DJI MAVIC 3M

Mavic3 M Mavic3 M Mavic3 M Mavic3 M
取扱説明書 下記よりダウンロード
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同梱物 ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。
最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。
販売価格 お問い合わせください
 

【動画紹介】

【製品紹介】

効果的な航空測量では、目には見えない情報を見える化する必要があります。Mavic 3 Multispectral (Mavic 3M)は、RGBカメラとマルチスペクトル カメラの2種類のカメラを搭載し、これらのカメラで作物を詳細にスキャンし、作物の生育状況を分析できます。Mavic 3Mは、農業生産管理に必要な高い精度の詳細データをを提供し、農業の「見える化」を促進します。
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RTKモジュール

細部まで詳細に捉える高精度画像

Mavic 3Mは、cmレベルでの測位を実現するRTKモジュールを搭載しています。フライトコントローラー、カメラ、RTKモジュールをマイクロ秒単位で時刻同期し、各カメラで撮影する画像の中心点が正確に合うようにして撮影します。これにより、Mavic 3Mは、地上基準点を使用しなくても、高精度な航空測量を行えます。

効率的で安心のバッテリー駆動時間

 

長時間バッテリー駆動時間
&高速バースト

 
43分[4]
飛行時間
 
200ヘクタール[3]
1回の飛行で、面積200ヘクタールのマッピング業務を
こなすことができます。

 

急速充電

 
100W バッテリー充電ハブ
効率的な急速充電
 
88W 急速充電
機体

安定した信号で、
スムーズな映像伝送

 

2つのトランスミッターと4つのレシーバーを使用し、O3伝送は15 kmの超長距離伝送をサポートします。[2]

全方向障害物検知[1]
&地形フォロー航空測量

 

複数の広角FOVビジョンセンサーが機体には、全方向の障害物を正確に検知し、回避できます。地形フォロー航空測量は、起伏のある地形で簡単に使用することができます。

活用事例

果樹園マッピング

 
Mavic 3Mは、傾斜地であっても、果樹園を対象にした地形フォロー航空測量を実行することができます。高解像度の果樹園マップを再構築するために、DJI TerraまたはDJI SmartFarmプラットフォーム[6]を併用すると、自動で樹木の数をカウントし、樹木を他の障害物やオブジェクトと区別したうえで、農業用ドローン用の3次元での作業ルートを生成し、より安全で効率的な作業を実現します。

Mavic 3M 航空測量
DJI Terra/DJI SmartFarmプラットフォーム[6]マッピング
3Dルートの生成
農業ドローンオペレーション

可変施肥ガイド

 
稲の施肥、綿花の生育調節、ジャガイモ用肥料の葉面散布用に、Mavic 3Mを使用して、作物のマルチスペクトル画像を取得することができます。その後、DJI TerraまたはDJI SmartFarmプラットフォーム[6]で、NDVIやその他の植生指数マップを生成し、人間の目では確認できない作物の状態の視覚化し、農業ドローンが可変施肥を実行できるように処方マップを生成します。これにより、最終的にユーザーは、コストを削減し、生産量を増やすことができ、さらに環境への負担も低減することができます。

Mavic 3M 航空測量
DJI SmartFarmプラットフォーム
農地の処方マップの生成
農業ドローン

スマートに農地観測

 

Mavic 3Mは、農地の観測活動を自動で実行できます。農地観測で撮影した画像は、4Gネットワークを介してリアルタイムでDJI SmartFarmプラットフォーム[6]にアップロードできます。このプラットフォームでは、発芽不良、雑草圧、作物の倒伏などの異常をタイムリーに見つけることができます。また、綿の発芽状態の識別やコメの収穫量の分析などをAIを使って実行し、作物の生育情報をリアルタイムで共有したり、農作業に関する指導を提供したりしてくれるので、広大な農地を1人で管理するような場合でも安心です。

環境モニタリングおよび天然資源調査

Mavic 3Mは、水域の富栄養化モニタリング、森林分布調査、都市緑化エリア調査などの環境モニタリングや天然資源調査にも使用できます。
 
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オープンエコシステム

MSDK

Mavic 3Mは、プロダクションコード サンプルを提供する、完全なるオープンソース型SDKであるMobile SDK 5 (MSDK5) をサポートしています。MSDK5を使用すると、ドローンを使用した農地の巡回やスマート測量などの状況に応じた独自の制御アプリをより簡単に開発できるようになります。

クラウド API

Pilot 2に内蔵されたMQTTプロトコルベースのDJI Cloud APIを介して、Mavic 3Mはサードパーティ製のクラウドプラットフォームに直接接続できます。UAV機器情報、ライブ配信、写真データなどの情報を伝送するために、アプリを別途開発する必要はありません。

1. 強風(風速12 m/s以上)、雪、雨、雷などの悪天候時に飛行させないでください。海抜6000メートル以上の場所では飛行させないでください。機体を-10℃未満または40℃を超える温度環境下で飛行させないでください。車、船などの動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。ビジョンポジショニング システムが正しく機能しない場合があります。GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。周囲の明るさが不十分な場合、ビジョンシステムが正しく機能しない場合があります。電磁干渉源の近くを飛行する場合は、飛行の安全性に注意してください。一般的に電磁干渉発生源には、高圧送電線、高電圧変電所、レーダー基地、携帯電話の基地局、放送塔、Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetoothデバイスなどが含まれます。
2. 15 kmの伝送距離は、FCC規格に準拠し、電波干渉のない屋外環境で測定した値です。日本国内(MIC規格)では、最大伝送距離は8 kmです。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Pilot 2アプリのプロンプトにご注意ください。
3. 特定のテスト条件:無風の晴天下で、飛行速度15 m/s、飛行高度217 m、地上画素寸法 (GSD) 5.73 cm (RGB)/10 cm(マルチスペクトル)、前方/後方オーバーラップ率70%、サイドラップ(側方オーバーラップ)率60%で、オルソ空撮画像を撮影。
4. 無風環境下の海抜高度で、定速36 km/hで、バッテリー残量が0%になるまでDJI Mavic 3Mを飛行させて測定。この値は、あくまで参考用です。飛行中は、DJI Pilot 2アプリのRTH(ホーム帰還)に関するプロンプトにご注意ください。
5. 別売のアクセサリーです。このサービスは一部の国ではご利用いただけません。詳細については、最寄りの販売代理店にお問い合わせください。マルチスペクトルカメラを使用してデータを取得する場合は、日照センサーが遮られるので、DJIセルラーモジュールを取り付けないでください。
6. DJI SmartFarmプラットフォームは、2023年の第2四半期(4〜6月)にサポート予定です。このサービスは一部の国ではご利用いただけません。詳細については、最寄りの販売代理店にお問い合わせください。

 【同梱物】

機体
インテリジェントフライトバッテリー
RTKモジュール
microSDカード
送信機
プロペラ(1組)×3
充電器
電源ケーブル
USB-Cケーブル
USB-C - USB-Cケーブル
キャリーケース
ドライバー
マニュアル

 
 
 

【スペック】

機体
正味重量(プロペラとRTKモジュールを含む)[1] 951 g
最大離陸重量 1050 g
サイズ(折りたたみ時/展開時) 折りたたみ時(プロペラなし):223×96.3×122.2 mm(長さ×幅×高さ)
展開時(プロペラなし):347.5×283×139.6 mm(長さ×幅×高さ)
対角線長 対角:380.1 mm
最大上昇速度 6 m/s(ノーマルモード)
8 m/s(スポーツモード)
最大下降速度 6 m/s(ノーマルモード)
6 m/s(スポーツモード)
最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) 15 m/s(ノーマルモード)
前方飛行:21 m/s、側方飛行:20 m/s、後方飛行:19 m/s(スポーツモード)[2]
最大風圧抵抗 12 m/s [3]
運用限界高度(海抜) 6000 m(ペイロードなし)
最大飛行時間(無風時) 43分 [4]
最大ホバリング時間(無風時) 37分 [5]
最大飛行距離 32 km [6]
最大傾斜角度 30°(ノーマルモード)
35°(スポーツモード)
最大角速度 200°/s
GNSS GPS + Galileo + BeiDou + GLONASS(GLONASSは、RTKモジュールが有効の場合にのみ対応)
ホバリング精度範囲 垂直:±0.1 m(ビジョンポジショニング有効時)、±0.5 m(GNSSポジショニング有効時)、±0.1 m(D-RTK有効時)
水平:±0.3 m(ビジョンポジショニング有効時)、±0.5 m(高精度ポジショニング有効時)、±0.1 m(RTK有効)
動作環境温度 -10℃〜40℃
内部ストレージ なし
モーター型式番号 2008
プロペラ型式番号 9453F(Enterprise製品用)
日照センサー 内蔵モジュール
RGBカメラ
イメージセンサー 4/3型CMOS、有効画素数:20 MP
レンズ FOV:84°
焦点距離(35 mm判換算):24 mm
絞り:f/2.8〜f/11
フォーカス:1 m~∞
ISO感度 100~6400
シャッター速度 電子シャッター:8〜1/8000秒
メカニカルシャッター:8~1/2000秒
最大静止画サイズ 5280×3956
写真撮影モード シングル撮影:20 MP
タイムラプス:20 MP
JPEG:0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
JPEG + RAW:3/5/7/10/15/20/30/60秒
パノラマ:20 MP(オリジナル素材)
動画解像度 H.264:
4K:3840×2160@30fps
FHD:1920×1080@30fps
最大動画ビットレート 4K:130 Mbps
FHD:70 Mbps
対応ファイルシステム exFAT
静止画フォーマット JPEG/DNG (RAW)
動画フォーマット MP4 (MPEG-4 AVC/H.264)
マルチスペクトル カメラ
イメージセンサー 1/2.8インチCMOS、有効画素数:5 MP
レンズ FOV:73.91° (61.2° × 48.10°)
焦点距離(35 mm判換算):25 mm
絞り:f/2.0
フォーカス:固定焦点
マルチスペクトル カメラ 波長帯域 グリーン (G):560 ± 16 nm
レッド (R):650 ± 16 nm
レッドエッジ (RE):730 ± 16 nm
近赤外 (NIR):860 ± 26 nm
ゲイン範囲 1倍~32倍
シャッター速度 電子シャッター:1/30〜1/12800秒
最大静止画サイズ 2592×1944
静止画フォーマット TIFF
動画フォーマット MP4 (MPEG-4 AVC/H.264)
写真撮影モード シングル撮影:5 MP
タイムラプス:5 MP
TIFF:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
動画解像度 H.264
FHD:1920×1080@30fps
動画コンテンツ:NDVI/GNDVI/NDRE
最大動画ビットレート ストリーム:60 Mbps
ジンバル
安定化システム 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン)
機械的可動範囲 チルト:-135°〜45°
ロール:-45°~45°
パン:-27°~27°
操作可能範囲 チルト:-90°〜35°
パン:操作不可
最大制御速度(チルト) 100°/s
角度ぶれ範囲 ±0.007°
検知システム
検知システムタイプ 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある赤外線センサーを使用
前方 測定範囲:0.5 m~20 m
検知範囲:0.5 m~200 m
有効検知速度:飛行速度 ≤15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 103°
後方 測定範囲:0.5 m~16 m
有効検知速度:飛行速度 ≤12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 103°
側方 測定範囲:0.5 m~25 m
有効検知速度:飛行速度 ≤15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 85°
上方 測定範囲:0.2 m~10 m
有効検知速度:飛行速度 ≤6 m/s
FOV:前方/後方 100°、左方/右方 90°
下方 測定範囲:0.3 m~18 m
有効検知速度:飛行速度 ≤6 m/s
FOV:前方/後方 130°、左方/右方 160°
動作環境 前方、後方、左方、右方、上方:地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態 (15ルクス超で、室内の蛍光灯など通常の露光レベルの環境)
下方:反射率が20%を超える拡散反射面(壁、木、人など)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超で、室内の蛍光灯など通常の露光レベルの環境)
映像伝送
映像伝送システム DJI O3 Enterprise伝送
ライブビュー品質 送信機:1080p/30fps
動作周波数 [7] 2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)[8] FCC:15 km
CE:8 km
SRRC:8 km
MIC(日本):8 km
最大伝送距離(電波干渉がある場合)[9] 強い干渉(都市部、住宅地など):1.5~3 km (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
中程度の干渉(郊外、街中の公園など):3~9 km (FCC)、3~6 km (CE/SRRC/MIC(日本))
弱い干渉(遠隔地、開けた圃場など):9~15 km (FCC)、6~8 km (CE/SRRC/MIC(日本))
最大ダウンロード速度 15 MB/s(DJI RC Pro Enterprise送信機 使用時)
遅延(環境条件およびモバイル端末に依存) 約200 ms
アンテナ アンテナ4本、2T4R
伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:<33 dBm (FCC)、<30 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE)
その他 DJIセルラーモジュール対応
DJI RC Pro Enterprise
映像伝送システム DJI O3 Enterprise伝送
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)[8] FCC:15 km
CE:8 km
SRRC:8 km
MIC(日本):8 km
映像伝送 動作周波数 [7] 2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz
アンテナ アンテナ4本、2T4R
映像伝送 伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:<33 dBm (FCC)、<14 dBm (CE)、<23 dBm (SRRC)
Wi-Fi プロトコル 802.11 a/b/g/n/ac/ax
2×2 MIMO Wi-Fi対応
Wi-Fi 動作周波数 [7] 2.400~2.4835 GHz
5.150~5.250 GHz
5.725~5.850 GHz
Wi-Fi 伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.1 GHz:<26 dBm (FCC)、<23 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE)
Bluetooth プロトコル Bluetooth 5.1
Bluetooth 動作周波数 2.400~2.4835 GHz
Bluetooth 伝送電力 (EIRP) <10 dBm
画面解像度 1920×1080
画面サイズ 5.5インチ
画面フレームレート 60 fps
画面輝度 1000ニト
タッチ画面 10ポイントのマルチタッチ対応
バッテリー リチウムイオンバッテリー(5000 mAh、7.2 V)
充電タイプ DJI USB-C電源アダプター (100 W)、もしくは12V/15VのUSB充電器での充電を推奨
定格出力 12 W
ストレージ容量 内部ストレージ (ROM):64 GB microSDカードで容量を拡張可能
充電時間 約1時間30分(DJI USB-C電源アダプター (100 W)で送信機のみを充電時、または15 VのUSB充電器で充電時に測定)
約2時間(12 VのUSB充電器使用時)
約2時間50分(DJI USB-C電源アダプター (100 W)で機体と送信機を同時に充電時)
動作時間 約3時間
動画出力ポート Mini-HDMIポート
動作環境温度 -10℃~40℃
保管環境温度範囲 1ヶ月未満:-30℃~60℃
1ヶ月〜3ヶ月:-30℃〜45℃
3ヶ月~6ヶ月:-30℃~35℃6ヶ月以上:-30℃~25℃
充電温度範囲 5℃~40℃
対応DJI機体 [10] DJI Mavic 3E
DJI Mavic 3T
DJI Mavic 3M
GNSS GPS + Galileo + GLONASS
サイズ アンテナを折りたたんだ状態で、操作スティックを取り付けていない場合: 183.27×137.41×47.6 mm(長さ×幅×高さ) アンテナを展開した状態で、操作スティックを取り付けている場合: 183.27×203.35×59.84 mm(長さ×幅×高さ)
重量 約680 g
モデル番号 RM510B
ストレージ
対応microSDカード 機体:
スピードクラスV30以上のメモリーカードを使用するか、推奨リストのメモリーカードを使用してください
推奨microSDカード 送信機:
SanDisk Extreme PRO 64GB V30 A2 microSDXC
SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC
SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC
Lexar 667x 64GB V30 A2 microSDXC
Lexar High-Endurance 64GB V30 microSDXC
Lexar High-Endurance 128GB V30 microSDXC
Lexar 667x 256GB V30 A2 microSDXC
Lexar 512GB V30 A2 microSDXC
Samsung EVO Plus 64GB V30 microSDXC
Samsung EVO Plus 128GB V30 microSDXC
Samsung EVO Plus 256GB V30 microSDXC
Samsung EVO Plus 512GB V30 microSDXC
Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 128GB V90 A1 microSDXC
 
機体:
SanDisk Extreme 32GB V30 A1 microSDHC
SanDisk Extreme PRO 32GB V30 A1 microSDHC
SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC
Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas Go! Plus 64GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 64GB V90 A1 microSDXC
Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 128GB V90 A1 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 256GB V90 A2 microSDXC
Samsung PRO Plus 256GB V30 A2 microSDXC
バッテリー
容量 5000 mAh
標準電圧 15.4 V
最大充電電圧 17.6 V
バッテリータイプ LiPo 4S
材料 コバルト酸リチウム
電力量 77 Wh
重量 335.5 g
充電温度範囲 5℃~40℃
バッテリー充電器
入力 100 V~240 V (AC)、50 Hz~60 Hz、2.5 A
出力電力 100 W
出力 最大出力電力100 W(合計)
両ポートを使用している場合、1つのインターフェイスの最大出力は82 Wです。充電器は、電力負荷に従って2つのポートの出力を動的に割り当てます。
充電ハブ
入力 USB-C:5 V~20 V、5.0 A
出力 バッテリーポート:12 V~17.6 V、8.0 A
定格出力 100 W
充電タイプ 3つのバッテリーを順番に充電
充電温度範囲 5℃~40℃
RTKモジュール
サイズ 50.2×40.2×66.2 mm(長さ×幅×高さ)
重量 24±2 g
インターフェース USB-C
電力 約1.2 W
RTK測位精度 RTK Fix:
水平:1 cm + 1 ppm、垂直:1.5 cm + 1 ppm

※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。
1. 機体の標準重量(バッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。あくまで参考値としてご使用ください。
2. EUでの最大速度は、19 m/sを超えることはできません。
3. 離着陸時の最大風圧抵抗のことを示します。
4. DJI Mavic 3Mを、無風環境下の海抜高度で、バッテリー残量が0%になるまで定速36 km/hで飛行させて測定。この値は、あくまで参考値です。飛行中は、DJI Pilot 2アプリのRTH(ホーム帰還)に関するプロンプトにご注意ください。
5. DJI Mavic 3Mを、無風環境下の海抜高度で、バッテリー残量が0%になるまでホバリングさせて測定。この値は、あくまで参考値です。飛行中は、DJI Pilot 2アプリのRTH(ホーム帰還)に関するプロンプトにご注意ください。
6. DJI Mavic 3Mを、無風環境下の海抜高度で、バッテリー残量が0%になるまで57.6 km/hで飛行させて測定。この値は、あくまで参考値です。飛行中は、DJI Pilot 2アプリのRTH(ホーム帰還)に関するプロンプトにご注意ください。
7. 一部の国や地域では、5.8/5.1 GHzの周波数の使用が禁止されている場合があり、また、5.1 GHz周波数が屋内での使用のみ許可されている場合もあります(日本では、5.8 GHz帯は使用不可)。ご使用前に、現地の法規制を確認してください。
8. 電波干渉および障害物のない屋外環境で飛行した際の測定値です。この値は、一方向の最大通信距離を示します。各基準に準拠した環境で、機体を真っ直ぐに飛ばし、ホームに引き返すことのない状態で測定したもので、あくまで参考用です。飛行中は、DJI Pilot 2アプリのRTH(ホーム帰還)に関するプロンプトにご注意ください。
9. 各基準に準拠し、障害物がなく、一般的な干渉のある環境下で測定。実際の飛行距離は異なる場合があるため、この値はあくまで参考用です。
10. DJI RC Pro Enterpriseは、今後、DJIの他のドローンモデルにも対応する予定です。

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