OSMO MOBILE 7 シリーズ
名称 | OSMO MOBILE 7P |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード OSMO MOBILE 7 シリーズ ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 18,480円(税込) |


名称 | OSMO MOBILE 7P |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード OSMO MOBILE 7 シリーズ ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 13,310円(税込) |
【製品紹介】
あらゆるハイライト重要な瞬間を簡単に捉える。軽量で持ち運びやすく、直感的に操作できるOsmo Mobile 7とOsmo Mobile 7Pをご紹介します。DJIの第7世代手ブレ補正技術とActiveTrack 7.0を搭載したこれらのスマートフォンジンバルは、三軸手ブレ補正機能とインテリジェント追尾機能を新たな次元へと進化させます。多彩なインテリジェント機能を活用すれば、シネマティック品質の映像をこれまでになく簡単に撮影できます。

ネイティブ追尾機能と多用途性
Osmo Mobile 7Pには、DJI Mimoアプリを使用せずに被写体を簡単に追尾できる多機能モジュール[3]が含まれています。モジュールに手のひらを見せるか、トリガーを押すだけで、スマートフォンの標準のカメラアプリ、ライブ配信アプリ、またはその他のカメラアプリを使用して、動く被写体にスムーズにロックオンして追尾します。あらゆる瞬間を思いのままに操れます。
壮大な光景を捉えよう
多機能モジュール[3]は、インテリジェント追尾機能、DJI Mic Miniの受信機能、そして照明機能を1つのコンパクトなユニットに統合しています。マグネット式クリップデザインにより、簡単に着脱が可能です。また、リモートジェスチャー操作にも対応しています。日常生活の記録やソーシャルメディア向けのコンテンツ作成においても、自信を持って素晴らしい瞬間を確実に捉えることができます。
常に焦点を合わせ、常に準備万端
高度なスマートキャプチャアルゴリズムにより、多機能モジュール [3]は主要な被写体にフォーカスを巧みに維持し、複数の被写体が存在する複雑なシーンでもスムーズかつ連続的な追尾を実現します。スポーツイベントを撮影する際も、Vlogを作成する際も、すべてのプロジェクトがスムーズに進行し、無限のクリエイティブな可能性が広がります。
シームレスな統合と簡単なセットアップ
Osmo Mobile 7Pは、コンパクトなボディに卓越した性能を凝縮しています。多機能モジュール[3]とペアリングすることで、照明機能と音声受信機能を利用できます。さらに、内蔵式の延長ロッドと三脚を搭載しています。この直感的なデザインは、クリエイティブなプロジェクトを全面的にサポートします。

あなたの揺るぎない創造性を強化
Osmo Mobile 7シリーズは耐久性を重視して設計されており、最大10時間[2]の動作時間を実現します。一日がかりの撮影やクリエイティブな活動をサポートし、USB-Cポートを使用してスマートフォンの充電も可能です。そのため、長時間の屋外撮影やライブ配信に最適です。

多機能モジュール[3]がマイク受信機として動作する際、USB-Cポートを介してスマートフォンに接続し、高品質な音声伝送を実現すると同時に、追加の電力を供給します。これにより、電源のない屋外環境でも創作を続けることができ、大切な瞬間を逃さずに捉えることができます。

クイック展開、クイック起動
Osmo Mobile 7シリーズのマグネット式デザインにより、スマートフォンの取り付けや取り外しがスムーズに行えます。ジンバルは展開するだけですぐに電源が入ります。ペアリング済みのスマートフォンを取り付けると、DJI Mimo [6] が自動的に起動し、インスピレーションが湧いたその瞬間から撮影を始められます。

ActiveTrack 7.0[7]: かつてないほどスマートに
どのように動いたり、方向を変えたりしても、ジンバルが自動で調整し、常にあなたの動きを追尾して、スポットライトを当て続けます。驚くほど印象的で目を引く映像を、簡単に撮影できます。
ジンバルは複数の被写体をスマートに検出します。簡単なタップ操作で被写体にロックオンし、追尾を開始できます。選択ボックスをタップするだけで、異なる被写体へ簡単に切り替えられます。直感的な操作性で、瞬時に反応します。
複数の被写体がいるシーンでも、ジンバルは友人、家族、ペットなど、あなたがフォーカスしたい被写体を正確に捉えます。被写体を一時的に見失ったり、急激に動いたりしても、安定した滑らかな映像を実現するために、連続的な追尾を維持します。
ジェスチャー操作で撮影
多機能モジュール[3]はジェスチャー操作[8]に対応しています。どのような撮影シーンでも、シンプルなジェスチャーですべてが簡単に叶います。
ワンタッチ編集
Osmo Mobile 7シリーズをDJI Mimoアプリと連携させて、AIを使ったワンタップ編集や独自の動画テンプレートを楽しみましょう。撮影から編集まで、分かりやすく撮影をサポートしてくれるので、初心者でも安心して使えます。

ShotGuides
ShotGuidesは撮影シーンを自動で分析し、その場に適した撮影シークエンスを提案するとともに、チュートリアルで撮影方法を案内します。豊富なテンプレートから選び、指示に従うだけで、すぐにプロが制作したような映像を撮影できます。

AndroidおよびiOSのエコシステムに対応しています。
Androidスマートフォンとの互換性が向上しました。
新しい磁気式スマートフォンクランプは、多様な互換性を備え、大型カメラセットアップを搭載したAndroidスマートフォンにもスムーズに対応します。これにより、エントリーモデルからハイエンドフラッグシップモデルまで、幅広いAndroidデバイスで安定した撮影体験を提供します。[9]

効率的な撮影を実現するiOS対応

DJI OM磁気クイックリリースマウント[4]
iPhone [10]ユーザー向けに設計されたこのマウントは、簡単に取り付け・取り外しができ、手軽で快適に撮影や制作を楽しめます。

Watchによる遠隔操作
Apple Watch[11]にDJI Mimoアプリをインストールして、Apple Watchをジンバルのスマートリモコンとして活用しましょう。Apple Watchでカメラ映像を遠隔で表示したり、ジンバルの角度を調整したり、縦向き・横向きモードを切り替えたり、写真や動画を撮影することができます。これにより、近距離でのハンドヘルド撮影の制約が解消され、フレーミングや構図の自由度が向上します。
堅牢な3軸ジンバル手ぶれ補正機能
Osmo Mobile 7シリーズは、DJIの第7世代スタビライズ技術を採用し、感動を損なうことなく常に安定した撮影を実現します。インスピレーションの瞬間を捉え、300グラムまでのスマートフォンで、驚くべきシネマ品質の映像作品を制作できます。

柔軟な動きが生む、無限のインスピレーション
フォローモードでは、カメラがジンバルのパン軸とチルト軸の動きに追従し、ロール軸に対しては安定した水平を保ちます。このモードは、カメラを上下や斜め方向に動かして撮影する際に優れた性能を発揮します。
カメラビューはジンバルの全方向の動きに追従します。このモードは、ランドマークや建物、彫刻といった静止した被写体をダイナミックに撮影するのに最適です。
カメラはジンバルのパン軸の動きのみ追従し、チルト軸とロール軸は安定した状態を保ちます。水平にカメラを動かして撮影したり、被写体の周囲を回りながら撮影する際に最適です。
ジョイスティックを左または右に倒してカメラビューの回転を制御し、躍動感のある映像を撮影します。プッシュインやプルアウト、ハイアングルの動きを撮影するのに最適です。
リアカメラセルフィー用の瞬時切り替え機能
トリガーを3回押すだけで、スマートフォンの背面にあるリアカメラが自分の方に回転し、高解像度の撮影を瞬時に利用できます。この機能により、Vlog撮影中に被写体と風景をシームレスに切り替えられ、煩雑な調整を必要とせず、ストーリーをより鮮やかでダイナミックに仕上げることができます。
インテリジェント機能で、より進化した映像体験を
指先で多彩な機能を駆使して、創造性を存分に発揮しましょう。DJI Mimoアプリに接続すると、ジンバルはタイムラプス、パノラマ、DynamicZoomをはじめとする多彩なインテリジェント撮影モードを利用でき、インスピレーションあふれる瞬間を余すことなく捉えることができます。
タイムラプス、モーションラプス、ハイパーラプスを使って、時間と空間を自在に操る不思議な映像を撮影しましょう。シンプルなモーションラプステンプレートを使えば、美しい瞬間を組み合わせて、印象的な映像作品を作り出すことができます。
3種類のパノラマモードをお試しください:3×3、240°、CloneMeの各モードが、あなたの創造的なビジョンを実現します。
ムーブインとムーブアウトの2種類のモードを使って、ハリウッド映画でよく使われるドリーズーム効果を活用し、人々を惹きつけるダイナミックな映像を撮影しましょう。
自分のスタイルでフォーカス
Osmo Mobile 7Pのサイドホイールを使えば、ズームやフォーカスを簡単かつスムーズに操作できます。ホイールを回すだけで、焦点距離を滑らかに調整し、スムーズにズームイン・ズームアウトして構図を柔軟に調整できます。よりシネマティックな操作をしたい時は、サイドホイールを1回押すだけでマニュアルフォーカスに切り替えられます。さらに、長押しでフィルライトを操作できるようになり、明るさや色温度を簡単に調整することで、撮影体験がより快適になります。

親子向けモード
親子モードを使用すれば、Osmo Mobile 7シリーズが家族専属のカメラマンに早変わり。カメラ操作を自動で行い、大切な人と一緒に過ごす瞬間をしっかりと記録します。撮影後は、DJI Mimoアプリのさまざまな動画テンプレートを使って、ワンタップで簡単に家族のデジタル記念作品を作成できます。
アクセサリーを活用するのもお忘れなく

* データは制御された環境下で収集されたものです。実際の使用体験は、状況により異なる場合があります。詳細については、DJI公式サイトの対応する製品ページを参照してください。
1. トラッキング、音声受信(DJI Mic Miniトランスミッターと互換性あり)、照明機能を有効にするには、DJI OM多機能モジュールが必要です。このモジュールは、人物のトラッキングのみに対応しています。
2. ジンバルを水平に静置し、バランスが取れた状態で、追加アクセサリーを取り付けずに測定。
3. Osmo Mobile 7には、DJI OM 多機能モジュールは含まれていません。DJI OM 7 シリーズ トラッキングキットは別途購入することで、関連アクセサリーを入手できます。
4. 別売です。
5. 内蔵三脚は、風のない環境で安定した水平な場所に適しています。
6. DJI Mimoアプリの自動ポップアップはiPhoneにのみ対応しており、実際の動作は状況によって異なる場合があります。初めて使用する場合は、デバイスをペアリングし、アプリ内で[クイック起動]を有効にした後、指示に従って認証を完了させてください。
7. ActiveTrack 7.0は、DJI Mimoアプリ内でのみ利用可能です。
8. DJI Mimoアプリはジェスチャーコントロールにも対応していますが、いくつかの違いがあります。詳細は、関連チュートリアルビデオをご覧ください。
9. 詳細は、このページのナビゲーションバー内にあるスマートフォン対応リストのセクションをご確認ください。
10. iPhone 12以降のモデルにのみ対応しており、Apple公式のMagSafe対応iPhoneケースと互換性があり、ケースを外さずに簡単に使用できます。
11. 現時点では、Apple Watchのみに対応しています。互換性のあるApple Watchモデルやアプリの詳細な使用方法については、FAQセクションをご覧ください。
12. Osmo Mobile 7Pの重量には、ジンバル、内蔵三脚、マグネット式スマートフォンクランプ、多機能モジュールが含まれています。Osmo Mobile 7の重量には、ジンバル、内蔵三脚、マグネット式スマートフォンクランプが含まれています。Osmo Mobile 6およびOsmo Mobile SEの重量には、ジンバルとマグネット式スマートフォンクランプが含まれています。実際の重量は、若干異なる場合があります。正確な仕様については、納入された最終製品をご参照ください。
【スペック】
一般 | |
サイズ | Osmo Mobile 7P |
展開時:288×107×96 mm(長さ×幅×高さ) | |
折りたたんだ状態:190×95×46 mm(長さ×幅×高さ) | |
Osmo Mobile 7 | |
展開時:278×107×93 mm(長さ×幅×高さ) | |
折りたたんだ状態:179×95×39 mm(長さ×幅×高さ) | |
重量 | Osmo Mobile 7P |
ジンバル+内蔵三脚+磁気スマートフォンクランプ+多機能モジュール:約368 g | |
Osmo Mobile 7 | |
ジンバル+内蔵三脚+磁気スマートフォンクランプ:約300 g | |
データは、制御環境下にて収集されたものです。実際の使用体験は、状況により異なる場合があります。 | |
延長ロッド | Osmo Mobile 7P |
内蔵延長ロッド | |
最大延長長さ:215 mm | |
Osmo Mobile 7 | |
内蔵延長ロッドなし | |
対応スマートフォン 重量 | 170~300 g |
対応スマートフォン 厚さ | 6.9~10 mm |
対応スマートフォン 幅 | 67~84 mm |
底面ポート | 1/4インチねじ穴 |
バッテリー | |
種類 | Li-Po 1S |
容量 | 3350 mAh |
電力量 | 12.06 Wh |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
動作環境温度 | 0℃~40℃ |
駆動時間 | Osmo Mobile 7P |
約10時間 | |
(追加アクセサリーを付けず、ジンバルを水平に静置してバランスが取れた状態で測定) | |
Osmo Mobile 7 | |
約10時間 | |
(追加アクセサリーを付けず、ジンバルを水平に静置してバランスが取れた状態で測定) | |
多機能モジュールのインテリジェント トラッキング機能が有効で、フィルライトがオフの場合、駆動時間は約5時間です。インテリジェント トラッキング機能がオンで、フィルライトが最大輝度に設定されている場合、駆動時間は約4時間です。 | |
充電時間 | 約2.5時間 |
(10 W USB-C充電器を使用して測定) | |
ジンバル充電ポート | USB-C |
スマートフォン充電 | 対応 |
ジンバル | |
操作可能範囲 | パン:-99°~210° |
ロール:-67°~245° | |
チルト:-20°~40° | |
機械的可動範囲 | パン:-109°~222° |
ロール:-77°~255° | |
チルト:-224°~100° | |
最大操作速度 | 120°/秒 |
無線モード | |
モデル | Bluetooth 5.3 |
ソフトウェア | |
アプリ | DJI Mimo |
三脚 | |
サイズ | 内蔵三脚 |
長さ:67 mm | |
多機能モジュール | |
互換性 | Osmo Mobile 7P |
対応(標準) | |
Osmo Mobile 7 | |
対応(オプション) | |
GFSK | 2 Mbps |
GFSK伝送電力(EIRP) | <16 dBm |
GFSK動作周波数 | 2.4000~2.4835 GHz |
Bluetoothプロトコル | Bluetooth 5.3 |
Bluetooth伝送電力(EIRP) | <16 dBm |
Bluetooth動作周波数 | 2.4000~2.4835 GHz |
フィルライト照度 | 40ルクス |
被写体から0.6メートル離れた距離で測定された最大輝度であり、あくまでも参考値です。 | |
フィルライト色温度 | 2500~6000 K |
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。