DJI RS 3
名称 | DJI RS 3 |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI RS 3 ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 56,100円(税込) |
名称 | DJI RS 3 コンボ |
取扱説明書 | 下記よりダウンロード DJI RS 3 ダウンロードページ |
同梱物 | ※同梱物はメーカー都合により変更となる場合があります。 最新情報はメーカー公式オンライストアの各商品ページにてご確認ください。 |
販売価格 | 67,100円(税込) |
【製品紹介】
細部まで精巧に設計されたDJI RS 3はフリーランスの映像クリエイターや複数人で撮影を行うカメラクルーに、フレキシブルかつ効率的な
撮影体験を提供します。
軽量で洗練された外観、プログレードの安定性、向上した操作性により、可能性がさらに広がり、より自由で創造的な撮影を実現します。
今すぐ、DJI RS 3を立ち上げて、最高の瞬間を捉えましょう。
撮影体験を提供します。
軽量で洗練された外観、プログレードの安定性、向上した操作性により、可能性がさらに広がり、より自由で創造的な撮影を実現します。
今すぐ、DJI RS 3を立ち上げて、最高の瞬間を捉えましょう。
スピードで、差をつけろ
すぐに撮影開始
プロ向けの安定化性能
常に滑らかに
優れた重量対ペイロード比
RS 3の総重量(ジンバル、バッテリーグリップ、クイックリリースプレート含む)は、わずか1.3 kgで、片手で簡単に持つことができます。
さらに、積載量(試験値)3 kgを誇り、Sony α7S IIIやCanon EOS R5といった主要カメラブランド製品に24-70mm F2.8レンズを取り付けた状態でも、問題なく動作します。
さらに、積載量(試験値)3 kgを誇り、Sony α7S IIIやCanon EOS R5といった主要カメラブランド製品に24-70mm F2.8レンズを取り付けた状態でも、問題なく動作します。
第3世代RS安定化アルゴリズム
次世代のRS安定化アルゴリズムにより、RS 3は、どんな撮影シナリオにおいても、高度な安定性を提供します。
ラボ環境下でのテストから得られたサンプルデータでは、RS 3の安定性は従来モデルRSC 2と比べて、20%も向上。これにより、ローアングル撮影や走りながらの撮影、ハイポジションとローポジション間の切り替えに難なく対応できます。
安定性テストデータ比較
想像を超える、滑らかな映像
もっと滑らかな映像を撮りたいときは、SuperSmoothモード。
RS 3は、モータートルクが強化され、安定性をさらに向上。速い動きのあるシーンでも、焦点距離100 mmのレンズを使用する場合でも、ブレない映像を撮影します。
迅速な制御
指先だけで操作可能
1.8インチ
OLEDタッチ画面
白黒のタッチ画面だったRSC 2と比較して、RS 3は1.8インチ OLEDフルカラータッチ画面を搭載。ディスプレイサイズも80%大きくなりました。
また、Roninアプリのほとんどの設定にアクセスでき、再設計されたユーザーインターフェースで、直感的かつ正確に設定変更が行えます。
また、Roninアプリのほとんどの設定にアクセスでき、再設計されたユーザーインターフェースで、直感的かつ正確に設定変更が行えます。
素早い
モード切り替え
新たに搭載されたジンバルモードスイッチをスライドするだけで、パンフォロー、パン&チルトフォロー、FPVのモード切り替えを行えます。FPVモードは、3Dロール360、ポートレート、カスタムといった他のモードにカスタマイズできるため、使用する機材に合わせて調整でき、使いたい機能を素早く起動できます。
カスタム可能なフロントダイヤル
フロントダイヤルを回転すると、ズームやフォーカスを制御できます。
また、フロントダイヤルは、カメラのシャッター、絞り、ISO[2]やジンバルの動きを制御するようにカスタマイズ可能。
片手での操作を、より自分好みの使いやすい設定に変更できます。
また、フロントダイヤルは、カメラのシャッター、絞り、ISO[2]やジンバルの動きを制御するようにカスタマイズ可能。
片手での操作を、より自分好みの使いやすい設定に変更できます。
効率的な映像伝送
高い実用性と効率性
スマートフォンで、モニタリング
RS 3は、Ronin 映像トランスミッター(旧RavenEye 映像伝送システム)[3]に対応。1080p/30fpsのHDライブ映像を直接モバイル端末に伝送します。
最大伝送距離は200 m[4]で、終点間の伝送遅延はわずか60 ms[4]。スマートフォンホルダーを使って、RS 3上のNATOポートにスマートフォンを取り付けると、スマートフォンをワイヤレス モニターとして利用できます。
最大伝送距離は200 m[4]で、終点間の伝送遅延はわずか60 ms[4]。スマートフォンホルダーを使って、RS 3上のNATOポートにスマートフォンを取り付けると、スマートフォンをワイヤレス モニターとして利用できます。
モニタリングと制御を、1つのデバイスで
Roninアプリを使えば、直接カメラの露出をリモート操作したり[2]、
仮想ジョイスティックでジンバルを制御したり、
同じデバイス上で、モニタリングと制御のどちらも行うことができます。
Force Mobile
Ronin映像トランスミッターを使用すると、スマートフォンをモーションコントローラーとして使うことができます。スマートフォンがRS 3のジンバルを遠隔操作して、より柔軟でダイナミックなカメラワークを実現します。
プロ向けのバッテリー設計
撮影にフォーカスできるように
クイックリリース設計
刷新されたRS 3のバッテリーグリップにはクイックリリース設計が施され、RSC 2と比べて、バッテリー交換がより簡単になり、サイズが小さくなったことで、収納もしやすくなりました。さらに、バッテリーをジンバルから取り外して、単独で充電することもできます。
駆動時間12時間 +
高速充電対応
バッテリーグリップは最大12時間[5]駆動するため、一日中続くような長時間の撮影にも十分対応することができます。18WのPD急速充電に対応し、充電時間はわずか2時間半です。充電しながら使用することもできるため、RS 3に継続的に電源を供給し続けられます。
インテリジェント機能
創造力を開放する
モーションラプス
トラッキング
パノラマ
アクセサリー
可能性を広げる拡張ツール
新ブリーフケースハンドル[6]
再設計されたブリーフケース ハンドルは、折りたためるので収納しやすく、人間工学にもとづいて設計されたハンドルにより、容易に素早く装着し、ブリーフケースモードに切り替えることができます。
内蔵コールドシューマウントや1/4-20の取り付け穴を使用して、撮影を補助するための外部モニターを取り付けることができ、ローアングル撮影でのカメラワークをより直感的に行えます。
内蔵コールドシューマウントや1/4-20の取り付け穴を使用して、撮影を補助するための外部モニターを取り付けることができ、ローアングル撮影でのカメラワークをより直感的に行えます。
刷新されたフォーカスモーター[6]
次世代のDJI RS フォーカスモーター (2022)は、前モデルよりもトルクが3倍(最大1 N•m)強力になり、音声ノイズは50%低減されています。これにより、フォーカス調整がスムーズに行え、撮影時の音声への影響も少なくなっています。
また、クイックリリース設計を採用し、他にツールを用意しなくても簡単に組み立てられるので、すぐに使用できます。
また、クイックリリース設計を採用し、他にツールを用意しなくても簡単に組み立てられるので、すぐに使用できます。
垂直カメラマウント[3]
垂直カメラマウントを使用すると、カメラのポートを塞がずに、RS 3にカメラを縦向きに取り付けることができます。様々なアングルでのポートレート(縦向き)撮影が簡単に行え、SNS用の高品質の映像を撮影できます。
多様な操作モード
いつでも最適なフォームで
1. 対応するカメラモデルに関する詳細は、対応カメラ一覧を確認してください。
2. カメラ制御ケーブルが必要です。対応カメラモデルの詳細は、対応カメラ一覧を確認してください。
3. 別売になります。
4. 無線信号が遮られない、閉鎖環境で、理想的な条件下で、FCC規格およびSRRC規格を用いてテストを実施(CE/MIC(日本)規格を用いた場合は最大100 m)。実際とは異なる場合があります。
5. 機材が水平に静置され、ジンバルのバランスが取れ、3軸がアクティブ状態で、バッテリーのみでジンバルに電源供給している時に測定。
6. 使用するには、コンボを購入するか、個別で購入する必要があります。
【関連商品】
DJI RS
BG21グリップ
11,000円(税込)
DJI LiDAR
レンジファインダー(RS)
68,200円(税込)
DJI RS
ブリーフケースハンドル
6,160円(税込)
DJI RS
フォーカスモーター(2022)
15,730円(税込)
DJI
映像トランスミッター
129,800円(税込)
DJI R
ツイストグリップデュアルハンドル
13,530円(税込)
DJI R
チーズプレート
2,442円(税込)
【スペック】
周辺機器 | |
アクセサリーポート | NATOポート |
1/4-20 取り付け穴 | |
コールドシュー | |
映像伝送/フォーカスモーター ポート (USB-C) | |
RSSカメラ制御ポート (USB-C) | |
フォーカスモーター ポート (USB-C) | |
バッテリー | モデル:BHX711-3000-7.2V |
種類:2S | |
容量:3000 mAh | |
電力量:21 Wh | |
最大 動作時間:12時間[1] | |
充電時間:約2.5時間(18W充電器を使用時。PD急速充電プロトコルに対応) | |
推奨充電温度:5℃ ~ 40℃ | |
接続 | Bluetooth 5.0 |
充電ポート(USB-C) | |
Roninアプリ要件 | iOS 11以降 |
Android 7.0以降 | |
タッチ画面 対応言語 | 英語、簡体中国語、繁体中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、タイ語 |
動作性能 | |
積載量(試験値) | 2.400~2.484 GHz |
最大制御回転速度 | パン:360°/s |
チルト:360°/s | |
ロール:360°/s | |
機械的可動範囲 | パン軸:360° 連続回転 |
ロール軸:-95° ~ +240° | |
チルト軸:-112° ~ +214° | |
機械的および電気的特性 | |
動作周波数 | 2.400~2.484 GHz |
Bluetooth 送信出力 | <8 dBm |
動作環境温度 | -20°C ~ 45°C |
重量 | ジンバル:約990 g |
グリップ:約200 g | |
延長用グリップ/三脚(プラスチック製):約183 g | |
上部および下部クイックリリース プレート:約107 g | |
サイズ | 折りたたんだ状態:254×230×68 mm(長さ×幅×高さ。カメラと延長用グリップ/三脚を除く) |
展開状態:364×187×170 mm(長さ×幅×高さ。高さには、グリップを含み、延長用グリップ/三脚は除く) | |
DJI Ronin 映像トランスミッター | |
接続 | 電源/通信ポート(USB-C) |
HDMIポート (Mini HDMI) | |
RSSカメラ制御ポート (USB-C) | |
拡張ポート | コールドシュー |
動作周波数 | 2.400〜2.484 GHz |
5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) | |
重量 | 126 g |
サイズ | 82×63×24 mm(長さ×幅×高さ) |
伝送電力 (EIRP) | 2.400~2.484 GHz: |
<25 dBm (FCC) | |
<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) | |
5.725〜5.850 GHz: | |
<25 dBm (FCC/SRRC) | |
<14 dBm (CE) | |
バッテリー | 容量:2970 mAh |
対応充電器:5V/2A | |
充電時間:約2.5時間 | |
最大バッテリー駆動時間:約3.5時間 | |
伝送範囲 | 200 m (SRRC/FCC)[2] |
100 m (CE/MIC(日本))[2] | |
遅延 | 60 ms |
動作電流/電圧 | 900 mA、3.7 V |
動作環境温度 | 0℃~45℃ |
1. 機材が水平に静置され、ジンバルのバランスが取れ、3軸がアクティブ状態で、バッテリーのみでジンバルに電源供給している時に測定。
2. 障害物や電波干渉のない開けた場所で測定。
※記載の数値に誤差が生じる場合があります。
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります。