイムでバックアップ
8 GBの内蔵ストレージにより、各トランスミッターは、最大14時間分の圧縮なしの48 kHz 24-bitでの音声録音が可能です。後編集用に、素早く簡単に音声クリップをエクスポートできます。トランスミッターは、単体のボイスレコーダーとして機能したり、撮影中の音声バックアップ用に使用したりすることもできます。[5]
安定したワイヤレス接続
伝送距離250 m [2]
DJI Mic 2は、干渉や障害物のないオープンな環境で、最大250 m先からでも音声を伝送することができ、ライブ配信、スタジオ録音、屋外での録音といったよくあるシナリオでのニーズを満たします。
どこでも、
スムーズに動作
DJI Mic 2は優れた耐干渉性を備え、人通りの多い街中や混雑したショッピングモールといった様々な信号が行き交う環境でも、安定した伝送を実現します。
豊富な互換性
Bluetooth経由で直接接続
レシーバーを使わずに、トランスミッターをBluetooth経由でOsmo Pocket 3やOsmo Action 4に直接接続できます。
Bluetooth経由でお使いのスマートフォンに接続している時は、サードパーティーの動画撮影アプリと一緒に使用することもできます。[7]
様々なデバイスと接続可能
レシーバーは様々なカメラと接続でき、カメラモデル毎のゲインがプリセットされているため、カメラのブランドとモデルを選択するだけの簡単操作で素早く設定でき、簡単に高品質の音声を収録できます。[8]
また、レシーバーをお使いのスマートフォンに接続して、トランスミッターを使って録音の開始・停止を直接操作することができ、より柔軟な撮影が可能になります。
実用的なアクセサリーで、Mic 2を使いこなそう
DJI ラベリアマイク [9]
ユニークな回転式設計で、柔軟に装着して音声を録音できます。また、トランスミッターの背面クリップには、ラベリアマイクのケーブル用のくぼみが設けられ、不意なケーブル抜けを防止します。コンパクトでさりげない外観のこのマイクは、インタビューやVlog、ライブ配信などの撮影に最適です。
DJI Mic 2 充電ケース [9]
DJI Mic 2 充電ケースは、ペアリングのプロセスを簡素化し、レシーバーとトランスミッターを充電しながら、自動でペアリングを行います。満充電された充電ケースなら、バッテリー駆動時間は最大18時間まで延長可能。優れた携帯性を備え、長時間使用が簡単に行えます。
1.8 GBの内蔵ストレージにより、各トランスミッターは、最大14時間分の圧縮なしの48 kHz 24-bitでの音声録音が可能です。
2.FCCに準拠している、干渉や障害物のない環境での測定値です(CEの場合、160 m)。このデータはあくまで参考用です。実際の伝送距離は、周辺環境によって異なる場合があります。
3.DJI Mic 2(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)コンボとDJI Mic 2(トランスミッター×1 + レシーバー×1)コンボに同梱されるトランスミッターの色は、シャドーブラックです。DJI Mic 2 トランスミッター(パールホワイト)は別売です。
4.DJI Mic 2 トランスミッターがBluetooth経由でスマートフォンに接続されている場合、スマート ノイズキャンセリング機能は利用できません。
5.DJI Mic 2 トランスミッターがBluetooth経由でスマートフォンに接続されている場合、内部収録機能は利用できません。
6.以下の条件で測定:両方のトランスミッターがレシーバーに接続、バックアップ録音が無効、カメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してレシーバーがカメラに接続されている。
7.互換性の詳細については、DJI公式サイトの製品ページを参照してください。
8.公式の推奨値に従ってカメラのゲインを手動で設定する必要があります。
9.別売になります。
【関連商品】
DJI Mic 2
ラベリアマイク
DJI Mic 2
充電ケース
【スペック】
DJI Mic 2 トランスミッター | |
モデル | DMT02 |
サイズ | 46.06×30.96×21.83 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 28 g |
無線モード | GFSK 1 Mbpsと2 Mbps |
EIRP(実効輻射電力) | <20 dBm |
無線モード 動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
Bluetooth プロトコル | BR/EDR |
Bluetooth 動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
Bluetooth 伝送電力(EIRP) | <20 dBm |
バッテリータイプ | Li-ion |
バッテリー容量 | 360 mAh |
バッテリー電力量 | 1.39 Wh |
バッテリー電圧 | 3.87 V |
充電温度範囲 | 5℃〜45℃ |
デバイス温度 | -10℃~45℃ |
充電時間 | 70分 |
動作時間 | 6時間 |
録音バックアップを内部収録せずに、両方のトランスミッターがレシーバーに接続され、レシーバーはカメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してカメラに接続されている状態で測定。 | |
DJI Mic 2 レシーバー | |
モデル | DMR02 |
サイズ | 54.20×28.36×22.49 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 28 g |
無線モード | GFSK 1 Mbpsと2 Mbps |
EIRP(実効輻射電力) | <20 dBm |
動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
バッテリータイプ | Li-ion |
バッテリー容量 | 360 mAh |
バッテリー電力量 | 1.39 Wh |
バッテリー電圧 | 3.87 V |
充電温度範囲 | 5℃〜45℃ |
デバイス温度 | -10℃~45℃ |
充電時間 | 70分 |
動作時間 | 6時間 |
録音バックアップを内部収録せずに、両方のトランスミッターがレシーバーに接続され、レシーバーはカメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してカメラに接続されている状態で測定。 | |
DJI Mic 2 充電ケース | |
モデル | DMC02 |
サイズ | 116×41.5×59.72 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 200 g |
バッテリータイプ | 18650 Li-ion |
バッテリー容量 | 3250 mAh |
バッテリー電力量 | 11.7 Wh |
バッテリー電圧 | 3.6 V |
充電仕様 | 5 V、1.5〜3 A |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
デバイス温度 | 5℃〜45℃ |
充電時間 | 2時間40分 |
トランスミッターとレシーバーの充電サイクル | 2台のトランスミッターと1台のレシーバーを同時に充電する場合は、約2サイクルになります。 |
一般 | |
極性パターン | 全方向 |
周波数応答 | ローカット オフ:50 Hz〜20 kHz |
ローカット オン:150 Hz〜20 kHz | |
最大音圧レベル (SPL) | 120 dB SPL |
最大入力レベル (3.5 mm) | -6 dBV (THD < 0.1%) |
等価ノイズ | 21 dBA |
モニターインターフェース出力電力 | 最大出力 12 mW@1 kHz、32 Ω |
最大伝送距離 | 250 m (FCC) |
160 m (CE) | |
電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。 |
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。